
ずっと欲しかった87キーの白モデル
REALFORCE R2TLSA-US4-IV
白の英語配列 テンキーレスキーボードのレビューです。
REALFORCE R2TLSA-US4-IVレビュー

今まで使ってるRealforce87U、このモデルは非常に気に入っています。
変荷重で30g-45g、昇華印刷でPBTキートップの文字は何年使っても消えることはない

実際、8年間使い続けて文字は消えていません。

ただし、スペースキーとかエンターキーのように使用頻度の高いキーはテカリが否めません。

でも一生使えるレベルで良いキーボードです。
しかし、大きな不満がありました。
不満というのは、キートップの印字が見えないことです。
Realforce 87Uはテンキーレスで使いやすい省スペース設計
テンキーレスなのに、NumLockキーをONにすれば
123456789000./+*
これらのテンキー四則演算キーが使えるようになります。
右手のホームポジションで自然に数字を入力できるので非常に便利です。
ただ、87Uのブラックモデルはこのテンキーに変化した際の四則演算キーと数字の表示が見えません。
黒いキートップに黒っぽい昇華印刷の文字、めちゃ見えにくいです^^;
キーの横面にテンキーの該当数字を印刷されてるのですが、これが見えないんです老眼なのでw
ブラインドタッチなので見えなくてもいいのですが、
たまに四則演算(+ー*/)を入力するとき、
「あれどれだっけ?」
と探す時間がめちゃ長くなるのでキートップ文字は見える方が良い。
キートップが見えにくいキーボードは記号探すのが辛い。
それが唯一の不満でした。
なので白(アイボリー)のRealforceに買い替えたい。
というのが念願でした。
ずっと欲しかったRealforce白のテンキーレスでテンキーが使えるモデル

で、ずっと白モデル(アイボリー)に買い替えたかったけど、このテンキーが使えるテンキーレスモデルというのは密かに競争率が激しいのか?なかなか安い中古が見当たらない。
そして、新製品R3、R4シリーズではこのテンキー機能NumLockキーの機能が排除されてしまいました。
で、2025年にR4シリーズ出たけど、英語配列の87キータイプを見てもやはりテンキー機能はついていません。
そこでたまたまみつけた87キー白モデルがこのREALFORCE R2TLSA-US4-IV 英語配列 テンキーレスキーボードです。

ほぼ新品
HHKBのPFU Limited Editionということで45g荷重で統一され、打鍵音はサクサク静音系です。

APC設定とかシートは使いませんが

前モデル87UはTHE Realforceという感じのピコピコサウンドが心地よい静音系でした。
その打鍵音はとっても好きでは腎でいるのですが、YouTube何かで観るREALFORCE R2TLSA-US4の打鍵音は「より静かでピコピコ音が無くなったサクサク音」です。

これ、個人的にはこっちが好きかも。
Realforceの静音キー使う人がこの音好きな人多いみたいですが、なんかわかる気がする。
こんなメカニカルキーボードでこんなに心地よい打鍵音するキーボードってなかなか無い。
こちらのモデルはキートップがPBTで同じですが静音設計なのでよりサクサクした音
感触は以前愛用していた静電容量式NizPlamに似ている感じです
これの荷重を重くちょうどいいくらいにした感じ

家電量販店で触れて知ってる限りではピンク軸(Cherry MX静音赤軸)でキートップの材質によるかもですがこれに近いサクサク音系のキーボードだったような気がする。

ピンク軸はずっと欲しいキーボードのひとつですが、このREALFORCE R2TLSA-US4-IV PFU Limited Editionに触れたら、もう一生これでいいなと思えるほど気持ちいい。
このタイピングのサクサク感
変荷重ではない45g統一荷重なのに、変荷重より軽快な感触すらある。なんで?

指の腹がキートップに触れる感触、昇華印刷ならではのザラザラ感を殺さない印字。
めっちゃ好き。
Realforce使うと、ずっとこの感触がベストに感じますよね。
自分もその一人。
指がキートップに触れてるのが幸せに感じるような、そんな感触。
タイピング音
タイピング音はNiz Plumとほぼ同じ
Realforce変荷重 標準スイッチを比較したタイピング音はこれに近い
NumLockキーとテンキー機能

今までもキートップの横に印字は無いままで、12345678900キーは使い続けていました。
自分はスプレッドシートに毎日数字を入力する日課があります。
入力作業は全部合わせてセル数で40個に満たないくらいです。
本当に少ないですが、全部数字入力するので、テンキーあると作業は捗ります。
なので、つい最近はマイクロソフトのフルキーボードでテンキーを活用してました。

