70年代のスピーカーを楽しんでる中で、リビングルームを70年代というか昭和50年代ぽい雰囲気にしたいな、、とスピーカーに合わせてラジオチューナー、アンプ、レコードプレーヤーを用意して昭和レトロなインテリアとして鎮座させてみた。
日本が世界に誇る70年代オールドSONYの製品たちです。

SONY SS-5050Ⅱという密閉型30センチウーファー3ウェイをきっちり鳴らしたい。

音は妥協できないので、アンプをいろいろ試したが、最終的にシステムコンポListen-V1で組み合わせされてるアンプTA-4650を選びたかったがVFETの修理で地獄を見てる人の動画をいくつも見てアンプは同じ時期に発売されたTA-3650を選んだ。こちらのほうが手頃に入手できて、50年経過した今でも稼働してる個体が多いため(海外ですごく人気)、安心して使えるアンプとして組み合わせはTA-3650にした。

うちのメインオーディオになったSONY Listen V1
並べてみると、こんな感じです。
昭和50年代のレトロ感を目指す我が家のリビングに鎮座するシステム。
Listen-V1は1976年当時合計31万円ほどのシステム。大卒初任給6万円(月)の時代なので現代貨幣換算するなら150万円超えに相当する高級システムです。
それぞれの機器を数十円、数百円、数千円~で手に入れて組み上げた(笑)

レコードプレーヤーはマイクロの DD-5だけど、一応、SONYのPS-2510も用意してある。

PS-2510はめちゃ気に入ってるので自室で常時使用するため、こちらには組み合わせられないという、、(汗)
1976年に発売されたスピーカーSS-5050Ⅱ、プリメインアンプTA-3650、チューナーST-4950
ちなみに自室ではST-5950を愛用しています。
昭和50年代のSONYオーディオを組み合わせて作った家庭用のオーディオ
一応、これで完成かな。

狭いくて、いびつな形状の我が家のリビングルーム
そのため、セットは一箇所にまとめることはできないので、
薄っぺらい仕切り壁のほうにアンプやチューナーを配置
約10メートルのスピーカーケーブルを介して、正面にスピーカーとテレビを配置

テレビは55インチなので、いびつに凹んだ部屋の狭い部分に、SS-5050Ⅱの30センチウーファーとジャストフィットで収まる。
スピーカーは12年前に4312Bmk2用に用意したキャビネットを置き台にしてある。
似たサイズなので使い勝手が良い。

視聴位置
自分の視聴位置はこのへん
ゲーミングチェアでくるりん♪と回ってアンプや機器を操作。
特にセンターとか意識しないタイプなので、細かいことは気にしない。

10年前にオーディオはじめて、当時はJBL4312BMK2とLUXMAN L590AXで音合わせをしていたが、このいびつな部屋で4312シリーズを上手に鳴らすことが出来ず断念した。
気に入ってたけど、最終的に音はうまく鳴らせなかった

壁が薄いからバスレフ30センチウーファーだと、定在波とのミックスがめちゃくちゃ難しいんですよね。自分が好んで出す音量はアンプのボリュームで8時位置くらい。
視聴位置での音量は65db程度です。

密閉型30センチウーファーなので、音に締まりがあって、ウチの薄壁でも低音をコントロールしやすい。
めっっちゃいい音するSS-5050Ⅱ

ついにこの子(SS-5050Ⅱ)が本来の音を出してくれた。
中華デジタルアンプで眠たい音しか出ないので、手放そうかと、悩んだが、アンプを変えたら劇的にいい音になった。
主に聴く音源はFM放送だけど、ほかにも鳴らします。
- NHKFM FMのクラシック番組全般は毎日鳴らす
- テレビで受信してるYouTubeで、いろんなライブ映像や音楽映像を鳴らす。
- AppleMusicでお気に入りの音楽を鳴らす
- 最近覚えたレコードをアナログプレーヤーで鳴らす
今の自分のオーディオはこういう感じで使ってます。
80年代ソフト・ロックが抜群にいい音
70年代のスピーカーとアンプの組み合わせなので、60年代、70年代の生楽器演奏による録音が主流の音楽ソース。
これらが生々しく鳴るシステムです。
自室で愛用する同じ30センチウーファーのJBL4311Aとは違い、きれいな音とは言えない音質のSS-5050Ⅱ。スピーカー単体では中高域が弱めで眠たい音に聞こえるものの、TA-3650と組み合わせると、中高域がビンビン前に出てくる。
アッテネーター1/10にそろえて美音に仕上げたJBL4311と比べると、SS-5050Ⅱ(アッテネーターは真ん中デフォルト位置)はそれを荒々しくしたような音質と言えるかも。
モニター的な音ではなく、中低域、中高域が暴れやすいタイプの音
そのため、ボーカルやラジオのトークなどはめちゃくちゃ聞き取りやすい。
そして、80年代のシティポップが抜群にいい音で鳴る。
80年代のシャレオツなロックもすごくいい音で鳴る

