PR

SONY SS-4050 SS-5050ⅡとJBL4311Aなどサイズ音質とか比較

たまたま中古で買ったスピーカーSONY SS-4050があまりにも好みの音だったので思わず追加でSS5050Ⅱにも手を出してしまった

50年前のいい音しそうなスピーカーSONY SS-5050Ⅱを中古で買った
50年以上前の古いものなので中古市場でも価格は手頃です。そんな1970年代の古いスピーカーは5,000円未満でもすごい良い音が出るものがあります。1970年代、昭和50年代くらいのスピーカー2026年に中古で買った1976年デビューの愛機J...

 

そして、今使ってる4311Aも同じ時代のスピーカーだった。

どのスピーカーも音が似た部分があって、とても艶めかしい楽器音が魅力のサウンド傾向で好みです。

個人的に気になる1970年代のソニーのSSシリーズと同時期発売のJBLスピーカー計6モデルのスペック比較表を作成しました。サイズが似てるのでとても気になるのです。

狭い部屋なので置き場考えるのにサイズ書いたページがほしかったので書いて残してます。

 

70年代で人気のブランドのスピーカー、大きさが近いので、このサイズのスピーカーを選ぶ際の参考に慣ればと思います。

スポンサーリンク

スピーカー スペック比較表

項目 SONY SS-4050 SONY SS-5050 SONY SS-5050II JBL 4310 JBL 4311 JBL 4311A
発売年 1974年頃 1974年頃 1976年頃 1971年頃 1974年頃 1976年頃
当時の価格(1台) 36,000円 52,000円 55,000円 175,700円 193,000円 155,000円
エンクロージャー 密閉方式 密閉方式 密閉方式 バスレフ方式 バスレフ方式 バスレフ方式
ウーファー 25cmコーン型 30cmコーン型 30cmコーン型 30cm (123A-1) 30cm (2212) 30cm (2213)
ミッドレンジ 3.5cmドーム型 3.5cmドーム型 13cm (LE5-2) 13cm (LE5-2) 13cm (LE5-2)
トゥイーター 3.5cmドーム型 2.5cmドーム型 2.5cmドーム型 3.6cm (LE20-1) 3.6cm (LE25) 3.6cm (LE25)
再生周波数帯域 45Hz〜18kHz 40Hz〜20kHz 40Hz〜20kHz 30Hz〜15kHz 45Hz〜15kHz 45Hz〜15kHz
出力音圧レベル 91dB/W/m 91dB/W/m 91dB/W/m 91dB/W/m 91dB/W/m 91dB/W/m
インピーダンス
許容入力 50W 80W 80W 50W 40W 40W
クロスオーバー 3kHz 1.5k, 10kHz 800, 8kHz 1.5k, 7kHz 1.5k, 6kHz 1.5k, 6kHz
外形寸法(WxHxD) 330x570x312 365x630x318 365x630x318 364x600x300 360x600x300 362x597x298
重量(1台) 16.5kg 20.0kg 20.5kg 23.0kg 19.0kg 19.0kg

こうやって見ると、4310が一番重量あるんですね。

動かしやすいのはSS4040です。自分は4311Aを動かすのもかなりしんどいので20kgのSS-5050は重さギリギリのところ。

 

音質の傾向 比較

いまある3機種 SS4050 SS5050Ⅱ 4312Aの音のイメージです。

 

アッテネーターの位置

  • SS4050 SS-5050は真ん中よりちょっと右へ(デフォルト位置を0時として1時位の位置)
  • JBL4311A は MID1/10 HIGH1/10

 

での評価

 

普通の音量で聞こえる40Hzの音

どのスピーカーも40Hzの音は聞こえやすい

普通の音量で聞こえる30Hzの音

4311Aうっすらクッキリ聞こえやすい SS-5050Ⅱ余裕で聞こえる SS-4050音量上げないと聞こえにくい

室内定在波 80Hz 100Hzあたりの不快なかぶさり

どのスピーカーも不快なボンつきまったく無し

高音の張り出し

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

高音のきらめき

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

ボーカルの張り出し

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

低音の沈み込みの深さ

SS-5050Ⅱ > JBL4311A >SS-4050

低音の量感

SS-5050Ⅱ > JBL4311A >SS-4050

楽器の聞こえ方

Alexandra Shakina 「All The Way」 ボーカルの重心の低さ

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

 

JAZZ アーチー・シェップのテナーサックスの生々しさ

SS-4050 > JBL4311A > SS-5050Ⅱ

 

Corcovado スタン・ゲッツのサックスの艶めかしさ

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

 

交響曲 シベリウス Finlandia Op.26  A Festival of Finnish Music低音楽器の迫力

SS-5050Ⅱ >SS-4050 > JBL4311A

 

交響曲 Beethoven: Symphony No.9 多重演奏の音の厚み

SS-5050Ⅱ >SS-4050 > JBL4311A

 

交響曲 多重演奏の音の分離

JBL4311A > SS-5050Ⅱ >SS-4050

 

ピアノ独奏 Bach English Suites No.2in A minor BWV807:1 ピアノ音の温かみ厚み打鍵の丸み

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

 

StanGetz&Bill Evans ナイト&デイ ドラムソロ 打音の軽快さ

JBL4311A > SS-5050Ⅱ >SS-4050

StanGetz ナイト&デイ ドラムソロ シンバルの金属感

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

StanGetz ナイト&デイ ドラムソロ 打音の重心の深さ

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

 

 

昭和歌謡曲 ハイ・ファイ・セット スカイレストラン 生楽器演奏モノ

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

 

群青 現代のポップス(デジタル楽器デジタル録音モノ)

JBL4311A > SS-4050 > SS-5050Ⅱ

 

60年代録音JAZZ演奏の雰囲気 カーメン・マクレエボーカルの神通力 ジョー・パスのギター

JBL4311A >= SS-4050 >= SS-5050Ⅱ

 

70年代録音のロック

JBL4311A > SS-4050 > SS-5050Ⅱ

 

チェロ、コントラバス、ヴィオラ・ダ・ガンバの響きと重心が低さ

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

 

チェロの音で泣ける Vocalise Op.34 Mo.14

SS-4050 > SS-5050Ⅱ > JBL4311A

 

コントラバスの音の響き

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

 

楽器の録音がきれいなスムース・ジャズ全般

JBL4311A >= SS-5050Ⅱ >= SS-4050

 

HIPHOP KOHH 「ぶっちゃけ」重低音の深さ

SS-5050Ⅱ > JBL4311A > SS-4050

HIPHOP KOHH 「ぶっちゃけ」重低音40Hzの分厚さ

JBL4311A > SS-5050Ⅱ > SS-4050

 

あくまでも個人的な評価です。設置場所も違うので参考までに。

 

まとめ

どれも50年前のスピーカーですが、一番安いSS-4050というスピーカーが想像以上にいい音なので困っております。

タイトルとURLをコピーしました