アメブロ(ameba)にはPV水増しと言われるアクセス解析の違いがあります|外部解析ツールから見る真実

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アメブロのジャンルランキングで上位にいるブログってほとんどが裏技使ってるところが多かったりするんじゃないかなあ。

以下は特に世間の話を批判したり同調してamebaをどうのこうの言うものではありません。

どうしても実験したかったので半年以上かけて実験した結果からの報告です。

アメブロ(amebaブログ)のアクセス解析で月間10万PV近くまで!

まずは下の画像をご覧ください。ケタ違いです。うらやましいほどに。。

図1 アメブロのアクセス解析のグラフ

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毎日3000PV程度のアクセスが記されるアメーバブログが標準装備するアクセス解析の結果。2010年8月あたりのものです。

すごいですね。こんだけ人気があればうれしいのですが…。

では続いて、別の無料アクセス解析i2iを利用したアクセス解析の結果

図2 i2iのアクセス解析結果

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2010年8月1日から23日までのもので中途半端ですが1日平均40UU(ユニークユーザー)でPVもそんなに多くないです。

月間で1200程度のUUと1500程度のPVといったところでしょう。

基本的には図2のアクセス解析の結果が正しい

内蔵解析でのカウントと外部アクセス解析とのカウント数の差約9万PV以上のレベル。ケタ違いです。

なぜここまでアクセスの解析結果に差がでるのかというと

アメブロのアクセスカウントにはトラフィック交換といってポイントを購入して人間ではなく自動で操作されたPCがページを開いたものをカウントしているためです。アメブロのアクセスアップの裏技といって情報商材で市販されている方法です。

このほかにRSSを自動で読みにいくフリーソフトなどのアクセスもカウントされます。

つまりこういったPV購入のサービスやRSSを読み込むPCをたくさん用意していれば無数のアクセス数値を生み出すことができるというわけです。

対して、Googleアナリティクスや一般のアクセス解析ではこういったアクセスを読み取っていません。

だから

実際に人間が閲覧してくれたと思われるアクセスは無料のアクセス解析ツールが表示している結果が真実にほど近い

ということになります。

水増しと言われるアクセス数のネタばらし~リンク元のURL ameba解析より

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サービス名はここでは伏せていますがリンク元のぶっちぎり1位になっているのがトラフィック交換サービスから発生するアクセスです。人間の目でアクセスされているものではありません

以下3位、~6位までも同様サービスからのものです。

こんな無駄なアクセスと思えるトラフィックが何の役に立つのか?

これは何らかのサービスを提供していたり、アフィリエイトなどでアメブロを活用している人が少しでも自分のブログの露出度をあげるためにやっているものと思われます。(一部のそういう人やそういう実験をしている人という表現が正しいか?)

ameba内部のアクセス解析でPVが多いとかペタが多いとか独自のシステムでランキングをつけるシステムがあります。

アメブロで自分の選んだジャンルのランキングで無数のPVをもってランキング上位になれば同じジャンルランキングに参加したほかのユーザーの目を引くことができます。(どれだけ多くひきつけるかは知りませんが)

ですから

俺のブログはPVすげ~ぞ

とか言うためのものではないはずです。

ちなみに各ジャンルのランキング上位ってほとんどがこんな感じかもしれません。起業とかお小遣いとかのジャンルではトラフィックサービスも1個や2個のサービス元だけでは10位以内に入ることすらできません。

どんだけ多くの人(アカウントと呼ぶべきかな)がこのような裏技を使っているのかなんとなく想像できますね。

そうとう多いはずですよ。

アメブロ(amebaブログ)の総PVは水増しなのか?

表現の仕方次第かもしれませんが、水増しではないでしょう。

水増しというのは自分でわかって本来の量に数値を上乗せするのが水増しだとすればこれは水増しではない。

amebaというサービスの総PVはもちろん芸能人ブログや著名人のブログなどがその多くを占めているはずです。(人間の目で見られるアクセス)

しかし、このように人の目ではなくてもameba以外の第三者からまったく別のIPアドレスによってameba内のブログのページが開かれているという事実があるのです。

水増しではなくあるいみスパム(迷惑行為)にあたる被害者といえるかもしれませんね。

ただし、こういった裏技ブログがどのくらいの数が存在して人の目を介するアクセスがどのくらいあるのか?ということを広告主に理解してもらったうえでamebaは広告等のサービスを販売するべきなんでしょうね。

あちこちでこういった水増し問題の記事を見かける原因というのはそういうところにあるのかもしれません。

たぶん数百~数千ブログはあるんじゃないですか?利用者も一人で数百とか数千アカウントとかかも。

それでも1ユーザーとしてamebaブログはすばらしいと思う

アメブロは内蔵のアクセス解析がこんな感じで胡散臭いですが、サービスそのものはユーザーにとってはすばらしい。

ビジネスユーザーが多く参入し、アメブロというある種のSNSにおいてコミュニケーションを持ち、普通にブログとして日記や記事をポストできる。しかも無料。

本当にいいサービスですよ。

だから、アメーバブログで自分のブログがどの程度のアクセスを集めているのか計測したい場合は無料のFC2とかi2iとかninjaとか何でもいいのでアクセス解析を入れて計るといいですよ。

それが多くの人が知りたいと思う真実のアクセスですから。

解析タグはjavaスクリプトが入っているので普通にサイドバーとかのフリースペースには入りません。

外部アクセス解析の導入方法

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ブログを書く→サイドバーの設定→フリープラグイン

というのがあるのでここにjavaスクリプトのタグをコピペで貼り付けましょう。Googleアドセンスも貼れますがアドセンスの規約に反するという説もあるので注意が必要です。

本当はアメブロで書きたかったけど…以上です

というわけで、以前はトラフィック交換サービスやRSSの読み込みをPVとしてカウントしていなかったと言われるamebaブログ。

いつの頃からか、またこういったPVをカウントしているのは一体何のためなんでしょうね。

あ、アクセス解析ツールといえばPV図るだけじゃなくて目標設定ページへの誘導キーワードとか計れるものもあって今一番気に入っているのがwebアナリストという解析ツール。

無料なのでオススメです。

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