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FOSTEXチャンネルデバイダーEN15とDENON PMA-1500AEでつくるバイアンプ環境レビュー

このAliExpressで買ったホーンツイーターなんだけど、20センチのフルレンジのツイーターとして動かしたい。1台のDACから2個のアンプに繋いで別々で音量調整して鳴らしてたけど、面倒くさい。

スピーカーのネットワーク作るしかないか、、と思うがmスピーカーネットワーク作るの面倒くさい。

スピーカーにネットワーク仕込むの面倒くさい

というか、

どのくらいの周波数でクロスオーバーさせるのがいいか?すらわかりません。

こういうときはバイアンプでウーファーとツイーターを別々で駆動すると楽ちんですよね。

 

ということで、

10年以上前に買って、部屋の音作りでとても役立ったチャンネルデバイダーというアイテムを久しぶりに使ってみることに。

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FOSTEXチャンネルデバイダーEN15

だいぶ前にStereo誌の付録みたいなのでついてたやつです。

当時オーディオ始めたところで音の環境づくりでこういうの使って頑張ってた。

左右で分けたり、高音低音で分けて使ったり、用途は柔軟で面白いアイテムです。

 

チャンネルデバイダーの仕様

1KHzから6KHzの間で(12db/octだったと思う)クロスオーバーできる可変式のクロスオーバーです。

高音のトーンコントロールもついてるんで、使い方次第で音の変化は広がります。

方式 アナログ方式2Way型
クロスオーバー周波数 1 kHz ~ 6 kHz 連続可変
フィルター特性 LO・HI ともに-12 dB/oct. Q=0.7
HI側レベル調整 –10 ~ 0 dB 連続可変
最大入力レベル 3 Vrms
歪率 0.01% (100 ~ 10 kHz)
残留ノイズレベル –100 dBV 以下 (DIN AUDIO)
入力端子 RCA × 1 系統
出力端子 RCA × 2 系統(LO・HI)
電源 専用アダプター DC12 V/1 A
外形寸法(mm) 109(W)× 28(H)× 60(D)※突起部分含まず
質量 約240 g
付属品 ACアダプター×1、出力用RCAケーブル(0.15m)×2、入力用RCAケーブル(1.5m)×1

 

そして、これを使うのに、今まではアンプ2台を別々で使ってたので音量調整が面倒

できるだけ操作をシンプルにするためにプリアウト端子があるプリメインアンプの中古を探した。

 

中古で最有力はDENON PMA-390REあたりを狙ってたけど、最近ちょっとすつ落札価格が上がってたので諦めた。

たまたま出てたPMA-1500AEが良さげだったのでこちらを落札した

DENON PMA-1500AE

 

このDENON PMA-1500AEを選んだ理由

 

今回のアンプ探しで選ぶ条件はこの3つ

  • スピーカー端子がA,B2つある
  • プリアウト端子があること
  • トーンコントロールがBASS 100Hzだったこと
  • 重さが15Kg以下だったこと

だいたいの理由はこれくらい

 

スピーカーの切り替えについて

スピーカーの切り替えができたらいいなと、思ってこれを買ったけど、PMA-390はA,Bスピーカー切り替えと同時鳴らしができるのに、1500AEは切り替えできない!

知らんかった、、(T_T)

同時鳴らししかできないみたいです。

メーカーの思想らしいですが、DENONは上級機PMA-2000なんかでもスピーカーセレクターは音を濁す装置なので排除してるらしい。すごいな、、音質へのこだわりなんですかね?

エントリーモデルにあるスピーカー切り替えボタンが、まさか付いてないとは気づかず1500を選んでしまった。。

プリアウト端子

今回購入の最大の目的がプリアウト端子。

音量はプリメインアンプから操作、プリアウトから繋がるアンプで低音(あるいは高音)を鳴らす。

というシンプル構成にしたかったので、プリアウトがあるアンプを探すと

手頃な中古はDENON製品となりました。

MarantzとかYAMAHAはサブウーファー端子という全く持って使い道のないアウト端子がついてるので選べない。

古いモデルも探したけど、オーディオアウトというカセットテープなどの録音用端子がついたものが多く、ちゃんとプリアウト端子がついてるのは古いLUXMANくらいだった。

手頃な予算で中古探すなら最も良いすべての条件揃ってるのはPMA-390 シリーズだった。

いまだに390の中古はウォッチしてますw

スピーカー切り替え機能は羨ましい。

 

トーンコントロールは HIGH 10KHz BASS100Hz

がりもなく、めっちゃ効くので助かります。家の部屋、屋内全体で100Hz以下のトーンコントロールを使って低音周波数を抑えないと、ドンドンうるさい低音が鳴りがちなので、トーンコントロールは100Hzと10KHzの組み合わせを装備したプリメインアンプが必須。

