PCオーディオの音源と種類




2000年頃まではCDリッピングといって手持ちのCDをパソコンに取り込んで聴くのが一般的でした。AppleのiTunesが普及し始めてからはダウンロード音源やストリーミングと言ってインターネット経由で音源をダウンロードしながら聴くのが一般的になっています。

さらに、ハイレゾと分類される音源をダウンロードして視聴できるのもPCオーディオの魅力です。

PCオーディオの音源については以下の様なものがあります。

  • iTunesなどのストリーミング音源
  • ハイレゾなどのダウンロード音源
  • CDリッピング

サンプリング周波数のHzとかビットについて

音楽演奏をアナログ録音して原音を切り取る際の質(情報量の多さ)を表す単位が、サンプリング周波数(kHz)と量子化ビット数(bit)です。

CDは44.1KHz、DVDは48KHz、ハイレゾは96.1KHzとか192KHzと言った具合に数値がおおきくなります。数値が大きいほど収録される音のデータ量が多くなります。

そのためハイレゾはCDよりも音質が良いと言われています。

ハイレゾとは

CDやハイレゾなどのデジタル音源は元になる音楽演奏の原音をデジタル化したものです。ハイレゾ音源は、CDと比べて音のデータ化をより細かくデジタル化して保存しています。

その収録された音の波形は原音に近い形を描きます。つまり、レコーディングスタジオやコンサートホールで録音された空気感などの本来の音のクオリティーが高いレベルで忠実に再現されるというわけです。

ハイレゾ音源は96kHz/24bitや192kHz/24bitが主流です。
192kHz/24bitの場合、CDの約6.5倍の情報量をもっていることになります。

ハイレゾは生楽器の演奏などを演奏者の繊細なタッチにより発生する現場の音まで収録できるほどデータ量が多いことから原音に近い音と言われています。

音源ファイルの容量

収録される音の波形が細やかなハイレゾ音源などはデータ量が非常に大きくなりがちです。

データ量の大きさは

ハイレゾ > CD & iTunes >Amazonプライムミュージック

というデータ量の違いがあります。

耳の良い方や音声再現能力の高いシステムで再生すればこれらの音の違いもわかる場合があります。

しかしながら、CD音源レベルより上のサンプリング周波数(ハイレゾ)を人間の耳でその違いを聞き分けるのは実際のところ不可能と言われています。

父ちゃんコメント)

父ちゃんもハイレゾ音源はたくさん買いましたが、結局iTunesのAppleMusicの音と聞き分ける音は難しかったです。ハイレゾ対応と書かれた製品などで聞き分けるのは難しいのですが、1970年代から1980年代の高能率スピーカー、あるいは中域再生に優れたヘッドフォンやイヤフォンを使えばギリギリ聴き分けできるかも、、というレベルの違いです。

ハイレゾ音源は少しお値段も高価です。PCオーディオの頂点ともいえる音源ですが、聴き分けができないレベルの違いなので「これぞ」という大好きな曲はハイレゾ音源を買うなど、それぞれ楽しみ方を限定してみるのもいいかもしれませんね。

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