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お気に入り工具KNIPEX(クニペックス) プライヤーレンチ 8603-180の紹介

最近の趣味は工具集めなのでいちいちブログに書くのもどうかと思ったけど、

とりあえず書き残しておく。




KNIPEX(クニペックス) プライヤーレンチ 8603-180の紹介です。

マニアの中では大人気のクニペックスのプライヤーレンチ。

売れ筋のサイズでは125mm、150mm、180mm、250mmとあって、もっと大きいのも有るけど最初に購入するなら250mmがオススメです。

僕はあえて180mmを選びました。

180mmを選んだ理由は

180サイズの工具はラチェットハンドルあたりもそうだけど、自分の手のサイズにちょうどいいサイズ。

サイズ感で選んだというのもあるけど、250mmサイズのウォーターポンププライヤーをすでに持ってるのでウオポンの代替としては使わないだろうという理由から180サイズにした。

※MADE IN GERMANY

MADE IN JAPANの工具が好きなので掴みモノTOOLは国産のペンチやプライヤーメーカーであるIPS(五十嵐プライヤー)とかKEIBAとかフジ矢ブランドのものを工具店で探したり比較したりAmazonでにらめっこしたるんだけど、ファクトリーギアでこのプライヤーレンチの実物に触るとこれだけはクニペックス以外で似たようなものが無いとわかったのでこれに限ってはクニペックスを選択した。ニッパーに続いて2本めのクニペックスです。個人的にはスタビレーに次ぐ2番めのドイツブランドです。

材質についてはクロームバナジウムなので一般的なプライヤーと変わらないと思う。

個人的な使いみちは

手持ちのサイスでうまく嵌まらないボルトを掴む。

これが一番の目的。

180サイズなのでボルト緩めたり締めたりするには短め。

対象サイズのボルトは8mm~14mm程度と想定。

まれに17mmとか19mmなんかを掴んで固定するのに使うことも有る。

メインは自動車整備用として使う。

タイロッドエンドを緩めるのにも使える。

国産の自動車メインなら手持ちのメガネレンチやコンビネーションレンチ、フレアナットレンチなどですべてのサイズをカバー出来るのですが、自家用車がゴルフなので下回りの整備とかブレーキまわりで15mmだとか18mmなんていう国産では出会うことのないサイズのボルトと対面することがある。

そういう緊急事態のカバーにこのプライヤーレンチは活躍するかも。

あと、子供の自転車の駆動部分なんかを増し締めしたりするのに13mmとか15mmなんていうこれまた自動車整備では出てこないサイズと対面することが有る。

なので、このプライヤーレンチは自転車の整備とかにちょうどいい活躍の場があるのではないかとお思う。

180サイズでちょうどいいトルク感の締め付けが可能。

くわえる口の部分はフラットになってるのでつかみ対象のモノを傷つけにくい。

クニペックスのウォーターポンププライヤー(コブラやアリゲーター)などのように掴んだら離さないギザがあるものではない。

ただし、くわえる口の部分の上下が平行したまま動くためナットやボルト頭を掴むには都合がいい構造になってる。

このレールの部分をスライドして下アゴの軸が移動する。

3枚構造の筐体で表裏にスライドレールがあってハンドルの先がてこの原理で下アゴを押し上げる。

握力の10倍強の力が入るとのことだが、強く握らなくても駆動ハンドル部を押してヤればテコ作用で下アゴがボルトに食いつく感じになる。

ボルトなどの掴むモノにサイズを合わせて固定できる。

調整はボタンを押してスライドさせる。

ボタンの裏側は板バネで固定されてる。

めいっぱい押し込んでこんな感じ。

離すと戻る。

購入時はスライド部あたりにグリス?が塗られてるようだが、動きはスムーズなので全体的にグリスは拭き取った。

グリス注すならこのボタン駆動部にはたまに注してもいいかも。

精度の良いスライドレール。

くわえる部分の奥行きが短い。

なので180サイズで自動車のブレーキキャリパーのピストンポッドを押し込むのは不可能。

250サイズでも殆どの車種ではキャリパーポッドの押し戻しは難しいかもです。

キャリパー押し戻しは普通に250サイズ以上のウォーターポンププライヤーが一番使い勝手がいい。

フラットな口

普通紙などを掴んで離さないくらいの密着精度はある。

使い勝手がいいといえばいい工具だと思う。

しかしながら、工具好きなら各サイズのレンチを揃えてる場合も多いはず。

愛車用にミリサイズの工具を揃えてるところにロードバイクやらドイツ車など外車もいじるなんてことになるとインチサイズの工具も欲しくなる。

そういうときにこのプライヤーレンチがあれば一応それらを揃えるまでもなく作業を進めることができそう。

値段はけっこうするけど、特に高級感などは無い。

グリップ部分はコンフォートグリップとこの赤いグリップで選べるがコンフォートはやや高価になる。

ガレージ用の工具の一軍に入れる予定で購入したものの、腕力に自信の無い自分ではクルマの整備で使うより自宅の水道配管や子供の自転車整備で使うほうが都合良さそうに思えた。

なのでガレージには置かず自宅においてある。

自宅にはレンチ類を置いてないのでボルト類を緩めたり締めたりするにはこいつが活躍する予定です。

全体的に動きがスムーズなので触ってると心地いい。

何の用事も無いけどずっと手に持ってカチャカチャやってる。

これがまた気持ちいい。

けっこう酒のアテになる工具です。

欧州製工具らしい梨地で手触りもいい。

構造もハンドツールの中では複雑なほうなので観賞用工具としてもいいですよ。

by カエレバ