Powershot G11とスピードライト580EXⅡ|430EX2ワイヤレス多投光

※写真:Powershot G11 スピードライト580EX2と430EX2ワイヤレス投光 photoshop加工

コンパクトデジカメの最高峰と個人的に自負しているキャノンPowershotシリーズ。G9,G10もいいけどG11もやっぱり素晴らしいです。




 Powershot G11のお気に入り機能と仕様

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  • 広角28mm~135mm相当までカバーするズームレンズでF2.8~F8.0までの絞り。
  • コンデジだが1/1.7インチのやや大きめのセンサーサイズ(一般的には1.2.23インチなどが多い)
  • ダイヤル操作でISO感度や露出を視覚的に操作できるアナログ感。
  • レンズのズームにあわせて動くレンジファインダー
  • RAW撮影ができる。
  • バリアングルファインダーでいろんな角度の絵を作りやすい。
  • コンデジなのにラバーグリップなところが渋い。
  • 一眼で使用するクリップ音ストロボが使える。
  • カメラ女子がPowershotG11を持っていると絶妙にかわいく見える。

と書き出すときりがないのでこの辺でやめます。

G11にスピードライトをクリップオンそしてワイヤレス投光

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こう見ると、もはやコンパクトデジカメとはいい難い存在感だ。

カメラ上部にストロボを装着するだけ。細かいマニュアル操作は覚えるのが大変だが

ETTL調光(デフォルト状態)で被写体までの距離にあわせた発光を補助してくれるのでそのまま使えば十分スゴイ。

内臓ストロボでは不可能なバウンス発光を楽しめる。

ワイヤレス投光の方法 580EX2と430EX2

580EXのようにマスターとスレーブの切り替えスイッチがなくなったEXⅡ.

430EXⅡ同様にZOOMボタンの長押しでワイヤレスモードに入る。

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グループやチャンネルの表示が出るけど、わかりにくい場合はデフォルトに戻して(カメラ側の外部ストロボ操作からできます)このZOOMボタンを長押しします。そしてMASTER(マスターとは無線を送る側でカメラと直接連結しているほう)とSLAVEの点滅が出るのでダイヤル操作でマスターを選べば580EX2のマスター無線状態がセット完了。

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同様に430EX2もZOOMボタンを長押し。430のほうはこの操作だけで無線子機(スレーブ)にセット完了。

580EX2が2台ある場合はスレーブを選択すればいい。

Poweshot G11と外部ストロボを使った作例

この記事の最初の写真が仕上がりの例です。

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こちらが撮影したそのままの写真。ホワイトバランスはオートで撮影。RAW撮影なら現像時にホワイトバランスをデジタルフォトプロフェッショナル(純正付属ソフト)で調整できるので色合いはRAWなら気軽に撮れる。jpeg撮影でもオートかマニュアルホワイトバランスなどを使い分ければ好きな色合いに表現できる。

作例2 コンデジならではの深い被写界深度

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普通に撮影したままの画像。マクロモードで撮影F2.8なのでGショックのダイヤル盤面以外は遠くになるにつれボケ始めている。

しかし、小さな撮像素子で記録されたコンデジならではの奥行きや色合いのデータがjpegの中に残っているんでしょうね。

レタッチすると

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ここまで細かいディテールを復元(表現)することができます。

それにしても年季のはいったGショックだ。(愛用品です)

Powershot G11は商品撮影に向いている

一眼レフのデジカメで同じように小物をクッキリ撮影するにはけっこう絞りこんで三脚使ってと作業やセッティングが大変。

PoweshotG11なら手持ちでもこの程度の写真が撮れる。

ちなみに商品撮影の場合はISO80を使えば商品の細かいディテールまで再現しやすい。

普段は最高ISO感度3200という脅威の暗所撮影能力を活用して内蔵ストロボとの組み合わせでどんな場面でもつれまわせるコンパクトデジカメ。

仕事ではISO80を使ってキッチリと写しこんだ写真を撮る。

いろいろ使い回しが効くcanon Powershot G11

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素材撮影にも十分使えます。

お気に入りです。

撮影:Canon PowerShot G11