ロボフォームでキーロガーとフィッシング対策 IDパスワードを安全に管理クローミアム編

ロボフォームというIDとパスワードを一元管理できるブラウザのアドオン機能があります。

ロボフォームが使えるブラウザは
インターネットエクスプローラー7,8
Firefox
Googleクローム(クローミアム
sleipnir
と個人的には確認しています。
ロボフォーム.jpg
今回はロボフォームが使えるクローミアムを使用。


ロボフォームを入れることで得られるメリット

  • パスワードを入力するサービスでの入力作業を削減(ワンクリック)
  • 複数のIDパスワードを一元管(マスターパスワードで他人がアクセスできないようにもできる)
  • 複数のパソコンでIDパスワードの同期が可能(別途設定が必要)
ということがあげられます。
roboform0.jpg
デメリットといえばブラウザのページ表示領域が少し縮む程度。ツールバーを入れれば仕方ないことですね。
基本的にブラウザのツールバーに表示されるロボフォームですが
ただし、無料版の場合は覚えられるIDとパスワードの数に制限があります。
個人的には3台のPCとiphoneにロボフォームを導入しています。
PC画面右下のタスクバーにもロボフォームのアイコンが隠れているので設定はここからでも行えます。
使い方は簡単。
基本的にIDとパスワードを必要とするページで自分のIDパスワードを入力すれば自動的にロボフォームが記憶してくれます。
ポップアップで確認を求めてくる設定(デフォルト)なのでどんどん覚えさせていきましょう。
そうすれば次回からは煩わしいIDパスワードの入力が必要なくなります。
セキュリティはダウンロード実績からみても世界的に高度なレベルだと考えられます。
個人的には銀行のIDパスワードも含めすべてのサービスで活用しています。
いくつかの企業で社長さんのPCを除いたらロボフォームが入っていることも多かったです。作業効率が愕然と向上するからでしょう。
今回、ロボフォームによって気づいたセキュリティ向上を体感できる事件がありました。
最近流行しているtwitter(ツイッター)の詐欺サイト。
ツイッターのログイン画面と見せかけてIDとパスワードを盗もうとするフィッシング詐欺です。
このサイトにアクセスしても普段からtwitterを閲覧するときはロボフォームでログインするためテキストボックスに直接IDやパスワードを入力することがありません。
そのうえ、ぱっと見た感じはtwitterのページですがドメインが違うためロボフォームはフォーム入力ボックスに反応しません。
つまりセキュリティソフトとしての重大な一面ももっているのがロボフォームなのです。
フィッシングサイトはウイルス対策ソフト(ウイルスバスターやノートン)に付属するフィッシング防止機能ではアクセス制御が起こって普通にウェブ閲覧すらできない不具合が発生するためロボフォームの反応が行われないことで見た目でフィッシングする詐欺サイトから大事な個人情報流出を未然に防ぐことが出来ます。
また、万が一キーロガータイプイのウイルス(トロイの木馬)に感染していたとしても普段からテキストボックスに入力しないクセが付いているおかげでタイプ入力を盗聴されずに済むというメリットもあります。
ロボフォームは無料でお試しできます。

2010年4月14日更新

クロームワンボタンエクステンション

ワンボタンエクステンションはクロームのバージョン4以降にて利用可能です。

ロボフォーム対応クロームはこちらです。



コメント

  1. いろいろ より:

    クローミアムを数日使用していると
    何度もクラッシュするようになってきました。
    原因不明です。