Amazon musicで歌詞を表示する方法~これで英語の勉強ができるね

50歳になったのをきっかけにオーディオ環境にも少し変化

長年愛用していたApplemusicを解約しました。

そして、月額無料のAmazonmusicをメインの音源として音楽環境を刷新しました。

2019年9月
Amazon musicHDが開始ハイレゾ再生が可能になりました(設定方法の解説です)

 

 

私のように古いジャズやBGM用途でジャズフュージョンを主に流す程度なら音源はAmazon musicで十分カバーできます。

欲しい楽曲アーティストはほぼほぼ揃ってるので、ありがたいものです。

本題

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Amazonmusicは歌詞表示が秀逸

 

メインでAmazonmusicを使うようになって気づいたこと

普段はiPhoneのアプリで使う一方、仕事中などはブラウザで楽曲を流しています。

で、

ブラウザで音楽流してる時

画面上部のタイトル横に「歌詞」という表示が出ます。

歌詞を表示する方法

 

ブラウザで音楽聞いてる時は画面上部に表示されます

 

 

これをクリックすると

 

驚きの

 

リアルタイムの流れる歌詞が表示されます

 

すごぉぉぉーーい!!

 

 

知らんかった。。

 

ずっと従来型のサービスに慣れ親しんで

Applemusicしか使ってなかったけど、、

 

やっぱり新しいサービスはすごい

歌詞表示機能はすべての楽曲に付帯するわけではないみたいですが、

基本的にボーカルある楽曲には全部ついてるっぽいです。

 

こんな感じです(日本語の曲もあります)

 

 

パソコン用アプリ(Windows)でも歌詞表示可能です。

こちらは画面下部に「歌詞」と表示されます。

 

これをクリックするとこんな感じで歌詞が流れます。

 

 

英語の楽曲では英語の歌詞が流れるのが嬉しいですね

 

 

好きなアーティストの英語の歌詞ってリスニングの練習になりますよね。

これで英語の勉強できる

大好きな楽曲聞きながら英語のテキストも読めれば勉強になりますよね。

思い返せば、私自身、中学生の頃はビートルズの歌詞楽曲集を購入し、全曲の歌詞を覚えたものです。

英語の勉強はそれしかしてないけど、未だにそこそこリスニングできるので音楽の歌詞聞きながらの勉強は効果絶大なんですよね。

 

Amazonmusicはすごい。

 

ただし音質に難あり

以前もApplemusicとAmazonmusicの音質について書きましたが、

ファイルの構造が違うため仕方ないけど、やっぱり音質はちょっと「抜け」を感じてしまうところがあります。

 

とはいえ、

Amazonプライム会員ならタダです。

タダでこんだけ楽曲聞けて歌詞も見れる

かなりお得な音楽配信サービスですよね。

 

家族会員は有料なので、妻や子どもたちにはSpotifyを使わせていますが(笑)

私はとりあえずお得なAmazonmusicをメイン音源として使い

不足する音質はアナログオーディオ機器で調整しつつ音を太らせて聴くことにします(笑)

 

いつまでAppleにサブスクリプションでお金吸い取られるのか?

わからず過ごしていましたが、一旦解約してもまた戻れるわけですし

他のサービス使ってみて

また戻りたければ戻るのでもいい。

 

購入した音源は永遠に残ってるし、、

メインの音楽配信をAmazonにしても実は何ら大きな影響はない。

そう感じる今日このごろ

 

とにかく歌詞表示は驚きです。

お子様の英語勉強の教材に使えるレベルかもですね(笑)

 

Amazonプライム会員は無料で使えます→