中華デジタルアンプは悪いiTunesの音質さえも高音質化するSMSL SA98Eレビュー

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SMSLのデジアンのレビューですが個人的な日記と記録を長々と残しておきますので、
面倒な方は読み飛ばしてください。

あしからず。。

とにかく機材を増やして聴きこめば聴きこむほど、iTunesは音質が悪い。決して劣悪なわけではないけどハイレゾと比べると解像感に乏しい場合が多い。しかし、再生するオーディオ機器が原因である場合も多いのでHi-Fiオーディオ機器をいろいろ聴いたり試したりしてる今日このごろ。

オーディオファンになって最初に興味をもったのが低音の再生能力。

低域再生を強めるためにサブウーファーいれたり古いJBL4312の30センチユニットをもつ3ウェイスピーカーを導入したりといろいろ試した。低音は現時点ではメインシステムのCM5の16センチユニットでもかなり盛大に出るようでオーディオ店にある15インチユニットを積むJBL4343やタンノイの15インチシリーズなんかを聞いても低音の量自体は30センチなくてもそこそこエンクロージャーの容量があって16センチ程度のウーファーユニットがあれば出るんだなとわかるようになった。(部屋の大きさや環境次第)

低音用のユニットが30センチとか大きくなると音の立ち上がりが悪く、そこそこパワーのあるアンプか低域のダンピングファクターが大きいアンプじゃないとベース音がボーボーした感じでメリハリがなくなる。

大きい音を出せばそれも解消できるはずだけど、我が家では通常のアンプでボリュームは9時位置くらい(能率90db程度のスピーカーの場合)。

なので大きな音は出せないので低音をシャキッと輪郭出して量もたっぷり鳴らそうと思うと16センチユニットくらいがちょうどいいのではないかと思うように鳴った。

 低音をよりわかりやすく聴くために高音の鳴りっぷりが大事

オーディオ初心者の自分はやたらと低音が出るとか低音の量感があるというレビューに弱く、そういったコメントのある製品を好んで視聴したりしたけど、中古ショップにおいてあるマッキントッシュのMC275とJBL4343から飛び出るボーカルやラッパの音を聴いてわかった。

低音をより力強く感じさせるにはぶっとい高音が必要なんだと。。。

いろんな音源で店頭にあった4343から飛び出す中高音を真似てみようと諸所実験してる今日このごろです。4343は家に置けないので小さいスピーカーでああいう量感たっぷりの低音とビンビン飛び出してくるようなボーカル域の発音ぶりを表現してみたい。

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そういう願望があるので手持ちの機器でいろいろ試してる。

写真はヤマハのプリメインアンプA-S1000と中華デジタルアンプLepy2024によるバイワイヤリングのシステム。

現状のメインシステムは低域~800HzをCM5の16センチユニットが担当、800Hz~4KhzはKEFの10センチユニットが担当、高音~超高音域はCM5のノーチラスチューブが担当するようにネットワークをこんでマルチアンプ、マルチスピーカーシステムで鳴らしている。

かなり量のある低音と伸びのある高音が出るのでCM5単体で鳴らしてる時に感じるボーカルの引込み感は皆無。

なんとかJBL4343っぽい飛び出すボーカルのイメージに近づいた。

中高音のユニットをウッドコーンの8センチ(ビクターミニコンポ用)に鳴らせると、よりJBLのホーンスピーカーっぽい鳴りっぷりになる。

Lepy2024ではパワー不足を感じたので

そんな感じで悩み悩みクロスオーバーネットワークなんかを使ってユニットサイズやエンクロージャーのサイズを合わせて安いスピーカーを繋いで鳴らしてるけど、バイワイヤリングで2台のアンプを繋ぐと低音よりも高音をしっかり出すのにパワーが必要なんだと感じる。

実際、今の組み合わせだとLepyのボリュームはほぼフル(全開)状態だ。

パワーを補うために、サブ環境のLUXMAN L590AXをこっちに持ってきてもいいけど、メインとサブでは目指す方向が違うのでとりあえず、高解像度の中華デジアンこそメインの高解像度システムのアンプとして活用する流れになる。

