目がかすむ(乱視)ので
目薬ロートVアクティブとVロートPremiumを長期使用継続してみた感想です
朝からスマホの文字見ると、乱視になって信号機が上下左右に分身して見える
昼パソコン仕事して夕方になると目に見える世界はすべて分身している
ドライアイの症状
以前もブログで書いてるのですが困ってる症状は夕方になると乱視になる症状です。
対策でこの目薬使ってます。
乱視のイメージ
寝起きや仕事前にはこんなふうに見えている景色が
仕事の後やスマホ画面を見たあとにはこうなる
↓↓
フォトショで加工
ほぼこんな感じに見えてます
とてもじゃないけど車の運転など危なくてできないし
最近では人の顔すら認識できない
乱視
これを病院や医療系の表現では「目のかすみ」と表現してるようです。
目のかすみ = 乱視(景色が分身して見える)
ということで
40代はじめころから悩まされているこの目の疲れ、目のかすみ
これをなんとかするために目薬をいろいろ試した結果
以下の2種類を愛用しています。
ロートVアクティブとVロートPremium
どちらも中高年向け
目のかすみ対策で調合されてるような宣伝目の目薬です。
かれこれ1年近くこのVアクティブとVロートPremiumを使ってます。
Vロートプレミアム
ドライアイの症状と治し方動画の書籍とVロートプレミアムのレビュー
ロートVアクティブ
ロートVアクティブのレビュー年齢や乾きに伴うつらい眼疲労と目やにに伴う「かすみ」対策に良いらしいが
もうひとつ似たような製品があります。
VロートアクティブPremium
ロートVアクティブPremiumという赤いボトルの目薬もあるのですが、値段のわりにこの2つと違いが大きくないように感じるため、VアクティブPremiumはリピートしていない。
過去のブログを見ると、個人的には若い頃使っていたサンテ スマイル40などが気に入ってた様子
しかし、目のかすみ対策、ドライアイ対策で点眼する目薬の場合、清涼感が強すぎるものはあまりふさわしくないように感じ始めた、
清涼感がちょうどいい
ロートVアクティブとVアクティブロートPremium
それぞれ清涼感レベルは5段階中の4
そのため、決して清涼感の弱い目薬というわけではないのですが、絶妙な清涼感となんとも自然に眼球に染み渡るような「差し心地」があります。
点眼のタイミング
1年前までは目薬の点眼タイミングは1日に1回~2回
それでも夕方には目が使い物にならないほど乱視になるため、昼寝を最低でも1時間
目を閉じる時間を1時間以上持つことで視力を回復させていた。
最近は点眼タイミングをできるだけ頻繁に行うようにしています。
多いときで1時間に1回は目薬を1滴たらす
左右の目に1滴ずつ目薬を指してます
こうすることで多少、視力は安定するように感じました。
この回数を点眼する場合、あまり強い清涼感のものだといちいち目が痛い感じがした。
しかし、清涼感のある目薬のほうが短時間で視力がスッキリするシーンもあった。
結果
ほどほどの清涼感があるこのVロートPremiumとロートVアクティブが日常用の目薬として一軍になった感じです。
目薬だけで完全に乱視が収まるものではないですが、頻繁に点眼し、
最近は適度に休憩(1時間~2時間の昼寝など)を持つことで長時間勤務も可能になってきています。
Vアクティブ、VロートPremium、ともにいい目薬だなと感じています。
VロートPremiumの価格
近所のスギ薬局ではVロートPremiumの価格は税込み1700円ほど
Amazonではかなり価格が抑えられた出品者もいるのでVロートPremiumを買う場合はAmazonで買ってます。
Vアクティブはスギ薬局よりAmazonのほうが100円ほど安いだけなので、今すぐ欲しいときは近所のスギ薬局へ買いに行く。
ロートVアクティブPremiumはマツキヨで1800円程度
Amazonならで1000円くらいで購入可能
目薬ってなぜかAmazonのほうが値段安いので
手持ちの目薬が切れるまえにAmazonで注文するようにしています。