2017年の8月からブラインドタッチの練習を始めました。
開始後1週間目のeタイピングの結果がこれ
先日、パソコンをあまり使わない子どもたちにeタイピングをやらせた結果もレベルDくらいなので、やり始めはみなレベルDくらいだと思います。
これが最近ではこんな感じになりました。
だいたいレベルB+からレベルA+で安定しています。
この上もあるらしいのですが、
この先の成績を出すのに必要なことは
- 更なるスピード
- そして正確性
こういうのが求められますが、まだそこまでの速さと正確性は身についていません。
というか、先月からあまり進化してないような、、
ブラインドタッチ初心者が上達のためにやったこと
まずは練習しました。
1,とにかく練習した
練習のペースは
- 開始当初 : 毎日2回 eタイピング
- 開始1週間後くらいから:思い出した時にeタイピング
- 開始1ヶ月以降:思い出した時にeタイピング
という感じで、
毎日練習してたわけではないのですが、思い出した時に練習する感じなのでペース配分でいうと、、
- 週に2回くらいeタイピングで練習
- 練習する際は3回~4回プレイする
そんな感じです。
ここ最近はサボり気味ですが、思い出したら、たまに練習。
そんな感じでだいぶ上達しました。
まだ今現在、ブログ書く時なんかは完全なブラインドタッチではないのですが、たまにこういう何気ない日記を書く際にはフルブラインドタッチでライティングする練習したりもしています。
2,キーボードを自分に合うものにした
道具も大事ですね。
今はこれがイチバン!自分にあってます。
愛用のキーボードはこれです
パームレストも使ってます。
低価格なやつですが、
たまにヒジついてアゴを抱えて悩むときとか、肘が痛くないので気に入ってます。
3,シートポジションは常に最適に
椅子の高さと机の高さを一番いい高さに調整してます。
これって上達のために意外と大事なのかな、、と思ってます。
特に中年の僕の場合は、、。
4,プロライターのブラインドタッチを観た
最近、プロのライターさんが文字入力してる姿を見たのですが、本職の方ってキーボードの入力が本当に速いですね。
もう神業、、
すごい速さでテキスト入れたり、バックスペースで訂正したり、、
めっちゃ画面を凝視してカタカタっ
めっちゃ画面を凝視してカタカタっ
なんか口あけながら入力してました。
口あけるといいんですかね?
肩の力抜けるとかかな?
とにかく
上手い人の動きを頭にイメージして練習します。
知り合いがいなくてもyoutubeで同様のスゴイ上級者の手の動きは見れます。
やっぱりパームレスト使ってますよね。
手首の角度は大事だと思います。
上達のためにやったこと4つまとめ
- 練習する
- キーボードを自分に合うものにする
- 椅子と机の高さを自分に合わせる
- ブラインドタッチ上手な人を見る
以上です。
関係無さそうですが、
作業にいたってはマウスの影響もあるはずです。
気分の問題かもです。
今使ってるキーボードです。