普通のスナップ写真におけるHDRの使いどころ|Zoner Photo studio 12 professional

明暗差の激しい室内と屋外。これを1枚の写真に収めるにはカメラそのものが持つダイナミックレンジでは再現が不可能。

カメラの撮像素子は人間の目のように完全自動で瞳孔を絞ったり開いたりするものではない。

人間の目で見た風景は屋外も室内も標準的な露出に感じる。

人の目が優れているというより外の景色と中の景色を見分けるときに勝手に瞳孔が開いたり絞られたりするから明るさの異なる両方の景色が見えるように感じるだけなのです。記憶ですね。

写真も同様に屋外用の1枚(暗いイメージ)と屋内用の1枚(明るいイメージ)

これらをあわせることで人間の目で見た明暗差を再現することができます。

HDRの一番の使いどころは暗い室内と明るい屋外を同時に1枚に収める絵作りをするときが基本になってくるでしょう。

もちろん広大な風景をバックに明るい被写体を浮かび上がらせる場合も非常に面白い絵作りが可能になります。

はい。

HDRハマってます。

ということで今日もHDRの練習。1日1枚。

2010-08-10 8-56-41.jpg

Digital photo professional(canon純正)にてjpegハイ、ミドル、ローの3枚を作成しZonerでHDR合成したもの。イマイチ室内への光の入り込みが再現されなかった。

※1枚目はRAW1枚からZoner単体でHDR加工したもの。ノイズが多いものの室内に届く光の再現性が高い。

カメラはPowershot G11 RAW撮影。

コンパクトデジカメでもHDR(RAWからの高品質)が可能となるのはRAW撮影昨日が付属するカメラのみとなる。

HDRは一眼だけのものではないです。

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