YouTubeで聴ける80年代ぽいサウンドのラブソングプレイリスト
ものすごくマッチします。
ええ音やわ!~
80s Love Songs Playlist 🌤️ | Soft Rock Ballads & Classic Love Songs | Vol. 14 | Retro Rush FM
AppleMusicでも聴けます

すごく素敵なサウンドで過ごせるひとときを味わえます。
80年代シティポップが抜群
80’sのシティポップが魅力的なサウンドで鳴ります。

80年代シティポップの楽曲の中でも、録音技術、参加楽器の数など最高峰の一曲
竹内まりや プラスティック・ラブ のフルカバー
生楽器の数々をきれいに録音した映像 素晴らしい
こういうのがいい音で聞けます。
すごい贅沢な楽器の演奏と録音
山下達郎チームのこだわりを現代に再現した音と映像
YouTubeにはこういうステキな楽曲があったりするのでありがたいですね

ほかにも、
めちゃ良い録音の楽曲が本当にいい音で鳴ります。
素晴らしい録音のカバー TATSURO YAMASHITA SPARKLE

タムの沈み込みがすごい♪
素晴らしい録音のカバー TATSURO YAMASHITA ENDLESS GAME

低音が深く美しい
90年代のスーパーヒット曲もすごいいい音で録音されてる
めちゃいい音♪
ラブストーリーは突然に カバー
もちろん、クラシック交響曲やJAZZなど生楽器の録音60年代70年代の音源は見事な鳴りっぷりです。
JAZZ喫茶みたいなバランスの音なので気持ちいいです。
本当にいい音で鳴るシステムになった♪
メカっぽく、レトロな雰囲気の機材
TA-3650の操作部
分厚いフロントパネル、無垢のダイヤル、トグルスイッチなどすべてが金属製。
触れた瞬間、金属の冷えた感触、ダイヤルを回す際の重みなど高級感があります。
現代でこんな贅沢な製品があるとしたら、、いくらするんだろう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
すべて正常に稼働する50年前のアンプ
50年前はステレオ、モノラルの切り替えスイッチとかあったんですね。
リバースという、左右逆にする機能もある。
面白い

4連バリコンで抜群の音質でFMを聴けるST-4950
こちらの見た目もステンレスヘアラインで揃っていて美しい。

ということで、
中古で数百円~数千円で部品やら本体など集めて
見様見真似でメンテナンスして見た結果
思った以上に素晴らしい音質のシステムが完成。
70年代のアナログレコードから現代のサブスクやYouTubeのデジタル音源まで
どれも良い感じで鳴らしてくれる昭和50年代のシステムコンポ
80年代のミニコンポのようなプラスチックのチープさは無く、金属をあちこち使った贅沢で豪華な作りで見た目も魅力的。
いい宝物が仕上がりました。
音質評価について
一応、メインシステムのJBL4311AとDENON PMA-1500AEの組み合わせが忠実再生で100点満点、さらに良い音に仕上げたレベル(アッテネーター1/10)だとして、こちらはアッテネーター調整なしだと忠実再生という面では70点くらいかな?
アッテネーター調整トーンコントロールで見事にフラットで艶のある音に鳴ります。
スピーカーのアッテネーター調整とアンプのトーンコントロール調整で自室のメインシステムとよく似た音のバランスになりました
SS_5050ⅡのほうでMID HIGHを少し右へ

プリ側でトーンコントロール
BASS 500Hzターンオーバー レベル 4db
TREBLE 5kHzターンオーバー レベル 6db

これくらいにするとJBL4311A(アッテネーターMID HIGHともに1/10)と忠実再生アンプ(PMA-1500AEなど)で出す音のバランスに近い音が出る。とてもキレイな高音と深い低音で中高域も前に出てバランスいい。
本当にいい音になった
たぶん誰が聴いてもいい音だと思う、そして、どこか懐かしい良い音に聞こえます。