で、いろいろ調べてると中華デジタルアンプでも160W×2のハイパワー製品があることを知る。

それがSMSL SA98Eです。

超高解像で迫力の低域ドライブパワーを誇るSMSL SA98E

実売価格5万円程度のデジタルアンプ(denonPMA-50とTEAC AX-501)あたりも興味あって今後触れてみたいと思ってるけど、実売価格12000円程度(Amazon)で160W×2のデジタルアンプを発見。

Amazonでポチった。

そして届いた。

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純正の箱自体の大きさはiPadAir2より少し大きい感じの見た目

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SA98Eを選んだ大きな理由のひとつ、このAC電源

コントロールアンプ部分は小さなボディだけど、この電源トランスの大きさはデジタルアンプの中でも群を抜いて大きい。

高級アンプ=大きな電源トランス(&コンデンサ)

というイメージがあるのでデジタルアンプでこの大きな電源トランスを持ち、しあもコントロール部とは離れた筐体の外に配置できる。

とかんがえると、なんかかなり音質よさそうな気がする。

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S.M.S.Lのロゴ

全面パネルはシルバー(ヘアライン加工)プッシュ式電源ボタンと音量アッテネーターのみのシンプル構成。

音量ボリュームというのは可変抵抗だということを勉強しながら知ったので、余計なトーンコントロールとかが付属しないアンプのほうが音量アッテネーターをケチらずに作ってるじゃないのかな?と勝手に想像してこのSA98Eを選んだ。

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スピーカー端子は見たこと無いくらい小さいツマミ。

コードを装着する時少し狭いと感じるけど、バナナプラグだとかなりキッチリ固定できるのでバナナプラグ派には使いやすい端子。

もちろんコード直でも穴があいてるプラグなので固定レベルは高い。

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本体とAC電源部

本体よりも電源部をデカくするなんて、高級オーディオメーカーの発想だと思うんだけど。。

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Zonotoneの若干大きめの端子がつくRCAケーブルを挿してみた。

ギリギリ触れ合わない程度の狭さ。

小さい筐体ゆえ端子まわりは狭い。

でもRCAケーブルの外側が触れ合う分は問題ない。(内部に絶縁体がある場合)

けどスピーカーケーブルは触れ合わないように注意したいところ。

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実際にiTunesで音楽鳴らしてみた

上の写真くらいのボリューム位置で小さめの音量で鳴らしてみたところ。。

けっこうな爆音で驚いた。

ものすごい低音の輪郭と量、

ボーカルが生々しくくっきり浮かび上がり

高音がチャキチャキ芯のある音で鳴る。

透明感いっぱいの低中高それぞれの音域。

JBL4312BMK2という古いスピーカーが今まで出したことのない美しい音を出す。

驚いた。

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音質比較コーナーでもあるサブ環境ではLUXMANのプリメインアンプ590AXを比較用として用意している。

純A級増幅でひずみのない美しい高音とものすごいダンピングファクターで低音から高音まで綺麗に鳴らすアンプ。

こいつのボリュームでいうとこの写真くらいの位置

9時くらいの位置がSMSL SA98Eの7時位置くらいにあたる。

SA98Ewo9時位置にすると恐ろしいほどの爆音になる。

能率93db/2.83vの4312シリーズだと爆音だけど、能率89dbのKEFやB&WnoCM5あたりだと9時位置までボリュームあげれる。

どのスピーカーで鳴らしても聴いたこと無いようなくっきりした低音がどんどん出る。

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AC電源部分は大きな熱を持つこともなく品質は高そうな印象。

こいつがあってのこの透き通るような高音と飛び出すボーカル、金管楽器の金属管たっぷりの鳴りっぷりを実現してるのかもしれない。

JBL4312Bmk2がまるで4343にアップグレードしたかのような鳴りっぷりです。

LUXMAN590AXでラウドネスONにして(低域100Hz広域10KHzを+数db)鳴らしてる時の音に近い。

LUXMANは高機能なのでトーンコントロールで低域、広域をブーストできるから4312でも4343ぽい鳴りっぷりに出来る。しかも音質劣化は極めて少ない。(自分の耳では感じない)

その低域ブースト&広域ブーストに加えて中域までクリアでビーンと飛び出す感じの音が出るSMSL SA98Eはとんでもない高音質アンプだと思う。

すげーな、これw

と思った。

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箱を見ると

ハイエンドのデスクトップオーディオメーカー

と日本語で記載されてる。

中華デジタルアンプでは価格的にハイエンドかも。。

でも音質は世界トップレベルなんじゃないの?

