49歳自営業を廃業して転職、再就職するとオファーの平均年収578万円という好条件に心が揺れる

え!?マジかよ!

な話ですが、

現在49歳、自営業が転職サイトの診断テストを受けてみると想定を大きく上回る好条件が出ました。

 

そもそも転職無理やろ!

 

と思っていたのですが、

なんと、

即面接OKな企業が35件確定しているという事実。

さて、どうしましょうか。。

 

選考基準の条件にクリアすること319社、

それら300社超から提示される年収の平均は578万円

 

そんなに多くの企業がこんなワタシを探してくれていたとは。。

 

さらに、

面接希望してくれてる企業の内訳みるとこんな感じ

 

おいおい、

年収1000万円超の募集もあるんですか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

とまあ、今回は

そんなテストができるサービスの案内です。

 

こちらの診断サービス

適性検査LP

診断&会員登録はこちら  >>MIIDAS

 

診断だけでなく、本当に転職相談もできるサービスです。

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49歳で転職するには即戦力スキルが必須

 

今回、このMIIDASの「あなたの適正年収いくら?」診断をしてみて思ったのですが、我々のような40代後半から50代に差し掛かる年代のプレイヤーでもまだまだ転職は可能であるということ。

 

そして何より、

即戦力スキルが必須であるということ。

 

これは間違いないと思うのです。

 

求人オファーの平均年収578万円になる49歳事例

 

以下が、実際に僕が入力したエントリー内容です。

 

性別と生年月日

年齢満49歳です。

 

最も得意な言語は日本語です

得意というか、「日本語しか」という感じです。

 

最終学歴は大卒です

息子には大学行かせないと言いつつ、自分は当時のFラン大卒です。

 

 

半年以内の離職歴はなし

 

現在の勤務状況 勤続11年です

 

 

個人事業主時代が2.3年ありましたが、今の会社になってからは11年経過しています。

 

個人事業の延長で法人化して、売上無くなって、、

というのがこの11年間で4回ほどあります。

 

今が4回目です。

 

なもんで、

真剣に良い企業と面談できたらいいな、、と願いつつ診断進めてます。

 

現在の役職等

一応、一人会社なので適当に役員で入力。

 

 

私のスキル

仕事柄、WEB制作、SEO基礎知識、SEM実戦経験は14年ほど。

なので、そのあたりを入力。

 

ただし、

廃業するかも知れないレベルのスキルである、

という事実には触れないでおきます^^;

 

 

使えるソフトウェア

WEB制作に関わるツールはそこそこ触ってきました。

Adobe Dreamweaver、Photoshop、そして、最近使い込み始めたPremiere Pro。

できればYouTube活動で鍛え抜いたPremiere Proのスキルが活かせる仕事につきたいなあ。。

 

現状のエクセルスキル

サラリーマン時代はエクセルの使い手だったのですが、今は足し算引き算くらいしかできません。

 

 

 

そして出た企業オファーの平均年収金額は578万円。

 

 

平均です。

もっと出してくれる企業もあるみたい。。

上は1000万円超から下は200万円まで。

 

 

転職ニーズは十人十色

 

今回はボク個人の診断結果を赤裸々に紹介しました。

これはあくまでも僕の例ですが、

これを読んでくれているあなたのスキルは僕とは違うはず。

 

年齢も近い人もいれば、若い方、目上の方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

僕はいま、自営業が瀕死の状態でいろいろ悩んでおりますが、いざとなれば再就職するつもりです。その時のためにこういった診断を経て、転職サービスで「どんな募集、どんなニーズがあるのか?」という情報を常にキャッチしておくことは非常に重要です。

 

転職に関して言えば、自分の住まい、活動エリアでどんな採用ニーズがあるのか?という情報、自分のスキルに見合ったオファーがどのような内容のものが多いのか?という情報。

 

これらの情報をまずは手堅く入手することから始めないと、間違いなく失敗する。

 

これは、私の業務上知り得た事実なので間違いないです。

という経験ものと、私は自営業ながら、常に大阪、近畿での採用情報には目を向けています。

 

あなたも、まずはご自身の価値を診断してみてはいかがでしょう。

 

診断、登録は無料です!

 

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僕の経歴は本当に弱々しいので

恥ずかしい限りです^^;

 

上記のような経歴の私でも

以下のような転職エージェントに登録したら

企業からも面接の案内が届いたりしました。

 

実際に転職を検討中、職探し中なら

 

50代、アラフィフでの転職

診断だけでなく、自ら動くことが本当に大事です。

 

50代で転職するには

中高年の転職サポートも行っている転職エージェントに登録しておくことが大事です。

 

え?まだ使ってないですか?

 

それは大問題です。

まずは転職エージェントに登録して

あなたの存在を企業に知ってもらいましょう

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得意な年代 30代から50代の 年収750万円以上

20代から40代 年収450万円以上

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※1 転職エージェントへの登録は30代の方で2社、40代で3社と登録数を増やしている方が希望企業との接触機械が多い傾向にあります。

 

僕は50代でありながら管理職経験が乏しいので^^;

  • マイナビエージェント
  • リクルートエージェント
  • DODA

の3サービスへ登録しています。

無料ですしね^^

 

※管理職経験のある方へ

管理職経験がある方ならビズリーチへの登録が決め手になってる方が多いようです。

 

また、管理職経験よりも安定して長く努めた経験がある方ならマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録でスカウトを待つという準備も怠らないことが大切です。