50代になり60歳も近づいてくると、脳の老化を実感します。
あかん、このままボケ老人直行や、、(汗)
そう思うポンコツな出来事が増えてきました。
そして、それすら忘れる日々ですw
さて、
昔から老化のボケ防止に字を書くといいと言われていました。
指先を動かすのが脳に良いということでしょうか?
ならば、パソコンのタイピングは字を書くよりも指を多く動かすのでタイピングのブラインドタッチはボケ防止にはかなり有効ではないか?と思います。
どうでしょう
指先を動かすことが脳に良い

「指先を動かすことが脳に良い」という点では、タイピングも手書きも非常に効果的ですが、脳への刺激の「種類」が少し異なります。
結論から言うと、タイピング(特にブラインドタッチ)はボケ防止において「脳の瞬発力とリズム感」を鍛える強力なトレーニングになります。
それぞれの違いと、タイピングがなぜ有効なのかを整理してみましょう。
手書きが「ボケ防止」に良いと言われる理由
手書きは、非常に複雑な工程を脳に強いています。
- 字の形を思い出す: 漢字を正確に記憶から引き出す作業。
- 微細なコントロール: ペンの角度や筆圧など、ミリ単位の細かい調整。
- 空間認知: 枠の中にバランスよく配置する力。
タイピング(ブラインドタッチ)が脳に与えるメリット
ユーザー様がおっしゃる通り、指の運動量という点ではタイピングに軍配が上がることが多いです。
- 両手・10本の指をバラバラに動かす: 左右の脳を同時に活性化させます。
- 空間マッピング: 「見ないでキーの位置を把握する」という行為は、脳内の地図(空間認知能力)を高度に使います。
- 視覚と触覚の連動: 画面の文字を見ながら、指先にフィードバックを受ける「情報のループ」が脳をフル回転させます。
- アウトプットの速さ: 思考と同じスピードで入力するため、脳の処理速度(ワーキングメモリ)が向上します。
タイピングの方が「ボケ防止」に有利な面もある?

特に「ブラインドタッチを習得する過程」が、脳にとって最高のご馳走です。
| 特徴 | 手書き | タイピング(ブラインドタッチ) |
|---|---|---|
| 主な負荷 | 記憶・微細な運動 | リズム・左右の連動・空間把握 |
| 脳への刺激 | じっくり深く | 速く、広範囲に |
| 習得の壁 | 低い(誰でもできる) | 高い(習得自体が脳トレになる) |
ポイント: すでに完璧に打てる人が無意識に打つよりも、「今の位置で合ってるかな?」と少し頭を使いながら練習している状態が、最も脳の神経細胞を活性化させます。
結論:タイピングは老化防止に非常に有効です!
「字を書くこと」が伝統的なリハビリなら、「タイピング」は現代的な脳のスポーツと言えます。
もし「日記をパソコンでつける」「ブラインドタッチの練習ソフトで遊ぶ」といった習慣があれば、それは間違いなく認知機能の維持に貢献しているはずです。指先をこれほどリズミカルに、かつ独立して動かす作業は日常生活で他にあまりありませんからね。
「手書きは漢字を忘れないため」「タイピングは脳のスピードを保つため」と、両方を使い分けるのが最強のボケ防止策かもしれません。

次は、今のタイピング速度や正確さを測れるような、おすすめの練習サイトや脳トレメニューをご提案します。
「ただ打つだけ」ではなく、脳を効率よく刺激しながら楽しく続けられるサイトと、認知機能をさらに高めるためのトレーニングメニューをご紹介します。
おすすめのタイピング練習サイト(無料)

まずは、日本で最も人気があり、かつ脳トレ効果が高い3つのサイトです。
| サイト名 | 特徴 | 脳トレとしてのメリット |
|---|---|---|
| 寿司打 (Sushi-da) | 回転寿司の皿が流れる前に打つゲーム。 | 判断の速さと瞬発力を鍛えるのに最適。 |
| e-typing (イータイピング) | 毎週変わる「ことわざ」や「百人一首」などの課題がある。 | 語彙力を刺激し、飽きずに続けられる。 |
| myTyping (マイタイピング) | 脳トレ専用のカテゴリーや、歌詞、ニュースなどがある。 | 自分の興味のある分野で楽しく指を動かせる。 |

