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SONY SS-5050ⅡとSS-4050をメンテしていい音にした

昭和50年代システムアップコンポの最高峰、 Listen V1を構成するスピーカー SS-4050とSS-5050Ⅱ

SS-4050はそのままでも現代サウンドでいい音出るのですが、SS-50502はとても眠たい音に聞こえます。

 

眠たい音というのは、ボーカルが後ろに引っこんでパンチが感じないもののこと

自分の好みは、ボーカルやメインの楽器音が前に飛び出すJBLのや20cmフルレンジスピーカーみたいなバランスの音。

 

自分の好みが好みなので、SS-5050Ⅱネットワークを好みのタイプ

  • ウーファーはアンプ直結フルレンジ鳴らし、
  • ツイーターはかぶせて付け足した状態

JBL431xシリーズのネットワーク仕様

これで出る音が好きなので

この構成(JBL431xシリーズと同様)にします。

30センチウーファーでそこそこ高音も出るのでちょうどいいかと、、

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SS-5050Ⅱのネットワーク

ネットワークは

クロスオーバー周波数 800Hz、8000Hz

なので、30cmウーファーはフルレンジ

スコーカーは800Hhzから参加する形に

ツイーターは8000Hz~なので、10kHzが聞こえない自分にはほぼ関係ない存在かもw

 

とりあえずワニ口クリップで直結

これで、ウーファーはフルレンジ再生になります。

 

で、音質は?

新生 SS-5050Ⅱ

これで、やっとSS-4050みたいなバランスの音になりました。

ボーカルが聞き取りやすく鳴りました。けっこう前に出てきます。

もともと、クラシックのオーケストラ演奏とかは良い感じだったので、この加工でさらに楽器音が聞き取りやすくなった印象。

JBL4311Aには到底及びませんが、それなりに音が元気担ったと思います。

 

 

スコーカーを比較

SS-4050は中高音がうるさいくらい元気なので、何か違うのかな?と

SS-4050とSS-5050Ⅱのスコーカーを付け替えてみたけど

音は全く同じだった。

それぞれの製品番号に若干の違いが合った

i-502-529-21 がSS-5050Ⅱ用

i-502529-11 がSS-4050用

 

SS-4050 カーボコンスピーカーのカーボンを塗布

SS-4050のカーボコンユニット、経年劣化でカーボンスピーカーのパルプコーンに染み込ませたカーボンが無くなってしまってたので、カーボンを塗布した

 

やっぱりカーボン塗ってあるほうが当時の雰囲気が出る

低音も少しパンチが出た感じ

カーボン染み込ませて振動板の質量を増やして低音の量を稼ぐ感じ?

JBL4311の白い塗料を塗って質量増やすのと同じか?

1973年当時はこういう工夫がされてたんですね。

 

ちなみに、塗布したカーボンはこれです

 

システムアップコンポ Listen V1

ミニコンポというものが生まれたのは1980年代

その前の1970年代は高価な単品機器の組み合わせシステムが「システムコンポ」として憧れの的であり、各単品機器を組み合わせて完成させたシステムはそれこそ高嶺の花だった。

Listen-V1はそんな高価なシスコンのなかでも最高峰の組み合わせ

1973年当時、システム全体で31万円~52万円

単品オーディオ機器を組み合わせてシステムを構築するのが憧れの的だったそうです。

 

大卒初任給6万円前後の時代に給料5か月~8か月分の価格。当時はみんなゲップ?で買っていたそうです。ゲップとは月賦というもので、今で言う分割払いローンのこと。

現代の初任給24万円に換算すると4倍の価格がするオーディオ機器の組み合わせ。

 

ミッドセンチュリーの雰囲気たっぷりでおしゃれなパンフレット

ブックシェルフスピーカーSS-4050とPS-2410(SS-5050ⅡとPS-2510)が良い感じです。

 

システムコンポのListen V1を構成するスピーカー

SS-4050

SONY SS-4050という1970年代ヴィンテージMADE IN JAPANスピーカーのレビュー
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SS-5050Ⅱ

50年前のいい音しそうなスピーカーSONY SS-5050Ⅱを中古で買った
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たまたま、手に入れたチューナーもListenV1の組み合わせ製品だった

SONY ST-4950

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SONY ST-5950

SONY ST-5950ステレオチューナーの音質が素晴らしい|昭和のラジオ収集グセがw
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たまたま手に入れたレコードプレーヤーもListenV1の構成に合わせられる同時期の上位モデルだった

PS-2510

1970年代のレトロで渋いレコードプレーヤーSONY PS-2510ジャンク品を蘇らせるメンテナンス
ヤフオクの中古で虎視眈々を狙っていたレコードプレーヤーSONYのPS-2510というモデル。TTS-2500というターンテーブルを木枠のキャビネットに組み込んだ渋いレコードプレーヤーです。70年代ヴィンテージって雰囲気があって、かっこいい。...

 

 

知らず知らず、Listen V1を構成する製品が集まっていた。。w

 

こうなったら、システム完成させるしかないのかな?

古いアンプだけは怖くて嫌なんだけど、、、

カセットデッキは個人的には絶対にいらないし。。

 

アンプ変えたら良い音に!スピーカーのセッティングもとに戻した

7月13日追記

アンプ変えたら劇的に良い音になりました

びっくりした!

こんないい音出るのか

 

Listen-V1に近いシステムに合わせてみたら、劇的音質改善

中高域がインパクトあるシステムに生まれ変わった

V-FET採用のプリメインアンプTA-3650(TA-4650の改良版)を手に入れた

 

 

SS-5050Ⅱの周波数測定したら、びっくりするくらい低音が増えて、中高音がビンビンに

周波数測定ではフラット気味だけど、中高域ビンビン

アッテネーターはデフォルト状態で素晴らしい音になった

 

SONY TA-3650プリメインアンプも昭和50年代のレトロにしてみた
リビングを昭和レトロな雰囲気にしたいそこから始まった昭和50年代のレトロなオーディオセッティング70年代録音のレコード、70年代製造のスピーカー、70年代のレコードプレーヤー、70年代発売のラジオチューナーと、70年代オーディオ製品ばかり集...

 

 

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