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【中学社会のテスト】世界地図の種類「航空機向け」「航海向け」「面積が正しい」など3種

中学生の子供に学校の問題について「答え」を聞かれたのですが全くわからない。今回は社会科の授業(中学1年生)で出てきた問題と回答をメモしておきます。

「ググれや ggrks」と言ったのですが、Googleで検索しても答えが見つけにくかったのでメモしておきます。。

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問題

世界地図について、次のE~Gを見て次の問いに答えなさい。

 

 

  • 問1 面積が正しくなるのは資料のうちどれかアルファベットで答えなさい。
  • 問2 航空機で利用するのに適しているのは資料のうちどれか記号で答えなさい。
  • 問3 かつては航海に利用されていたのはどれか記号で答えなさい。
  • 問4 面積、距離、方位全てが正しくなるのは何か漢字で答えなさい。

※ 記号=アルファベット

 

以下回答です。

 

回答

問1:面積が正しくなるのはどれか?

問1の回答 面積が正しい地図

資料Gの楕円形の世界地図が正解

モルワイデ図法」という

19世紀にドイツのモルワイデが考案した図法です。
地球を楕円形にして、 北極/南極に近い地方の形のゆがみを少なくした図法ということが特徴です。主に分布図で使用されています。

引用マナペディア

 

教科書ではモルワイデ図法が面積を「より正しく」表す地図とされていました。

 

モルワイデ図法

サンソン図法の地図を,緯度によって縦横比を調整し,全体の形が楕円形になっている。面積が正しく表されている

 

 

続いて

 

 

問2:航空機で利用するのに適しているのは?

問2の回答 航空機で利用する地図

資料Fのまん丸い世界地図が正解

正距方位図法」という(せいきょほういずほう)

図の中心から他の1地点を結ぶ直線が、図の中心からの正しい方位、最短経路を表し、図の中心からの距離を正しく求めることができます。図のように北極からみた地球の地図などがこれにあたります。 飛行機の最短経路や方位を見るために使われています。

マナペディアさんより

 

教科書に答えが載ってなかったのでググッたけど答えが見つからなかったのがこれ。

 

正距方位図法(東京中心)正距方位図法の正軸法ではなく,斜軸法を適用した地図。地図の中心から各地への距離と方位が正しくなるように描いた地図地図の中心以外の場所からの距離や方位は正しく表されていない。面積も正しく表されていない。この図は東京付近(北緯35度40分,東経139度45分)を中心にして描いたものである。

地図投影法学習のための地図画像素材集

 

 

続いて

 

問3:かつて航海に利用されていたのは?

問3の回答 航海で利用されていた地図

資料Eの四角い世界地図が正解

正距円筒図法」という(せいきょえんとうずほう)

 

 

メルカトル図法」と似てる

メルカトル図法正角円筒図法正距円筒図法で横方向に引き伸ばした分だけ,縦方向にも引き伸ばしたイメージ南北方向は両極が無限遠に位置するように引き伸ばされますが,この画像では緯度85度までの範囲のみ描き,それより高緯度は省略しています。

メルカトル図法における大きさの誇張メルカトル図法では,高緯度ほど大きく引き伸ばされて描かれることになります。

16世紀に現在のベルギー出身のメルカトルが考えた地図で、円筒投影による図法の一種です。地球表面のすべての部分の角度が正しく表されるので、図上の2点を結ぶ直線は等角航路となり、 羅針盤による航海には便利です。そのために海図に利用されています。

マナペディアさんより

 

 

メルカトル図法、これは父ちゃんもこれは覚えていたが、、。

正距円筒図法とか知らんかった。。

 

 

 

最後

 

問4:面積、距離、方位全てが正しくなるのは何か漢字で

問4の回答 面積、距離、方位全てが正しくなるのは

答えは「地球儀

面積、距離、方位全てが正しくなるのは地球儀です。

 

 

地図の問題で立体の地球儀を回答に求めるのは酷だなあと。。

親から見れば、学校のテストってなかなか難しい。

 