と思ったりもする。

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手持ちのスピーカー4種類ほどに繋いで音を聴いてみる。

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能率88dbのスピーカーだとこのくらいボリュームあげれる。

能率93dbの4312との差は5db

なのに、同じボリューム位置での音圧の差はいったいなんあんだろうか?

これがS/N比の高さ(良さ)というものなのかもしれない。

A-S1000(10万円程度)、590AX(50万円程度)でも能率差のあるスピーカーつなぎ変えてここまで音量は大きな差が出ないのに、このデジタルアンプはとんでもなく音圧の差が出る。

これがいわゆるダンピングファクターというやつなのかな?

まだ技術的なことはわからないけど、とにかくクリアすぎるくらいクリアな音が小音量でも大音量でもキッチリ痩せることなく、膨らんで歪むこともなくきっちり出るアンプ。

すごすぎる中華デジタルアンプ

Lepy2024も単体でかなりの音が出る。

それの5倍位強烈な音圧で流れてきた音源を増幅するデジタルアンプ。

耳に聞こえるようなノイズなんて皆無だが、高級アンプでも音を痩せさせるノイズはかなり含まれる。

それがほとんどなくなって入ってきた音を全部、熱でムダにすることなく増幅するデジタルアンプってのはやっぱりすごいのではないかと思う次第です。

10万のアンプも50万のアンプも
高音質という比較では完全に負けた。

と個人の耳による判断で結果が出た。

ただし、高音質の定義が以下のような場合だとデジタルアンプの圧勝というところ。

高音質=S/N比が高く解像感の高い音質で低音の輪郭がくっきりしつつ超低音まで音階を理解できる鳴らし方、かつ中音域は低音を補うためのしっかりとした明瞭感がありながら定位があり音圧もある、そしてクリアで芯があり可聴範囲を超える域まで痩せることなく高音と定義した場合)

音質は好みがあるのでLUXMANの純A級とかマッキントッシュの古いやつとか、真空管アンプみたいにぼわーとした低音で全体的に暖かみのある音になる製品もかなり好きだ。

しかしながらデジタルアンプみたいにカリッカリのシャープさをもちつつかなり広域、そしてかなりの低域まで純粋に再生するアンプはもっと好きだ。

録音されたままの音が出てるような気がするから。

やっぱりパワーは大事なんだなとこのアンプを使って知った。

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1こ残念なところを言えば、、

この電源ランプが赤い色なところ。

最初電源ONしたときなんかのエラーかと思った。

しかしこの赤ランプついたままかなりの高音質で鳴り続けてる。

熱も出ないし、電力も控えめ

なのにとんでもなく高音質。

そして安い。

こういうのがエラーなのかもね。。

個人的な音質チェックメモ

好みのオーディオシステムを完成させるためこの4ヶ月ほどでiTunesで4000曲近く音源も購入した。

ハイレゾ音源もたまに買うけど、音質が悪いiTunesをいかに綺麗に聞こえるように鳴らすか?が自分の目指すところなので音質チェックは基本的にiTunesからとなります。

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ダイアナ・クラールのLove Seans

冒頭からのウッドベースがブリンブリン綺麗に鳴る。しかもかなり低音の量がアップしてるのに輪郭がはっきりしてる。切替器で590AXと切り替えながら聞くが、SA98Eの超解像音でベース音も声もスピーカー4312が一回り、いや二回り大きくなったかのように感じる。素晴らしすぎて驚いた。