こちらのキーボード、タイピングの感触がとても良質で気に入っています。
しかし、長年テンキーレスでキーボードの横にトラックボールを配置してた体制というか姿勢とちがってるせいか?フルキーボード使ってるとすごく右手付近がしんどくなった。
なので、サイド87Uに戻して数字入力にNumLockキー使ったりしてましたが、
白のテンキーの文字見えるやつ欲しい
という長年の願望が消えない今日このごろ、
ふとヤフオクみたら、新品みたいなPFULimited Editionが出てたんで、
一生使うからいいだろう、と購入下次第です
テンキー見えるので最高に使いやすいです。
たぶん、これ使います。
一生Realforce使います。
87キー テンキーレスを使う理由

英語配列を使う理由は過去にまとめてます。

自分はテキスト入力とWEB閲覧が多いタイプです
同じ静電容量キーボードでもプログラマーとかエンジニアの方はHHKBを愛用する方が多いようです。
WEB閲覧で調べごとしながらライティングするような場合、
テンキーレスのページアップ、ページダウンキー、矢印キーはブラウジングで大活躍します。
必須です

ブラウジングするときは右手の位置がこんな感じ
常に矢印キーとページアップダウンキーに接触してます。

そして、このR2モデルはFnキーがあるので
ずっと欲しかった音量調整が手元でできる。

ブラウジングとかYouTube見たり、あちこちページ移動するのにこの右側にあるキーはとても便利です。

ほとんど手を動かすことなく
テンキーレスゆえの省スペースで腕が楽ちん
疲れ知らずです

高さ調整も旧モデルと全く同じ

角度をつけてパームレストに置いた手から指が降りるように両手を配置
疲れにくくタイピングしやすい角度

背面ラベル Topre

APC設定で30gの変荷重に近づける
タイピングをしてみると、eタイピングで成績が落ちた
変荷重のときはわりと成績がよくThnder とかNinja とか出るのが45gになるとガタ落ちFastしか出ない
eタイピングの成績表

キーボード交換前にテストした結果Thunder

45gのこのキーボードに変えてからのeタイピングの結果

変荷重がいかに軽くて高性能だったのか思い知らされます。
頑張ってもFastにしかならない。
ミスタッチ連発です。
とりあえず、慣れて指が強くなるのを信じて頑張るしか無いですね。
APC設定を15mmに
もともとタイピングの押圧が弱めの自分なので、ここはAPCの設定変更で押圧弱い人でもタイプミスが少なくなる傾向のある15mmにしてみた
Realforce専用ソフトウェアはこちら

インストールしたら自動的にデバイスが認識される。

APC設定のタブを開きAPCを設定

30mm、20mm、15mmと試してみたが
15mmが一番安定してeタイピングの成績が良かった

それでも45gの押圧は重たい
APCの15mmにしたので、だいぶ軽くタイピングできています。
しかし、それでも45gは変荷重慣れしすぎた自分には重たいです。
とはいえ、それなりに普通に打てます。
とりあえず、寿司打で3000円コースで5000円超えるので(87Uの時と同じくらい)、このまま15mmACPで軽いタッチでタイピングできる設定にして使い続けようと思います。

インジケーターLED設定
インジケーターのランプの色も変更できる

インジケーターに不満
インジケーターの色を変えてみた
デフォルトの赤

緑

青

紫

黄色

水色

白

個人的には気づきやすいようにデフォルトの赤にしてます。
まとめ

すごくタイピングのタッチ感は良いのですが、45gの荷重じゃ30g変荷重に慣れすぎた自分にはわりと強い押し込みが必要でミスタイプを連発するようです。
APC設定でアクチュエーターポイントを浅く設定することで回避できそうですが、それでも最初のクリック押圧は45gでしっかりしてるため、以前の87Uという名機から比べると重たく感じる。
慣れるとは思いますが、どうしても重いようなら、これの白いキートップを87Uに付け替えて、87Uを使い続けてみようかなと思ったりもします。
Realforceは変荷重が気に入ってる人ならHHKB仕様PFUモデルの45g固定式は合わない可能性高いと思います。
PFU静音モデルの音と感触はすごくいいけど、実際にタイピング出来ていないときが頻発するので鍛錬が必要そうです。
変荷重のRealforceに慣れてる人は45gのモデルは要注意かもですね。
でも、本当に感触は最高なので、使い続けます。
これでeタイピングのComet、Professorを目指します。
最新のR4
日本語モデルには変荷重あるんですね

