愛機VAIO PRO13MK2のキーボードが反応悪くて困っております。エアダスターで掃除しても、いくつかのキーが反応鈍くてやむを得ず外付けキーボードで操作することにした。
こんな状態です。
ラップトップPCスタンドを使う
ここ食卓(元)なので、テーブルの上です。
パソコン買い替えも検討してるのですが、VAIOはお気に入りなのでなんとか使い続けたい。そんな思いもあり、反応しないキーボードの代わりに「めっちゃいいキーボード」を用意しました。スペースの問題があるので、腰痛対策で買ったものの、出番が少なかったこのPCスタンドを使っています。
外付けキーボードとトラックボール(Bluetooth)
最近、仕事場でずっとUS配列のキーボード使ってるので、自宅でJIS配列を使うとバックスペースキーの押し間違いで\\\\\\\\になるんですよね。なので、外付けキーボードはUS配列を用意した。US配列のキーボードがあるノートパソコンに買い替えも検討して日本橋歩き回ってるのですが、なかなか希望にあう製品が無いのでまだ迷い中です。
ポインターはこの日以来、ずっと手放せなくなっているLogicool M570t。
外部スピーカーもBluetooth
オーディオにハマる元凶となった僕の最初のオーディオ機器でもあるBOSEのBluetoothスピーカー。正直PCのオーディオなんてこれで完璧だと思うのだけど、なかなか使いシーンがなかったので音量100%でも音が小さいVAIOPRO13の外付けスピーカーとして活躍してもらうことにする。コンパクトで素晴らしい音質のスピーカーです。
キーボードをUSメカニカルに
この週末、電気街を歩き回ってUSキーボード搭載のノートPCを物色してたけど、基本的に店頭で触れるUSキーボードのWindowsパソコンって少ない。ゲーミングPCならいくつかあったけど、ゲーミングは重たいからソファで腹の上のせて寝転がるにはだいぶ腹筋鍛えないとキツイはず。
そんなこんなで、とりあえず、「反応しないキーボード」の代約として外付けキーボードに選んだのはNIZのワイヤレスキーボード(Bluetooth)。
静電容量無接点方式のメカニカル。キー配列はUSなので87キー。押下圧はこのRealforce91UDと同じくらいです。(Realforce 30g NIZ35g)どっちも軽すぎるのでNIZは付属のバネで個人的に軽すぎるとミスタッチが多くなりがちな「A」キーと「;」キーだけ45g相当にチューニングしてます。
Bluetoothでテンキーレスでめちゃくちゃ感触の良いキーボードです。
RealforceのJISはヤフオクへ出そうかな、、。と思えるキーボードです。
このキーボードは、また使い込んでからレビュー書きます。
肩凝り腰痛対策に
こういう位置関係なのでキーボード見ながらタイピングするというのが厳しい環境です。つまり、ブラインドタッチ強制環境となった自宅のノートPC。
ノートPCだと下向きに画面見る姿勢になるけど、今は姿勢正して目線は少し下に向けるだけくらいの位置に画面があります。職場の27インチ見てるような目線の高さ。
肩凝りや腰痛にもいいかもしれないので、しばらくこの体制を続けてみようと思います。
今回出てきたアイテム
狭いところで空間活用
なかなか使えるかもです。
ワイヤレスポインター
慣れてくるとたまらんポインターです。
ワイヤレスメカニカルキーボード
Bluetoothでここまで仕上がってるテンキーレスのUSキーボードって他にはないです。
以上、どれも肩凝り、腰痛の方には使えるアイテムですよ。