脳をさらに活性化させる「3ステップ・メニュー」
単に指を動かすだけでなく、以下の「少し負荷をかける工夫」を加えると、ボケ防止効果がさらに高まります。
① 「声出し」タイピング(音読効果)
画面に出てきた文字を、小声で口に出しながら打ってみてください。
理由: 「目で見る」「口で言う」「耳で聞く」「指を動かす」という4つの動作が重なり、脳の広い範囲(前頭前野など)を一気に活性化させます。
② 1日10分の「正確性」重視練習
速さよりも、「一度も打ち間違えずに打ち切る」ことを目標にします。
理由: 「間違えないように」と注意を払うことで、脳の集中力と抑制機能(ミスを制御する力)が鍛えられます。
③ 利き手以外を意識する(左手の活用)
ブラインドタッチは左手も多用します。慣れてきたら、特に薬指や小指をしっかり使う単語を意識的に練習しましょう。
理由: 日常生活であまり使わない「左手の薬指・小指」を意図的に動かすことは、右脳への強力な刺激になります。
まずはこのスケジュールで始めてみませんか?
無理をして疲れてしまうと逆効果ですので、まずは「脳の準備運動」として以下のペースをおすすめします。
- 朝の10分: 脳が最も元気な時間帯に「e-typing」で今週の課題を1回。
- 午後のリフレッシュに: 「寿司打」でゲーム感覚で5分。
- 目標: 速さではなく「昨日よりスムーズに指が動いた」という感覚を大事にする。
アドバイス: もし「ブラインドタッチがまだ完璧ではない」という状態であれば、**「手元を絶対に見ない」**というルールを自分に課すだけで、脳への負荷(=トレーニング効果)は3倍以上に跳ね上がります。
まずは、最も有名な「寿司打」で今の実力をサクッと試してみるのはいかがでしょうか?
私はパソコンのキーボードが好きなので、老化防止のため、タイピングをするなど、暇つぶしで指先を動かすようにしています。
お気に入りはeタイピングです。
おすすめのキーボード
私はいろいろキーボードを使っていますが、デスクトップパソコンに付属するようなキーの押し込みの深いキーボードが脳の運動にはより良い印象を受けます。
ノートパソコンなどのキーボードはパンタグラフ式といって押し込みが浅く指をすべらせるような感覚でタイピングできるため好まれる方も多いです。
しかし、脳の運動という意味では押し込み運動が無いノートパソコンのキーボードなどでは指の運動が少し不足します。
メンブレン方式のキーボードがおすすめ
よくあるパソコンのキーボードでメンブレン方式やメカニカルスイッチを採用したものがありますが、これらはキーの押し込みが深く、指の運動としては非常に大きな運動量が見込めます。
特にメンブレン方式のキーボードは構造上キートップの下にあるシリコンのお椀型パッドを押し込む運動が指の力を適度に要するため脳トレの道具として選ぶなら優れているように感じます。

機械式(メカニカルスイッチ)キーボーは全般的にタイピング音がうるさくて60代70代と使い続けるには苦痛を伴うはずです。
いい音するものもありますが、基本的に全部うるさいです。
機械式キーボードは打鍵音が本当にうるさいです。
特に青軸や茶軸は高音がうるさいので耳が痛くなります。
高齢になって使えるものではないでしょう。
そんなうるさい系メカニカルキーボードがイヤになった自分にとって、静音性の高いメンブレン方式って老後も使い続けるには最高のキーボードだと感じています。
静音性が高く打鍵感が優れた静電容量無接点方式のキーボードと並んでメンブレン方式は老後も使い続けるには非常に優れたキーボードかもしれません。
最近、メンブレン方式のキーボードを好んで使っていますが、私が愛用するオススメキーボード

とにかく静かなキーボード

老化防止のタイピングなので手持ちのキーボードで十分なのですが、趣味の一環として、道具を複数用意してみると、タイピングをする機会も増えるのではないでしょうか?
キーボードもいろんな種類があるから、選んでみると楽しいですよ。
静音性が高く、打鍵感が優れた静電容量無接点方式のキーボードは一生モノでキーボードを嗜むことが出来ますよ。
最高の逸品、静電容量無接点方式のキーボード
私は古いモデルを愛用していますが、最新のRealforceもとても良い感触でおすすめです。

60歳でブラインドタッチが出来るようになれば、老後のボケ防止は万全かもですね^^


