デジカメPowershot G11 VS NEX-5 ISO感度12800暗所撮影でのノイズ比較

比較というほどのものではないのですが、愛用のPoweshot G11というコンデジと一眼でAPS-Cサイズのセンサーを搭載するNEX-5。

どちらも最高ISO感度が12800なのでノイズの発生量と画質をブログなんかに掲載するサイズで見た場合、どれくらい違いがあるのか簡単に撮影してみた。

ISO感度12800の世界は肉眼を超えた暗視カメラの世界

では、肉眼で見た雰囲気と似せたイメージから

2011-04-13_01-44-05.jpg

子供が寝ている部屋を隣の部屋から撮影している。

こんな感じで机の横が暗闇で肉眼では細かいところが確認できない状態。

コンデジPoweshot G11のISO12800画像

powershot_iso12800.jpg

すごく明るく映っています。ただし、ノイズの量は半端ないです。

撮影データ F4.5 ISO12800 SS 1/15 AF

デジタル一眼NEX-5のISO12800画像

2011-04-13_01-48-23.jpg

NEX-5とキャノン用のTAMRON A09 F2.8の組み合わせで撮影。シャッタースピードが必要だったので明るめのレンズで撮った。(純正ズームだとピントが合わないのでw)

撮影データ F2.8 ISO12800 SS 1/40 MF

比較してみると

この大きさ、横500ピクセル程度だと画質の違いがほとんどわからない。

どちらもホワイトバランスはオート、評価測光で撮影。

最近のコンデジはISO感度が高いものが増えた。

その走りがcanonのPowershot G11あたりからだったけど、一眼と比べてもWEB素材的なサイズで見る限り画質の差なんてほとんど無いに等しい。(画像はPC画面上で同じサイズに表示してキャプチャソフトで切り抜いたものです。ピクセル等倍ではそれなりに差が出ますので誤解の無いように)

ISO感度の増減による画質の差が出やすいのはあくまでも実用域(ISO200〜ISO3200程度)までのもので、暗所撮影の域になると小さな画面で見る程度ならセンサーサイズの差が出にくいのかな。

フルサイズのISO12800もさほど変わらない印象なので、コンデジのISO12800も捨てたもんじゃない。

画像処理エンジンの性能も関係するとは思うけど、まあ、暗い場所で雰囲気を記録するという目的ならデジイチでもコンデジでもいいのでISO感度の高いカメラというのは心強い味方になること間違いなし。

ISO感度12800以上の人気デジタルカメラ

Powershot G12 G11の後継機種で現行機。canonコンデジの最高峰Gシリーズのフラッグシップモデル。G11よりも手触りの質感がアップしている。サブダイヤルの追加などで一眼レフになれた上級者のニーズに応える仕上がり。

PENTAX K-r カラフルなグリップやボディの組み合わせで100通りの個性で自分仕様のカメラを手に入れる。そんなかわいいK-r。旧モデルのK-xからISO感度が飛躍的にアップして登場。最高ISO感度は拡張で25600を誇る。かわいいけどマジスゴイ!そんなデジタル一眼レフ。

高感度のデジカメはほかにもありますが、品薄になるほど人気が高いのはこの2機種。

あとNEX-5が人気です。

後記:

寝ている子供の部屋をのぞいたら思った以上に机が散らかっていたので朝起きたら指導しなくちゃw。

お父さんの目には見えなくてもカメラを通すと見えちゃうのだー。

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