ST-4950が素晴らしい音質、受信能力で4連バリコンで素晴らしい性能だったので、5連バリコン上位機種、SONY ST-5950というチューナーを入手。F端子(75Ω同軸)がある受信性能が良いものです。
1976年発売で84,800円の高級機です。
LUXMAN T-300Vと同時に届いた。

昭和のオーディオ機器を激安で収集する病気になってしまったようですw
SONY ST-5950の写真
激安で落札したので、梱包はプチプチのみw
オーディオ機器をプチプチのみで発送する出品者は初めてだ(笑)
まあ、いいけどw

ヤフオクではよく見えなかったウッドパネルがサイドについてた。ラッキー

ST-4950との違い、 FM AM切り替えのファンクションレバーがある

電源いれてみた
シグナルランプ、チューニングランプともに点灯
ラッキー


内部のチェック
サイドのウッドパネルごと天板のパネルが外れる仕組み

基盤全体

5連バリコン
バリコンチューナー3台目
FMの5連とAMの3連の部分の造りがなんとなくわかるようになった

ヘッドフォンアンプ搭載
ST-5950とST-4950の決定的な違いはこれ
ちゃんとしたアンプ搭載

トランス

調整用のボリュームの位置を記録しておく
素人なので、ステレオ受信しない、ステレオランプつかない、などの不具合あれば、マイナスドライバーでこれらのボリュームをグリグリしまくって治すのみ。w

現状、ちゃんとステレオランプ点灯
受信もきれいなステレオ再生できています。
一応、いくつかボリュームグリグリしたけど、何も変わらなかった。

このファンクションキー
AM放送が無くなった2026年で使うことは無いだろう。。

チューニングダイヤルの糸
素人なので、作業前に糸の巻き具合、張り具合を写真におさめている
どんくさいので、いじってる途中切れたら怖いので記録してます

FMのバリコン羽は右から3枚、3枚、3枚、5枚
枚数多くて分厚い大きい羽のがAMなんですね、初めて知った

ヘッドフォンにガリ発生
以上なしかな?と思ってたけど、ヘッドフォン差し込むと盛大なガリ
アウトプットのノブ回すとガリガリジャリジャリ激しいガリ

フロントパネルを外すことに
まず、アルミ削り出しのノブを3個はずす
チューニングダイヤルはイモネジをマイナスドライバーでゆるめて引っこ抜く
ほかは接着剤なので強引に引っこ抜く

問題はこれ
引っ張っても抜けない
回しても回らない。
ST-4950には無かったので困った(汗)

内部から固定してるのか?

いや、
強引に引っこ抜くしかないようだ。
内装剥がしで丁寧に外した
ウレタン製の柔らかい内装剥がしなので本体へのキズは無用、安心

前面パネル裏側
軽く清掃しておいた

ついでに接点復活剤をプシュッと

ヘッドフォンのボリューム洗浄
パーツクリーナーでドボドボに洗浄
吹き飛ばして接点復活剤拭いておいた
ガリは完全に消えた
めっちゃいい音でFMラジオ聞けました。すごっ!

ST-4950と同じ、ランプのステー
プラスドライバーでネジ1本はずして抜き取る

メーターのガラス部品
印字が劣化してる場合があるので、注意深く拭いた
ゴシゴシやると文字がどっか移動することもあるらしいので、ほどほどに磨いた

1970年代の贅沢
アルミ削り出しのノブ
手に触れる部分が高価な無垢材金属製
しっかり磨いた

もとに戻して完成
今回は特に調整することもなかったが、ヘッドフォンのガリだけ治した。
5連バリコンのST-5950

ST-4950と音質の比較
ST-4950と音を聴き比べした。

正直、ほとんど違いはわからなかった。ST-5950のほうが低音が多め、若干だが低音豊かに音楽が鳴る。
とはいえST-4950自体が他のチューナーよりも圧倒的に低音豊かで高音も伸びやか、カンペキなノイズレスでめちゃくちゃキレイな音なので、普通に聴くとST-4950のほうがいい音に聞こえると思う。
低音出過ぎなスピーカーだとST-5950よりST-4950のほうが絶対にいい音、バランスいい音に聞こえるはず。
いまのところ、うちではST-4950が一番いい音かな、と感じたのでリビングのレトロアナログオーディオに組み込んだ。
見た目もST-4950のほうがスッキリしつつ、レトロで渋いかも♪

でも、やっぱりST-5950がいい
自分の部屋ではJBL4311Aに合わせて聴いてるので、ST-5950の豊かな低音が更に増すバランスも非常に良い感じ。NHKのベストオブクラシックなんかを毎日鳴らすので、気持ちいい。
本当にキレイな音でありがたいチューナーです。
現代のハイレゾサウンドにも劣らないカンペキすぎるサウンド。
素晴らしい。
とりあえず、ヘッドフォン端子あるし、上級機であるST-5950 5連CGバリコンという、時代的にはすごいものらしいので、メインのチューナーとして使います。
かっこいい!SONYのこの時代のチューナー、
受信能力ハンパないですね。めちゃいい音
中古で見つかったら超おすすめ機種かも。
細かいギミックもステキ
ST-5950はチューニング合わせるとき、
チューニング合う前

チューニング合ったとき

チューニング合うと、ダイヤルの赤い光がピコン♪と長くなって光る
かわいい、
たまらなくかわいいギミックが搭載されている。
ヘッドフォンで気軽にラジオだけ電源いれて聴けるし
音もカンペキといえる
ノイズ全くなし、低音豊かで、高音もかなり伸びる
自分の所有物として、ST-4950,ST-5950ともに最高レベルのFMチューナーです。
ランプ類をST-4950のようにLEDにすると天板熱くならずに済むので最高だけど、しばらくオリジナルのまま使いたいと思います。



