おすすめリストレスト(パームレスト)ARCHISSと87キーNIZ静電容量式キーボード

タイピングの際、手を浮かしながら入力すると腕が疲れやすくなり、腱鞘炎になる。

その腱鞘炎防止にもなるリストレストをいくつかっ試しています。

このFILCOのウッドパームレストを購入するまでにウレタン製や低反発のリストレスト(パームレスト)を使い込んでみて、最終的に今、ウッドパームレストは使ってません。

 

なんだかんだで今気に入って使ってるのは先程のFILCOのウッドパームレストの記事に登場する低反発のもの

ELECOMのリストレストとRealforce87UDの組み合わせ

 

 

 

そして、もう一つの組み合わせ

自宅で使うノートパソコンの

外付けキーボードに組み合わせた

この

ARCHISSのウレタン製リストレストです。

 

ウッドパームレストは皮膚が弱い私には痛すぎ

 

皮膚が幅れて痛いので使わなくなりました

断捨離予定です。

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ARCHISSリストレストの良いところ

良い点を上げていきます。

まずはじめに

サイズがいい

S、M、Lとサイズ展開

 

テンキーレスの外付けキーボードを愛する私にはMサイズがジャストフィット

 

 

 

つづいて

 

高さが良い

Realforceにもマッチ

FILCOのメカニカルキーボードにもマッチ

そしてこの静電容量式キーボードNIZ Plamにもちょうどいい高さ、

めちゃ気持ちい高さです。

 

このキーボード

人気すぎて87キーモデルが市場から姿消しましたね。。。

静電容量式のBluetoothキーボードです。

無線です。

 

 

さて、

このリストレストですが、

 

いいところばかりでなく

ちょっと不満もあります。

 

それはここ

残念なところ

なんだか

奥行きありすぎです。

 

この奥行きがいまいち好きになれないです。

半分か2/3くらいになれば最高なんですけどね。

 

ただ、この奥行きがあるので

  • 肘(ヒジ)ついて
  • アゴを手に乗せて考え込む

 

なんてシーンでは

柔らかいこのパット部分にヒジを乗せやすい

的を外しにくいから最高です。

 

ウッドパームレストで

肘ついてアゴ抱えると

ヒジから血が出そうになるんです。

皮膚弱いとウッドは何かと痛いです。

 

なので、

奥行きありすぎな点は多少気に入らないけど、

休憩の時めちゃ助かるのでメリットとも言える。

 

最も重視すべきは高さ

 

ノートパソコンのパームレストに慣れた私

ノートPCで慣れしてる人はこれくらいの高さでジャストフィットさせるとメカニカルキーボードなんかを扱う際、最も疲れにくいはずです。

 

  • 肘の角度がいい
  • 指の運びがスムーズ
  • とにかくミスタッチが減る

 

いいことずくしです。

 

なんだかんだで、

一番最初に買ったリストレストです。

一番安いから選んだだけですが、、

 

 

最終的に

複数のパームレストを使い込む中で一番気に入ってるのがこれです。

おすすめです。

 

寿司打で最高点出た

 

ブラインドタッチを初めて1年半ほど経過しました。

JIS配列からUS配列のキーボードにした

リストレストを自分にあうものにした

これらの相乗効果で仕事やる気でる機会が増えます(笑)

 

 

とてもいいリストレストなので

ノートのパームレスト慣れしてる人にはめちゃおすすめです。