スーパー銭湯行くのがお気に入りのレジャーです。
ドライブコースで神戸方面の北部へ向かうなら、、
というシーンでよく行く施設があります。
兵庫県の三木市にネスタリゾート神戸にある日帰り温泉
スーパー銭湯で人気の延羽の湯があります。
野天 閑雅山荘（かんがさんそう）という施設。
野天 閑雅山荘（かんがさんそう）
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ナビのセットはネスタリゾート神戸でOKですが、
できれば延羽の湯で設定するほうがいいです。
というのも入り口からこの銭湯の駐車場がある場所までそこそこ距離あるから。。
入り方
ネスタリゾート神戸の施設入り口で駐車場料金1000円を支払います。
※この1000円は温泉施設の料金支払い時に相殺で戻ってきます。
支払いは現金
ネスタリゾート神戸の敷地内にある延羽の湯のエリア専用駐車場
ここで車を停めて
高級旅館の入り口のような佇まい
延羽の湯 三木 野天 閑雅山荘（かんがさんそう）
温泉施設の入り口付近は延羽の湯らしい
鶴橋、羽曳野と同じ雰囲気です。
野天 閑雅山荘（かんがさんそう）の食事
食事はちょい値段高めな設定
予約必須の囲炉裏料理や焼き肉もあります。
僕はちびちび飲んでから風呂入るスタイルなので
こちらの美濃屋というお店に入ります。
メニューは非常に少ないです
酒のアテに烏賊の塩辛
ソーセージ
この日はちょっと寒かったのでそば
そぼろごはん
うなぎごはん
ハイボールを5杯ほどひっかけました。
店内はそこそこ席数があります。
平日の昼前。開店11時
その直後だったので空いてましたが
昼になるとけっこう混雑します。
平日にきたの2度めですが、
昼すぎると込みます。
2時すぎると空いてます。
温泉について
ここのお風呂は内湯と露天風呂があります。
延羽の湯らしく、内湯は大きな湯船で大きな窓から外が望める
この内湯の大風呂から外を眺めるのが好きなので
個人的にスーパー銭湯では延羽の湯が一番好きです。
このネスタリゾート神戸の延羽の湯も同じような作りで居心地がいいです。
露天風呂
露天はひろい露天風呂があります。
そこから階段で壺湯やかくれ湯など森の中にいる雰囲気で
個室空間のような隠れた秘湯を味わう雰囲気
平日午前なら人も少なく貸し切りのような状態で風呂を堪能できます。
木材を燃やし
炎と煙で山奥の雰囲気を演出しているのもあって
秘境の雰囲気を感じつつ、
風呂を楽しめる。
シャンプーとボディシャンプー
ボディシャンプーはDAB
シャンプーはLUX
すべてのスーパー銭湯と比べても
延羽の湯が使うシャンプーとボディソープは圧倒的高級感のあるLUXとダブ
いい香りで泡立ちも最高です。
ここ三木の延羽の湯も同じシャンプーがあります。
最近は席の半数しかluxを置いてないので混雑時はよくわからんシャンプーを使う羽目になりますが、、汗
個人的に延羽の湯が一番好きな理由でもあります。
休憩処
広々空間で畳の上で寝転がる
目の前は山
隠れ座敷のような寝床もあります
レビュー
立地は
ドライブがてら神戸方面へ行き
飯食って風呂はいる
遠出したいけど高速代かかりすぎるの辛いなあ、といときにちょうどいい距離感
食事は割高感がある
もっとおつまみメニュー多ければいいのだが、、
風呂は関西スーパー銭湯ではナンバーワン（個人的感想）
長島温泉、湯あみの島のミニチュア版と言ってもいいくらいの山に包まれた雰囲気
近くのスーパー銭湯なら神戸市鈴蘭台にあるすずらんの湯を少し規模広げたような雰囲気（すずらんの湯も自然あふれる施設）
本家、羽曳野の延羽の湯と比べると、、
羽曳野はひろく、清々しく、この上ない開放感と和の雰囲気
比べるのは難しいけど、
延羽の湯の上質な雰囲気をさらにリアリティのある森感を加えたような外湯の景観がとても良い感じです。
※個人的には露天風呂は羽曳野の延羽の湯が一番好き、お食事は虹の湯や幸の湯が好き
ちょっとお値段高め（1500円）設定ですが
日帰り温泉としてドライブついでに楽しむには非常にハイレベルな和の雰囲気を味わえる施設です。
※この店舗ではパチンコ123のカードでバスタオル付属サービスはありません（サービスは鶴橋、羽曳野のみ）
支払いはスマホ決済OK ペイペイ使えます。
宿泊もできます
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ドライブ メモ
行きは阪神高速神戸線で西宮、芦屋付近でおりて
甲山経由で三木方面へ
芦有経由で三木方面へ
帰りは第二東名へのって 新しい高速道路で新しいサービスエリアへ寄り道
宝塚SAでぶらぶらするのもいい
最近数年でできたサービスエリアは広大でキレイで
アミューズメント施設のようですね。