DENONとLUXMANは100Hzと10KHzでトーンコントロールついてるので家の建物的には非常にマッチする。

完璧なマシンです。

 

そして、重さ

重さ20Kg以内が絶対

これ、重さ15キロ程度なので、なんとか持ち運べます。

以前使ってたLUXMAN L-590AXは28Kgもあったので、自分で移動できません。

60代、70代と年取っていくのに、持ち運べないとヤフオクに出品したりできなくなる。

そう思って、ギリギリ持ち上げれる50代のうちに手放した次第です。

重たかった。

ベトナム人の業者がヤフオクから直接電話してきて割増料金で買い取ってくれたので、すごくラッキーだった。二人組で30Kgのアンプを素手で担いで車に持ち運んでいった。

助かった。あんなのよう持たんから。。

自分には無駄に高価なアンプだったので速く手放したかったんで助かりました。

 

そして、次はそんな思いをしたくないので、

少々不具合でてもYouTube観ながら修理できそうなモデルを選択

DENONのPMAシリーズは修理動画がわんさかあるので、壊れても安心です。

ということで重さも範囲内、

メンテナンスもできそう

しかも、音質めっちゃいい!

中華デジタルアンプからスピーカー繋ぎ変えただけで高音楽器の音が太く強いものになり、低音の締まりが出たり、ふくよかになる楽曲があったりと、、

ダンピングファクターがしっかりあるので、とても良いパワフルなアンプです。

あと、リモコンついてたのでラッキーだった(笑)

 

というわけで、

スピーカー切り替えできないけど、総合的に満足度の高い、素晴らしいプリメインアンプが新たなオーディオ機器として仲間入り。

20センチフルレンジとホーンツイーターを鳴らす

PMA-1500AEには20センチフルレンジの箱に接続

プリアウト端子からRCAでツイーター用のアンプへ接続

 

こちらのアンプからはツイーター仕様のかんすぴBOXへ接続

 

見た目はかんすぴ10センチだけど

ツイーターつけてるだけなので、このエンクロージャ、

今は「ツイーター安定スタンド」という位置づけです。

 

高域用アンプはボリューム最大で抵抗を減らす

 

チャンネルデバイダーEN15は電源つないでスイッチオンすると、変な音出るので、アンプの電源入れる前にスイッチオンするように(要注意)

 

目盛りはこれくらいでいい感じだった

クロスオーバー周波数は2KHz~3KHzあたりでいろいろ試し中

 

セッティング完了

 

音源ソースは今も昔もApple Musicオンリーです。

音の違いが無い無駄なハイレゾとかは一切聴きません。

Apple Musicのストリーミングの音を好みの音で聞く

これが自分のオーディオ目標です。

 

今回はPCはから直接USB電源のみで動くMUSEのDACからRCAでプリメインへ接続

このDACは低音が出にくいのでしょうしょうパワフルなアンプに繋いでもクッキリ低音になる傾向があるのでずっと大事にしています。

こういうやつ、今もAmazonで売ってますね

ちょっと仕様が違うけど似たようなやつです。

 

これで、

20センチフルレンジ(LE8T エンクロージャ)

1インチホーンドライバーツイーター

の2ウェイが完成です。

ちなみに

散らかってるので、ウーファー部はゴミの中ですw

 

音質は

PMA-1500AEが優秀すぎるので、20センチフルレンジを単体で鳴らす方がいい音に聞こえたりもします。

100Hzのトーンコントロールで低音絞って

10KHzのトーンコントロールで高音少し強める

これだけで、

この組み上げたシステムより良いバランスの音質になってしまいます。

 

能率93db(2.83V/1m).フルレンジ

これです。8インチユニット最安

 

そっち(フルレンジ単体)のほうが好みだったりするので、

この2ウェイ仕様は良い感じのホーンサウンドではありますが、なんかパンチの無い音に聞こえがちなので、いまいちでした。

つながりは2.4KHzあたりでクロスして、高音強めで音量調整したものが好みだ。

でも、

 

BOSE101MMをメインでフルレンジで鳴らして

プリアウトでアンプ繋いだ20センチフルレンジをウーファー代わりに、音量半分くらいで同時に鳴らす音が、JBLカリフォルニアサウンドそのものな雰囲気が出るので、そっちにはまってます。

このBOSE101MMというスピーカー

単体でも乾いたカリフォルニアサウンドだけど、軽い低音が出せる低音スピーカーを加えてやると、飛び出すサウンドが心地よい、爽快で歯切れの良い低音が魅力のオーディオ環境が作りやすい。

 

ということで、

BOSE101MMという不思議なスピーカーが同時に仲間入りしてて、

そっちの音が好きすぎて

ホーンシステムは一旦収納しました。

 

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