以下にいろいろ書いておりますが
2016年2月に改善した方法がありますのでよろしければ御覧ください。
AirPlayが途切れる原因を発見 無線LANルーター交換で解決
以下、ただの日記です。
ネットワークレシーバーYAMAHAのCD-N301のディスプレイにはAirplayと表示されている。
しかし、このレシーバーに限らず他の製品もいくつか使ったけどBluetoothを始めとする2.4Ghz帯域を使うWi-Fiネットワークで端末をつないでいる以上どうしても途切れてしまうもんだ。
BluetoothやAirplayが途切れない方法を過去にも試したけど、結局は多少なりとも近隣や自宅内の2.4Ghz帯域というメジャーな電波と干渉させないためにはPC等のネットワークは5Ghz帯域で接続するほうがいい。
しかし、その5GHzでも最近は近隣で使う家庭が増えたので時間帯によっては干渉してるのか途切れることもある。いや干渉よりも5GHzは距離が届かないし壁に弱いし、そもそも途切れやすいので使い勝手が悪い。
そうなるともう、電波なんて信じられない。
電波干渉の被害から逃れる唯一の方法
優先LANで繋ぐこと。
もう最終手段です。
苦肉の策ですが
これしかないです。
どうやったってハイレゾ音源を家庭内無線LANで飛ばして家族がYoutube見たりテレビやレコーダーが勝手にLAN回線を使いまくる環境だと無線で音楽データを飛ばすのも無理があるっぽい。
ワイヤレスレシーバーの性能云々は関係ない世界かも。
もともとは音響機器を可能な限り配線レスでスッキリ配置することを目指してきたけど音楽視聴時のAirplay途切れるのに限界を感じた。
で、有線化した。。
うーん、、配線見えてるのが気に入らないww
とりあえず手持ちのLANケーブルで接続。
最初はルーターの寿命かな?とも疑ったけどケーブルでつないだAirplayはまったく途切れない。なのでAirplayやDLNAで接続が途切れまくって「おいおいルーター故障か?」と疑う場合は買い換える前に一度各端末を優先接続してみたほうがいいかも。
うちのは2.4Ghzしか電波飛ばない奴だけどまだ寿命ではない様子。
ミュージックサーバーと化したMacBook Pro Early2011とCDネットワークレシーバーCD-N301。
このレシーバー見た目もいいし、なかなかお気に入りなんだけどね。。
製品の品質云々ではなくAirplayが繋がりにくいのは生活環境が原因だから有線化も仕方ないという判断です。
また配置換えを考えなおさねば
今まではデスクワーク島の席にあったMacからワイヤレス接続してたけど、有線化するんで配置を考えなおすしか無い。
というか、USBDAC経由でiPod touch接続にしたほうがスッキリするかも。
あるいはエアマックエクスプレスでレシーバーを小型化するのはどうか?
いや、これだと結局2.4Ghz帯域使うし同じことになるか。。
どうせレシーバーと音源サーバー、ルーターが有線仕様になるならついでに真空管アンプを導入してバイアンプ型の出力も考えたほうがいいかな、、、とまた余計な妄想が続く。
スピーカーCM5の実力出すのに高音側のネットワークは真空管からコントロール、中低域はA-S1000から出力、80Hz以下の低音域はサブウーファーSW300に受け持たせる。
という構想がふつふつと沸き立つ。
「オーディオの高音質」と「ワイヤレス環境による手軽さ」
これうまくマッチングさせるの難しいね。
あ、そういえば
壁シールというかウォールステッカー貼ってみた。
このショップのシールは簡単に貼ったり剥がしたりできて初心者でも楽勝でした。
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おうちカフェいいよね。。
めっきり夜の街を徘徊しなくなりましたw.