これらを投影法という

人類の歴史の中で生まれた地図の投影法。

地図の投影法はたくさんあります。この地理の先生すごすぎ。

感謝デス。

地図投影法学習のための地図画像素材集

 

グーグルマップ

地球という3次元の立体を2次元の平面に記すものなので、使う目的に応じてさまざまな投影法が生まれたようです。現代の地図ってGoogle Mapsで何もかもできるので以上のような学習内容が脳から消え去っておりました。

Google Mapsは正距円筒図法

グーグルマップは正距円筒図法ってことですかね。

正距円筒図法

 

 

AIに見せて解説つき回答

問題文と地図を基に、与えられた指示に従って解いていきます。問題は日本語で書かれているため、以下に日本語で回答します。

問題の分析

問題文には、地球儀や地図(E, F, G)を参照しながら4つの問いがあります。それぞれの問いを順番に解いていきます。
地図の説明
  • 地図 E: グリッド線(経緯線)が入った世界地図(2次元の平面地図)。
  • 地図 F: 地球儀の一部(主に東半球、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリアが見える)。
  • 地図 G: 地球儀の全体(東西両半球が見える、グリッド線付き)。
各問いの指示を基に、地図を参照して答えを導きます。

各問いの回答

問 1
「面積が正しくなるのは実際のうちどれかアルファベットで答えなさい。」
  • 問題文の指示:「面積が正しくなる」つまり、実際の地球の形状や面積を正確に反映している地図や地球儀を指します。
  • 地図 E は平面図(メルカトル図法など)であり、面積が歪む(特に極地が大きく見える)ため、実際の面積を正確に反映していません。
  • 地図 F と G は地球儀の一部または全体であり、球体の形状を維持しているため、実際の面積や形状に近い正確さを持っています。
  • しかし、問題文では「面積が正しくなる」とあるため、全体の地球を正確に示す地図 G(地球儀全体)が最も適切です。
答え: G

問 2
「航空機で利用するのに適しているのは実際のどれかアルファベットで答えなさい。」
  • 航空機のナビゲーションや飛行計画には、経緯度を正確に示す地図が不可欠です。
  • 地図 E は平面地図ですが、グリッド線(経緯線)が明示されており、航空航法(特に大圏航路の計算)に適しています。メルカトル図法は航海や航空に広く使われます。
  • 地図 F と G は地球儀の一部または全体ですが、3D形状であるため、平面での経路計算や距離測定が難しく、航空機の利用には不向きです。
  • よって、航空機で利用するのに適しているのは、グリッド線が明確で平面上の計算が可能な地図 E です。
答え: E

問 3
「かっでは航海に利用されていたのは実際のどれかアルファベットで答えなさい。」
  • 「かっで」という部分は「かつて」の誤植と考えられます(文脈から推測)。
  • かつて航海に利用されていた地図は、経緯度を正確に示し、航路を計算しやすい平面地図が一般的でした。
  • 地図 E はグリッド線付きの平面地図であり、歴史的に航海(特にメルカトル図法)で広く使われました。
  • 地図 F と G は地球儀の一部または全体ですが、3D形状であるため、航海時に実用的ではありませんでした。
  • よって、かつて航海に利用されていたのは地図 E です。
答え: E

問 4
「面積・距離・方位すべてで正しいのは実際のどれかアルファベットで答えなさい。」
  • 面積、距離、方位のすべてを正確に示す地図や地球儀は、地球の球体形状を保持している必要があります。
  • 地図 E は平面地図であり、メルカトル図法では面積が歪み、極地が大きく見えます(距離や方位も完全には正確でない)。
  • 地図 F は地球儀の一部であり、全体の正確な面積や距離を把握できません。
  • 地図 G は地球儀全体であり、球体の形状を維持しているため、面積、距離、方位のすべてを理論上正確に示すことができます(実際の地球儀は縮尺の問題があるが、問題文の文脈ではこれが最も適切)。
  • よって、面積・距離・方位すべてで正しいのは地図 G です。
答え: G

最終回答

  1. G
  2. E
  3. E
  4. G
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