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ダフト・パンクのLucky。4312みたいな30センチウーファーでは低音のスピード感が出にくくカッティングギターのスピード感も出にくい。どちらかというと小型スピーカーで鳴らすほうが低音もビシバシ出てギター音もかっこよくトークボックスの声もビリビリ聞こえやすかったりする。SMSLのデジタルアンプだと4312の30センチがブンブン鳴ってスコーカーがキッチリと低音の輪郭を捉えながらブリンブリンとベース音もギター音も表現する。アンプでここまで変わるとは。。真空管や純A級では絶対に出せない無理な解像感の音だと思う。

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藤森亮一&吉田秀 パッソドルチェ~チェロとコントラバスのための作品集

コントラバスとチェロの音が大好きなのでこの曲は200回以上聞いてる。このアルバムの2曲目、二重奏曲I.アレグロでは左側のチェロと右側のコントラバスが重なって成りながらコントラバスの弦を弾くブリブリ音の再現がかなり難しい。8センチユニットとか小さいスピーカーで低音強めて聴くとヘッドフォンにブリブリ音を再現してくれるが、真空管アンプやS/N比の悪いアンプだとブリブリ感が消えてぶおーん!とコントラバスの音が妙に上品になってしまったりする。

Lepy2024でも実現できたがこのSMSL SA98Eだと高級ヘッドフォンばりの解像感でJBL4312Bmk2をドライブ。量感たっぷりのコントラバスの響きと弦をこするブリブリを見事に再生できる。

ちょっと感動した。

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井筒香奈江 時のまにまにⅢ

Youtubeで見たLUXMANのアンプを紹介する動画でリファレンスに使ってた曲。Youtubedeオーディオシステムのリファレンスなんかに使ってる曲はすべてアルバムごと購入してるが(itunesばかりだけど)この時のまにまにからはボーカルの艶や伸び、張り、そしてバックでひそかに流れる楽器の音がいかに静寂の中で響くか?という感じで聞き取りやすい。

こちらはe-onkyoでダウンロードしたWAV24bit 96KHzのハイレゾ音源。

ハイレゾのWAVファイルをWindowsPCからTEACオーディオプレイヤーで再生した音とMacBook ProのITUNESからTEAC UD501へ繋いで再生した音を何度も聴き比べしている。

LUXMANやヤマハの中級プリメインアンプで表現できない「静寂」をSMSLのデジタルアンプは見事に表現する。ざらついて荒々しい音を出しやすいJBL4312Bmk2がとても上品で静けさを醸し出すスピーカーになったようだ。良いスピーカーはsの存在が消えるというが、こんなスピーカーなのに聞いてる音がスピーカーからではなく空間から出てるように聞こえた。こんな体験は自分の家では初めてのことだ。

静寂感の再現、このデジタルアンプはかなり高いレベルで表現できてると思う。

iTunesで聞いてるのにもはやハイレゾを超えたような超高音質でスピーカーを駆動する。

驚いた。

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ラッセル・ワトソン ザッツ・ライフ。このアルバムで I Left My Heart In SanFranciscoという定番ソングをお気に入りで毎日聞いてるけど、SMSLでJBL4312を鳴らすとこえrぞ4343の音!といえるくらいホーンスピーカーばりの男性ボーカルが飛び出してくる。背後のストリングスやベース音など情景たっぷりと音とクリアに楽器が鳴り響く空間を生み出して、これまたスピーカーの存在を忘れるような音空間を達成する。

なんだこのアンプは?

バケモノか?

2015-06-01 16-07-35

ヘイリー・ロレン THEY OUGHTA WRITE A SONG。大好きな女性ボーカリストであるヘイリー・ロレン。このアルバムの一曲目、タイトルと同じ曲だが、これをA-S1000とB&WCM5で鳴らす音が大好き。このヘイリー・ロレンというボーカリストは録音にもこだわるようでB&Wみたいな音空間が奥まって表現されるスピーカーで聞くとボーカルがクッキリと定位して、バックのピアノのお供ボーカル並に左右でリアリティに聞こえる。この曲のピアノ音とボーカルの絡みが好きだけど、JBLでは到底B&Wみたいに上品にはならなかった。しかしSMSLで4312を鳴らすと、

