動画編集用にGPU高速処理CUDA対応GTX1080Ti Core i7-7700K パソコン工房のゲーミングPC LEVELを購入した

公開日: : 最終更新日:2017/08/24 パソコン

先日、HPでネット注文したパソコンは結局納期が不明だったのでキャンセルした。

キャンセル後翌日には返金処理がされたためその勢いで日本橋のパソコン工房へ走った。

動画編集用にゲーミングPCを購入

動画編集用なら6コアや8コアのマルチスレッド高性能CPU搭載でGPL処理ができるグラボ搭載機を選ぶのがいいようですが、予算の都合と使うソフトがAdobe premiere ElementsとPremiere Pro

Premiere PROはCUDA対応でグラボはGTXでも快適にハードウェアエンコードが出来るようにされてるとのことだったのでGTX1080Ti搭載のパソコンを買うことにした。(

クアッドコアのハイパースレッディングなので今時のCPUにしては並列処理は少ないけどシングルコアの性能は一級品のCore i7ー7700Kにした。

買ったのはここのゲーミングPCコーナーにあるGTX1080Ti搭載のモノ

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購入パソコンのスペック

Windows 10 Home 64ビット
Core i7-7700K
インテル Z270 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 16GB(8GB×2)
480GB Serial-ATA SSD
2TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1080 Ti 11GB GDDR5X
電源80PLUS GOLD 700W

だいたいこの構成で税込み234000円ほどでした。

予定より少し出費増えたけど長く使いたいので良しとする。

ケース内部の写真

全体はこんな感じのレイアウト。

ミドルタワーケースということでそこそこ余裕ありです。

グラフィックボード GEFORCE GTX1080Ti

MSI製で排気はケース外へ吹き出す仕様。

マザーボードはZ270-501Aというモデル。

グラボの上部スペース。

M.2 SSD NVMe対応を装着できる。

メモリー空きスロットは2つある。

CドライブのSATA SSDは480GB

3.5インチベイが引き出しになっており取り出し追加の際に便利。

ATX電源はAcBel iPower90の700W

80PLUS GOLD認証。

ケース内の空間はけっこう広く気流はいい感じだと思います。

CPUクーラーはインテルのリテールクーラー。

これでも普通によく冷える。

ケース前面と横のスリットや空気穴からエアを吸い込み背面のファンで吐き出す流れ。

ケース底面にもダクトが2箇所あるので床に置くとホコリを吸い込みやすい。

PCデスクに置いて浮かして対策。

かなり冷えてるので動作は非常に安定しております。

 

実際に動画編集してみて

実際にAdobePremiereElements15とAdobePremierePro CCをインストールして使ってます。

ProもElementsも動作速度は普通に感じる。

というのも、今まで使ってきたvaioPro Mark2が異様に処理速度が速いため、ハイスペックのデスクトップPCでも処理速度が著しく速くなったとは感じいにくいのです。

VAIO ProMK2の処理が速い理由はNvMeのPCI express4経由のSSDを搭載し、そこにアプリと編集用素材データが入る状態で動作するから。

デスクトップPCのOSとアプリインストールストレージは一応SSDなんだけどシリアルバス経由の従来型SSD

イマドキのM.2SSDの転送速度を伴わない限りそのCPUとGPUの性能を堪能する機会に恵まれない。

とはいえ、さすがにこの写真のようなマルチカメラ撮影(タイムラインに動画が3本重なっている)の処理ではCPUの性能が体感できる。編集途中で起こる動作カクカク状態を回避するためのレンダリングはなかなかスムーズに処理できている。

まだ4K動画の編集はしておらず、フルHD止まりですが、4K素材をいじりだすとハードウェアエンコードの恩恵を受けることがあるかもしれない。

AdobePremiere ProのCUDA処理が自動的に選択されてるため全体的な動作はスムーズ。

※プロジェクトファイルをDropboxへ保存し、LEVEL(デスクトップPC)とVAIOProMK2で同期させているが、GTX1080TiでGPUによる高速処理CUDAして作成したプロジェクト環境はノートPCで読み込む際にOpenCL処理に変更される。

 

マルチアングルで撮影した映像を細かくカットし、頻繁に移動させるような編集が多いのですが、落ちることはない。

これはElementsでも同様に、今のところ10数本動画作成して落ちること無く処理できている。

メモリー容量が16GBではあるものの、さすがにエフェクトやテロップを多用するYouTube向けの動画作成をしているとメモリー不足から来るマウスポインタの不安定な動作が発生するなどの不具合も時々ある。

やっぱり動画編集するならメモリーは最低でも32GB必要なのではないかと最近感じています。

 

ゲームの処理速度は絶品

個人的にあまりゲームはしないのですがFFベンチを軽く回してみたのでキャプチャを。

スコア撮影するの忘れてたけど、3回ほどやってフルHD解像度で17900くらいでした。

まあこんなもんかと。。

オーディオはUSB出力でDA-100に接続し、TRIODEのRubyへRCA接続してます。

これを8センチのウッドコーンスピーカーに接続してます。

狭い部屋なので低音を抑えきった構成にしています。

キーボードはゲーミングの光るものとMicrosoftのBluetoothを2台用意して馴染む方を長く使おうかなと思ってます。

 

約10年ぶりくらいにデスクトップPCを導入したので今は環境整えるのに必死ですが、新しいパソコンは何かと楽しいです。

ゲームもいくつか試しにやってみようかと楽しみが増えてよかったです。

 

追記:

購入後、ずっとこのデスクトップPCでAdobePremiere Elements15、AdobePremiere Proを両方使ってるのですが、なかなかレンダリング速度も速く安定しています。

自宅や出先ではずっと愛用しているCore-i5のVAIO Pro MK2を使ってますが、このVAIOがやっぱりすごいです。GPUはオンボードのものなのですが、システムストレージがNVMeの転送速度が速いものなので実際に動画編集しててもレンダリングの速度以外ではこのデスクトップPCと処理速度がそんなに変わらない感じなんです。

それについてはこちらに書いてみました。

 

画面の解像度を1440×920程度へ下げてるからかもしれませんが、とにかくVAIOのエンコード時間はかなり速いんです。Core-i5の2.1GHzというCPUなのにcore-i74.2GHzと比べてもあまり大きな差を感じない。

たしかに3分の動画のエンコードをこのデスクトップPCは2分もかからず完了させます。対してVAIOは同様の動画だと4分から5分かかります。

明らかにタイムは違ってきますが、この数分の差をあんまり大きく感じないのはなぜだろう?

と考えると、

どこでも持ち運べて薄くて軽いパソコンなのにとりあえずが動画のレンダリングもエンコードもそこそこ短時間で完了できるから。

そんな感じなので処理が10分もかからず、どこにいても完了させることが可能なこのノートPCもまたモンスターなパソコンだなあと感じる次第です。

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