以前購入してぜんぜん使ってなかったMicrosoftのDesigner Bluetoothキーボード。
これにLogicoolのタッチパッドT650を組み合わせてデスクトップ環境をワイヤレスにしてみた。T650自体はほんとMacのトラックパッドみたいに使いやすいんですが最高に便利なマウスと出会ってしまってから出番が少なかった。
環境変化で気分転換
個人的にワイヤレスでマウスやキーボード使うのはそんなに拘りはないけど、使ってみると意外とスッキリさせれるのでいいかも、、なんて思った。
慣れないキーボードは使いにくい
このDesigner Bluetooth キーボードていうキーボードはファンクションキーが音量とか照明操作とかのホットキー割当になってるのでF5とかF10使う時はいちいち左手でFn同時押ししないといけない。
あと、F1~F12までの刻印が黒字にグレーなので僕には読み取れない。
などと不満はあるものの見た目とキータッチ感はめちゃくちゃ好きなので買ったわけです。
ブラインドタッチしてない頃に買ったのでJIS配列だしキー配列も好みではないけど、タッチ感だけは本当に素晴らしい。
ポインターの操作
購入直後から左手用マウスとして陣取るKensingtonのトラックボール。
左手で慣れてきたので右手が疲れた際は常にこれで縦長ページのスクロール。
回転リングがまだガタガタひっかかりがあるけど、使い込むほどに回転リングもスムーズになってきた。
画面キャプチャなど画面上の選択範囲を指定する際は、このKensingtonのトラックボール側で左クリックして角をつかんだまま、タッチパッドで範囲を広げて選ぶ。
そんな使い方をしながら、今このブログ書きつつ操作に慣れてみようとしているところ。
眼の前にある最高のマウスに頼りたくなるけど、気分転換でコードレスなデスクトップパソコン環境を2,3日楽しんでみたいと思う。
自宅がノートパソコンなのに外部キーボードの環境になりLogicoolのMX ERGOトラックボールで完全にワイヤレスになってるので仕事場でも試してみた感じです。
とブログ書いて画像切ったりテキスト入力したりしてみたものの、やっぱ元のキーボードとマウスの環境に戻したい。すでにそう感じてるので、パソコン仕事において、自分に合うキーボードやマウスなどのポインターって大事なんだなと再確認する次第です。
なんだかLogicool製品が増えたなと思う、今日このごろです。
Microsoftのキーボード、eタイピングはまあまあいい感じなんですけどね、、
ブラインドタッチでいろんなキーボード打てるようになってきました!