原点回帰のアフィリエイト

アフィリエイトって長くやっていると、正攻法とかわからなくなってくるときがあります。

個人的には「好きなものを紹介する」というのが一番いいのかなとは思いますが…。

アフィリエイトしたことがないって人は自分のまわりでは少ないのでいろいろお話を伺うと、やっぱりブログとかにアフィリエイトタグを貼り付けるというのが基本みたいですね。

僕がアフィリエイトを始めた2004年頃というのはブログもあったようですが、なにぶん知識も何もなく

「お、お小遣い稼ぎできるのか」

というノリでA8さん(ファンコミュニケーションズ)が提供するアフィリエイトサービスに登録しましたね。

登録するにもホームページなるものが必要。

そんなもん持ってませんでした
とりあえず、ホームページ作れるソフトを買わなくちゃ
ということで何がいいのかもわからずホームページビルダーというソフトを買ってテーブル組んでアフィリエイトタグを貼りまくった。

これが一番最初。

で、来る日も来る日もお小遣いが送られてくるのを待ち続けたものです。

しかし、まったくアクセスが無いのにクリックも成果も発生しないわけです。

何が原因なのか考えるとターゲットが決まってない状態でホームページを公開していた。これが大きな原因かなと考えて何が何だかわからずジャンルを絞ろうと考えたわけですね。

で作ったのが旅行関連の宿泊予約サイト。
予約っていっても今みたいに動的なコンテンツがあるわけではなく、本当に楽天のホテルとかの案内ページにリンクするアフィリエイトタグを張っていただけですけどね。

それで、結果はどうなのかとしばしウォッチング。
まあ、以前のように石鹸とかプラモデルとかパソコンソフトとかジャンル不明に張り付けられたアフィリエイトリンクのページとは違い、多少の顧客属性が揃ったアクセスがありました。

アクセス解析をつけることで検索キーワードなんかを調べることができるようになった。

じゃあ、アクセス呼べそうなキーワードで検索エンジン上位に表示されたらどうなるのだろう。

こういうふうに考えてSEOとかを勉強することになった。

おかげで、そのサイトとは違う自分の得意ジャンルでいろんな成果を見ることが出来てSEOだとかインターネットのマーケティングの一部を学ぶことができた。

しかし、アフィリエイトの収益って安定させるのが難しい。
だから、競合が激しいジャンルや厳しい時期には、いろんな自動ツールとかサービスなんかを試しているうちに正攻法ってなんだったっけ?
と悩むようになった。

まあ、儲けるぞ!と意気込んでアフィリエイトをやっても継続して研究する気持ちがないとなかなか結果は出にくいということなんでしょうね。

無作為に「アフィリエイト→儲ける」という考えで動いてしまうと仕上がるページとか記事とかサイトなんかが結果的にうまくいかないサイトになりやすいようでした。

自分自身の原点にかえって考えると
「大好きなもの」
「得意なもの」
「人一倍経験しちゃったこと」
こういった要素を自分で咀嚼しながら書いたWEBページというのが、それなりにアクセスを生み出し、多少なりとも収益を生み出していたような気がします。

同じ興味を持つ人を誘導するページ。

その発展形が商品に興味を持つ人を誘導するコンテンツの持ち方というWEBのマーケティングに通ずるということが根底にあるんでしょうね。

だから一般の僕たちのような人間が口コミだとかレビューといったカタチで商品を宣伝する「小さな力」を量産する。

こういう仕組みを作り上げたのがアフィリエイトというものなのかな~なんて最近考えたりします。

やはり企業が新商品や自慢の製品を広く知らしめたいのであればアフィリエイトという仕組みを活用するべきなんだなあと感じる今日この頃です。

また、何か思いついたらアフィリエイトサイトをちゃんと作ってみたいな。

あ、ちなみに昔作った宿泊系サイト
あれはPPCで当時、楽天トラベルでさえ出稿していなかった時期だったので1クリック3円くらいでバカみたいにアクセス稼いでましたね。

ただ、すぐ終わりましたけどね。

ハッハッハ(涙…)。