ZONOTONEシルバーマイスター
ネットワークレシーバーCD-N301とアンプA-S1000の接続用ケーブルに赤白のよくある普及品のRCAケーブル使ってたけど、
なんとなく
見た目重視で
インテリアに色合いがほしいなと
青いケーブルを購入
純銀コーティングとかなんとか
AVシステム背面が少し鮮やかになった。
スピーカーケーブルはカナレ4芯ケーブルですっきりさせて
オーディオ回りはちょっとずつ興味を引く怪しい製品がたくさんある。
もちろん音質とうか出力特性は変わるんでいいんだけどね。
ほんのわずかな音質の変化を感じ取る。
これがオーディオの楽しみの一つでもある。。。らしい。
それよりも、
ワイヤレス環境からLAN接続環境に変化させたことによるMacのCPUファンがうるさい。
ケーブルも大事だけど視聴環境の静音化はもっと重要
アンプの上の直置きでCDデッキ
本当はよくないんだけどね、振動とか熱とか
今、専用のガラス板制作してもらってるとこなので届くまで辛抱。
アンプへのホコリ侵入対策にダクト上部をふさぐ役割を果たしつつ熱の篭もりを少なくするようインシュレーターをかましている。
インシュレーターは椅子や机などの脚底につける強化ゴム
これもあるけど、、高さが足りない。
かぶせるタイプのやつはふにゃふにゃなので机用とかの固形で固いやつじゃないと重量に耐えられない。
こういうの探すの苦労する。
ゴム製なので滑り落ちることはない。しっかり固定されてる。
この隙間が1.5cm以上ないとCPUファンが頻繁に回るのでうるさい。
今の視聴環境は深夜で34db程度の静けさ。
時計の運針か冷蔵庫のヒート音がわずかに聞こえるけど、これはなく仕様がない環境なので最高34dbの静かさ。
ここにMacのファンが回ると一気に45dbまで環境が悪化する。
40dbもある環境だとそうとう大きい音で再生しないとハイレゾ音源のわずかな表現力を聞き取れなくなるレベルです。深夜なんで小音量。5db程度の変化は非常に大きい。
RCAケーブル交換と何が関係あるのか?
ケーブルはあくまでも見た目重視で変えただけ。
だけど、なぜか深夜の小音量時の音圧がアップして
静かだけどしっかり聞こえる
ような気がする
そんな気がする環境チューニングへの一歩
次はオヤイデの電源タップを発注した。。
小音量での音圧欲しさに。。
ミュージシャン並の環境やなw