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MICRO DD-5ターンテーブルとトーンアームを使ってレコードプレーヤーを組み立てる

AppleMusicというデジタル音源でオーディオにハマった自分。

アナログは無知です。

自分はレコード世代ではあるものの、ずっとレンタルレコードでカセットテープに録音して聴いててタイプなので、レコードといえばミニコンポくらいしか使ったことなくて、単体のレコードプレーヤーとか構造とか音の出る仕組みとか?全くわからない。

だから知りたい。

レコードプレーヤーってどうなってるの?

 

MICRO DD-5の分解写真はこちら

MICRO DD-5タンテのメンテナンスとキャビネット分解写真
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レコードプレーヤーってどうやって音出てるの?

レコードプレーヤーは

ターンテーブル、トーンアーム、カートリッジという部品を組み合わせて音を出してるオーディオ機器です。

 

最近、レコード再生にすごくハマってるので、

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この機会にレコードプレーヤーというものをもっと知りたくなったので、ターンテーブル(回る部分)とトーンアーム(音をキャッチするパーツ)とそれぞれシンプルなものを用意してみた。

 

ヤフオクで古いレコードプレーヤーのターンテーブルを入手した

MICRO DD-5ターンテーブル

送料記載がなく、落札後送料がバカ高い3500円もしたヒドイ出品者だった。

そして、写真ではわからないボロさがたくさん

 

1970年代のレコードプレーヤー MICRO DD-5というプレーヤーのターンテーブルとキャビネット部分のみです。

トーンアームはありません。

MICRO DD-5のターンテーブル

汚いので拭いたり塗ったりして、見た目を整える

 

MICRO DD-5の中古、とても古いのでキャビネットがボロボロです。

底面の写真無しで出品してるものとか、買わないほうがいいと思う

 

ネジとか風化してとれない

ネジが固着してるから、破壊して切り取ってるところがあったり

 

すべてのビスがドライバーでは回らない

ネジほとんど舐めてしまった

 

キャビネット上部のビスもほとんど回らない

固着しすぎ

 

これのネジだけ簡単にはずれたが

 

別でMICROのトーンアームMA-303がついたレコードプレーヤーを落札しておいたので、そこから、トーンアームを移植したいと思ってる。

なので、

ネジ、全くはずれないから移植無理っぽいので551で潤滑させて放置する

 

 

トーンアームの移植について

トーンアームには5本の細いケーブルがついている。

先日のTechnics SL-1500のトーンアーム底面の構造を見ると

5本のケーブルに加えてターンテーブルからのアース線黒いモノ1本があった

合計6本のケーブルをまとめてフォノケーブルに仕立ててRCAで接続するようになってるようです。

 

Technicsのトーンアームの底面にあるトーンアームから出てくる配線とターンテーブルのアース線を合体させるところ

 

 

MICRO DD-5のキャビネット

トーンアームを差し込む25mmの穴

その穴の途中に黒い細いケーブルがカットされて残ってる

これ、たぶんターンテーブルのアース線ではなかろうか?

情報無いから想像です。

 

トーンアーム

どこのメーカーのものか?わかりません。

調べていくと、高価なものはSMEとかSAEC、Fidelity-Research FR-54とか、使いやすそうだなと思ったけど初心者には高価過ぎるか?

とりあえず安くて音が出るなら何でもいいや!と安いトーンアームを入手

シンプルすぎる構造

アンチスケーティング機能とか何もないやつです。

 

トーンアーム内部を通る配線は赤、白、青、緑、黒の5本

 

しかし、トーンアームの底のキャビネット連結部に出てくるケーブルは黒が2本で合計6本

どうやってつなぐの?

 

トーンアームの尻尾の部分

オモリを差し込んで回すと微調整できるような仕組み

こういうのがついてたんですね。。

初めて見るものばかり

 

ケーブルはここを通って下の方へつながる

 

ゼロバランスをとる

アンチスケーティングとかついてないシンプル構造なのでゼロバランスで針圧1.5gとか2.5gではレコード再生ができません。

普通の針圧では針がその場で動けなくなります。

 

針圧を限界まで重たくして

ケツのオモリを逆に差し込んで出来る限り針圧を上げる方向に動かす

すると、無重力状態でトーンアームがターンテーブルの中心に向かって自然に動くようになりました。

針圧高すぎだけど、こうしないとレコード再生できないので

同じように悩んでる方、やってみるといいですよ。

 

 

 

レコード再生

早速、不明トーンアームで音を出したかったが、

細いケーブルがちぎれてしまった(T_T)

 

ハンダでRCA端子へ繋いで

 

これでOK

 

 

フォノイコライザーへRCAで接続

黒い2本のアース線もあわせてフォノイコライザーへ

 

 

普通にレコード再生できました。

 

 

なるほど、

レコードプレーヤーってこういうことね。

 

レコード回すターンテーブルがあって

レコードのみぞから音を拾うカートリッジ

カートリッジを固定するトーンアーム

トーンアームにはカートリッジから繋がる5本の細いケーブルがあって

トーンアームはターンテーブルのキャビネットと一体化した場合、ターンテーブルのアースも引き込まないといけない

みたいな感じでしょうか

タンテ単体とロングアームのトーンアームの場合はそのアース線1本不要になる感じでしょうか?

 

とりあえず、普通にレコード再生できたけど

うちの環境はハムノイズがひどい

 

関西なのでハムノイズ60Hzがきっちり鳴り続けています

 

ハムノイズの倍音180Hzも綺麗に鳴ってます。

 

レコードはいい音がする

レコードの音がCDよりも良い音に聞こえる理由は

このハムノイズの影響でしょうね。

 

常に60Hzという重低音がなりっぱなし、音楽と比べると低いレベルの出力だけどずっと60Hzとか関東なら50Hzが鳴り続けていて、その倍音に当たる楽器の音やボーカルの部分が分厚く聞こえるわけです。

音が分厚いとか、温かみがあるとか、重低音あっての現象なので、

いい音に聞こえるのはハムが原因ですねきっと。

 

何度聴いてもハイレゾと同じ音に聞こえるのはこのハムノイズの影響なんじゃないかな?と最近発見した次第です。(ハイレゾのリマスタリングがそういう音に近づけてる印象です)

まあ、どうでもいいんだけど、

 

レコードはストリーミングと違って音楽かけてる感があるので、ハマってしまった。

高価なレコードプレーヤーは無いけど

こういうジャンクの古いターンテーブルとトーンアームでもいい音に鳴るということがわかった。

 

いつか、ブランド物のトーンアーム使ってみたいな、、とか

そういう沼があることを知った。

気をつけようと思う。

 

 

 

MICRO DD-5の分解写真はこちら

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