OPPO RenoA(楽天モバイル)からahamo(アハモ)へ乗り換え手続きメモ

楽天モバイルで契約時に購入したOPPO RenoA

Android端末で使い勝手もよく気に入ってるのですが

楽天回線が大阪市内では余裕あるけど、東大阪、奈良生駒周辺の山岳地帯では電波が途切れます。

 

また、電話をちょくちょく使う自分には楽天リンクというアプリを経由しての電話の受信、通信が非常にややこしく面倒。SMSも使いにくい

そのため普通にAndroidのSMSを使いたい

電話も普通の電話アプリでかけたり受けたりしたい。

と思うところがあり

毎回5分通話無料のahamoに乗り換えを検討しました。

データ通信も毎月5GBくらいでときどき10GB超えるくらいの自分にとって

ahamoの20GBは楽天の無制限と同等レベルに余裕あるプランです。

 

通信回線もドコモ回線のほうが良さげだと思ってahamo で契約できるか見てみました

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ahamo申し込み手順

こちらのリンクからahamoの手続きページへジャンプできます

ahamo 手続きページ

契約形態の選択から

SIMカードで契約を選択

OPPO RenoAはSIMカードが必要です。

 

契約形態はMNP

他社からの乗り換えとなります。

楽天は使わなければ月額無料なので

そのまま楽天モバイルのSIM残して新規番号でもいいかなと思いますけどね。

 

以上の条件で申し込み内容は完了

シンプルになりましたねドコモ

 

ahamoの月額料金

ahamoの月額料金は2,974円です。

楽天モバイルより6円安い設定

 

端末動作(対応製品の確認)

OPPO RenoAはドコモのSIMに対応しています。

日本通信SIMのドコモSIMを刺して使ってるのでahamoも問題なしです。

 

一応端末対応の確認を進めてみると

 

楽天モバイルの中に対応端末があり

 

Androidの端末で先にすすめると

 

メーカーの選択でOPPOを選び

 

端末の選択に

OPPO RenoAがあります。

他に

OPPO A5

OPPO Reno3A

OPPO A5 2020とあります。

 

ahamo対応の確認結果では

動作確認端末です

と出ます

 

動作保証するものではありません

と書かれていますが

ドコモSIMは普通に使えてるので問題なし

電波も楽天で届きにくいエリアが普通につながるのでいい感じです。

 

MNPの手続き

同じ番号でMNPする場合は

手続き画面に出てくるMNP予約番号の取得をして進めていきます。

SIMロックはされてないので

ahamoのSIMカードが届いたらそのまま差し込んで使えます。

 

以上

楽天モバイルで買ったOPPO RenoAを

ドコモのahamo回線へ乗り換える手続きの流れでした

ahamo 手続きページ