2026年からオーディオ機器を集めだして、1970年代の音楽が好きなのでオーディオ機器もその年代を中心に中古品を探しています。
そこで、最近買ったスピーカー
1975年製造の50年もの
SONY SS-5050Ⅱ

中古品でやすかったので買ったけど、
音出しOK とだけ書かれたものでしたが、実際には音は出て良い感じだけど、
中を開けてみてみると、スピーカーユニットが壊れていました。
壊れていたというか、経年劣化?風化したような状態
こんな状態は初めて見たので、備忘録として残しておきます
音が出ないツイーター
ツイーターから音が出てないかも?と思って開けたみた
すると
ツイーターがこの状態

なにこれ?
銅のサビ?
初めて見る青いサビにドン引きです。

そりゃ音出てないよな、、
マグネットがズレてるし、

でも、800Hz~8kHz担当のスコーカーユニットが元気ビンビンなので、普通にいい音に聞こえてしまう。
だから販売店の人もツイーター壊れてるの見抜けなかったのかも。。
スコーカーユニットのほうは大丈夫だった
こちらは元気なSS-4050と共通パーツなので、音もビンビン出てるし問題なさそう。

このツイーターで音出しOKで出品されてたんですよね
PlayMartというショップさんでした
スコーカーユニット強すぎるとわからないよな、、あのスコーカーSS4050では2ウェイで15kHzまで担当してるし、この状態でも10kHz以上が測定できてるから、わからんよな。。
強すぎる元気なスコーカー、ある意味IJBのLE5-2みたいなもんか。。
僕もツイーター壊れてるの、
しばらく気づかなかったし(汗)(汗)

触ってたらボロボロになってきた

手で触れてるだけで
完全に分解されてしまいました。

こんだけ赤サビも出てるし、
音は出てないのは間違いない

ウーファーは左右ともに大丈夫だった

マグネット部分に若干サビのような色が見えるけど、音は問題ないので大丈夫だと思う。

内部は密閉型なので、きれいな状態

ネットワークもパット見は綺麗

2ウェイで音聞いてる段階では問題ない
あとでちゃんとツイーター追加して音出しOKだった

アッテネーターも目立つガリはない

もう一方のツイーターはどうかというと??
開けてみたら
こんな感じ

この状態で接続されてた

スコーカーユニットが高音強いので音出しOKになってしまってたのかな?
このツイーターはさすがに音は出ない
エンクロージャーの中にマグネットが転がってた
青錆で酷い状態

それぞれの風化して破損したツイーター
使い道無いかな

マグネット大きめで強そう見に得るけど、手元にあるスチールラックにくっつけてもすぐ落ちる。
磁力弱りすぎ
フェライトマグネットってこんなに磁力弱いのかな?
詳しくはわかりませんが、風化したツイーターを撤去して
音出し問題なしのフルレンジをツイーターとして換装
だいぶ前に買ったいい音がする10センチフルレンジ

ネオジウムマグネットで高音がビンビンに鳴る方
低音強い方は簡スピに装着してるけど、こっちの使い道がなかった
が、
たまたま、ネジ穴の位置が同じくらいで、外周も同サイズだったのではめ込んでみた

6年くらい前に買ったものだけど、当時カノンというブランドだったけど今はGHXAmpというブランドで同じモノ売ってる
AliExpressで4インチ スピーカー と探したら見つかります。

AIYMAのこれが同等品だと思う。
今はフェライトしか売ってないっぽい

これつけてみると、思いの外いい音する
この10センチフルレンジをスコーカーユニットとして接続したり、ツイーターとして接続したり
いろいろ試したけど
もとのスコーカーユニットのほうが音が強いので、これはツイーターとして鳴らした

本物のツイーター到着
SONY SS-5050と共通のツイーターユニットが届いた
型番 025D 005
1-502 531 11 8Ω 10W MAX

見た目もキレイ

装着する

ユニットの端子が同じ形状なので、どっちが+か?わからないけど
一旦この状態で繋いだ
上の写真のほうが正しいかも?

とりあえず音出し
やっと正常なSS-5050 /Ⅱのおとが聞けました。
正直、ツイーターなくても煮たような音だったので、
見た目重視で、白いフルレンジ換装で使ってみてもいいかな、、とか思った


中古の古いスピーカー買うなら
いろいろ不安があることを思い知らされた出来事でした。
SS-5050Ⅱ、低音出すぎかな?静かにピアノソナタとか聴くには良い感じだけど、いろんな音楽にマッチするのはSS-4050かな。個人的にはこっちのほうが音のバランスは良いかな?