「おー、B&Wみたいに音場が開ける感じやんけ、、」

となった。

解像感がアンプだと定位を出しにくいスピーカーでも低位がハッキリ出やすいのかも。

というか4312でこんなにしっとりとしたピアノ音を聞いたのは初めてかもしれない。

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かとうあすか Sunday Brunch。ジャズボーカルを片っ端からiTunesで買いまくってる時に見つけたステキな日本のボーカリスト。PEACE OF MY WHISHという有名曲のカバーだが、これがけっこういろんな音が入っていながらどのスピーカーとアンプで聞いても音の広がりや楽器の定位がはっきりしやすくて気持ちいい曲。これをSMSLのデジアンとJBL4312で聞くと。。

スピーカーは前に2つしかないのに部屋全体から音が出てるような。。

ものすごい透明感のあるストリングスや金属音、そこに浮かび上がりすーっと前に出てくるボーカル。聞き慣れた曲だけどしばし聞き入ってしまった。

iTunesなのにハイレゾ以上に超高音まで出て低音の広がりと音程のハッキリ加減もあってすごかった。

どのシステムで聞いてもきれいなのにさらに綺麗になるなんて。。

一番驚いた。

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ブライアン・ブロンバーグ ウッド。ウッドベースやコントラバス(同じだけど)が大好きな低音フェチなのですが、有名ベーシストをエレキからウッドまで片っ端から購入して一番気に入ってるのがこのブライアン・ブロンバーグのウッドというアルバム。

全曲を通してややリバーブがかった録音だけどウッドベースを弾く音やブリブリ響く感じが楽しめるお気に入りのアルバム。SMSLのデジアンで聞くと3曲めのカムトゥゲザーではベースソロがブリンブリン輪郭を出して音を奏でる。今まで聞いたこと無いレベルまで低音が響いてる感じがする。

やっぱこのアルバムは大きめのスピーカーで聞くと楽しいい。

しかも手持ちの各機器よりも、よりクリアになって嬉しい。

2015-06-01 16-08-43Tomatito(Anthology)。あまりよくしらないグループだけど、エスニックな感じのエスパニョールな感じのアルバム。JAZZの定番曲やロックの定番曲などお気に入りの曲名があればiTunesにあるカバー曲を片っ端から探していい感じのをダウンロードする。これが自分流の楽しみなのですが、そんな中で有名なSpainという曲。チックコリアの名曲をギターとピアノのユニットでカバーするこのアルバム2枚目のSpainイントロ。スチールギターの低音がブリンとなったり高音が切れるように鳴り、カリッカリのピアノがそこにさらなる哀愁を被せてくるような曲。S/N比が高いデジタルアンプで聞くとどんな感じかな?と鳴らしてみたら静寂感が出すぎて録音時(ライブ録音?)のノイズまでたくさん聞こえるようになった。

解像感高すぎて聞こえすぎというのも場合によっては問題あるのかもです。

以上、

iTunes音源をハイレゾ並の高音質に出来るアンプ

ハイレゾ&Windows、あるいはSACDと高級プレイヤーなんかと比べるとこもった感じに聞こえてしまうiTunesの音源。

でもiTunesをそこそこ信頼できるDACに繋いでパワーの有るデジタルアンプに繋ぐ。そしてそれなりに低音から高音までキッチリ出せるスピーカーに出力するとiTunesがハイレゾを超えるくらい情報量豊かで緻密な高音質の音に化ける。(自分の耳ではの話です)

iTunesの音源もキッチリ鳴らせばまだまだ聞こえてない情報がいっぱい詰まってるってことでしょう。

今回のSMSL SA98Eを購入して今後はハイレゾもいらんなあ、、と思う一方、この解像感でハイレゾ鳴らしまくってみたいなあ、、とよからぬ欲望も生まれた。

音質は好みはあれど、高解像で高音質なタイプを好む自分にはこのデジタルアンプほど高音質なアンプは初めて聴いた。

iTunesをより高音質にするためにメインシステムへの最有力の増幅器と出会ってしまったかもしれない。

もう2台ほど欲しいけど。。リモンコン欲しいし。。日本製のデジタルアンプも気になるし。。

オーディオ沼はまだまだ続きそうです。

とにかく、アンプのパワーは大事だったんですね。

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