自費出版誰でもできる時代へ Amazon Digital Text Platform

Amazonは2010年1月15日から電子書籍端末のkindle向けに自費出版できるサービスkindle Digital Text Platformを英語圏以外にも対応したと発表したようです。

Amazon Digital Text Platformは作家が著作(書籍)をamazonのキンドルストアにアップロードして販売できるサービス。

このサービスを使えば誰でも書籍の作家になれるということです。
もちろん今までも作家になろうと思えばなれたことでしょう。

しかし、一般の書籍販売の場合、出版会社や印刷会社という中間サービスを介することで初期費用は安く見積もっても100万円以上かかることが多いようです。
Amazon Digital Text Platformであれば初期費用は17000円~18000円程度とコスト的に誰でも出版できると感じる水準ですね。

電子書籍であるkindle専用のデジタル書籍となればインターネットを使ってアップロード、そして陳列、販売まで紙や一般的な流通コストを必要としません。

作家はamazonのアカウントを作るだけ。

Digital Text Platformを使って、自著作品のPDFファイル、テキストファイル、Word文書、HTMLファイルなど対応ファイルをアップロードすることにより、出版社などの仲介なしに世に出ぬ新たな作品を出版できる時代なんですね。
※作家は自分で価格を設定して売り上げの35%を得ることが可能。(紙ベースの書籍の場合7%~10%) 3000部 1000円で売れたとして作家に入る印税って大きな差がでますね。

エコロジーですね。そして印税率も高いですね。

そうです。電子書籍の普及は今までの流通における化石燃料の排出を大幅に削減できるというわけです。

しかしながら閲覧に際しては必ず電力消費を伴いますので電子書籍の普及に負けないくらい電力網や通信網そして端末の省電力化も望まれるところです。

今まで書籍出版していた経験者や自著の作品がある方はぜひAmazon Digital Text Platformに向かって作品を準備してみてはいかがでしょうか。

僕も書こうかな。

ただ、書籍は書けてもプロモーションが難しいので売るのは別問題みたいです。