アナログレコードの楽しみのひとつ、カートリッジ交換
カートリッジ変えると、レコードプレーヤーの音質が変わりますよね。
先日レビューしたAmazonでもAliExpressでも安くで買える


これを使うなら、トーンコントロール機能がついたフォノイコライザーやDJミキサーを経由して、高音抑えた設定にすればけっこういい音でレコードを再生できてます。
しかし、
トーンコントロールを使わず、純粋にカートリッジの音で音楽を聴きたい。
そう思うものです。
今回は、ちゃんとしたブランド物で(笑)
一番安いカートリッジ、オーディオテクニカのAT-VM95Cというレコード初心者向けといわれるカートリッジを購入したのでレビューします。
AT-VM95C
人生ではじめて、新品のカートリッジ買ったよ
これ、針が折れたら交換針だけ交換できるんですよね
交換針
安心の新品、かつ交換針もあるので長く使えそう。
そして、注文翌日に届いた
こんな立派なパッケージで届くんですね!
レトロな中古しか買ったこと無いので知らんかった(笑)

パッケージ内は
- カートリッジ本体(カートリッジと交換針が合体したもの)
- 取り付け用のボルトとナット
- 説明書

付属のナットでだいたいのシェルには装着可能っぽいです

しかし、自分が愛用するMICROのシェル(DD-5等の純正)ではネジが短く届かなかったので、もとのシェルに付属していたボルトで取り付ける

AT-VM95Cの接続部
色分けされてないので、印字を見る必要があります。
L,R と プラスマイナスの表示がある
初心者向けなら赤白、緑青の表示にして欲しいよね

苦手なカートリッジのネジ止め
精密ドライバーのマイナスで頑張って取り付けた

AT-VM95Cを装着完了
ブルーの交換針部分が斬新です。
青は初めてなのでステキ

保証書つきです
購入より1年も保証されるなんて、、
中古しか買ったことない自分には驚き

針圧を調整
この針圧を測るやつ、便利ですね。
買ってよかった。

青いカートリッジが新鮮です。

音質は?
カートリッジ交換すると、音質を比較するために、他のカートリッジやデジタル音源のハイレゾ音源と聴き比べするのですが、
はっきり言って、
ハイレゾと違いが全くわかりません!

アナログレコードデビューから2か月。カートリッジは安いものや中古の人気カートリッジなど7種類ほど体験しましたが、ブランド名や購入金額の影響で音の厚みに違いがあるように感じたりしてますが、数日経過すると、それもわからなくなる。
実際のところ、カートリッジ交換であまり大きな音の変化は体験できてません。
今回もカートリッジ交換後、いつもながらですがカートリッジ比較しました。
結果、どれも似たようなもの。
忠実再生系のオーディオアイテムを使う以上、CD、レコード、ハイレゾ、どれ聴いても同じです。
ただ、大きく違う事があるとすれば、先日の世界一安いカートリッジとは違い、ちゃんと低音から超高音までバランスよく再生できる。
本当にレコードの温かみのある音、厚みのある音が再生できる素晴らしいカートリッジであるということ。
このカートリッジも普通に、良いカートリッジだなと思います。
カートリッジの値段の違いが音の違い
感じる音の違いは消費した金額で変わるだけだと思います。
音の実態に金額ほどの差は感じられない。
高級品は持ち合わせてませんが、数万円のカートリッジを使ったところで音の違いはわからないと思います。中古で元の価格が数万円するものはいくつか使ってます。
高いものほど、「なんか低音が違う!」とか思ってしまいますが、周波数測定とかしてみると、大した違いもないし、耳で聞いても実は、大した違いはありません。
ただ、高級かどうか?
それだけが音の良さの指標なんでしょうね、オーディオの世界、特にレコードプレーヤーの世界って。
そのパーツが自分にとって高価かどうか?が最も影響する。
このAT-VM95Cも7000円くらいするので、いい音です。
自分には7000円のカートリッジは高級品の部類なので(汗)
文句なしのカートリッジ
手持ちのJAZZやクラシックのレコードをいろいろ無らしましたが、どのフォノイコライザー使っても安定して忠実再生です。いい音です。
針が折れても、針だけ交換できる安心感。
音も間違いなくGOOD いい音
カンペキないいカートリッジですよ。
初心者向けなんて言い方はどうかと思います。
中古の数十年前のカートリッジ使うより、ずいぶん安心感と良い音質を手に入れられる。
それが自分の感想です。
次はもう少し高価な緑もいいかな、、
たぶん音の違いはわからないけど、値段が高いほど特別な気持ちが高まるのは間違いありません。
余裕ある人は黒とか赤もよさそうですね。
音の違いがわかるかも?ですね
VM95シリーズ、いいですね





