かんすぴP1000-EとP1000Kをペアで購入10センチフルレンジの小型スピーカーの音質レビュー

2021年3月

Amazonでかんすぴ買いたいのに在庫がない。

P1000-E在庫はあるけど、

なぜかエンクロージャーは1個しか買えない。

お一人様1個限り、、と

なぜかペアで買えない。

 

同様にスピーカーユニットのP1000Kも1個しか買えない。

なんでペアで買えないの?

という状況が数ヶ月続いてるので、

やむをえず、近所の電気街へ行って買ってきた。

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かんすぴP1000-EとP1000K

何年ぶりだろう?

FOSTEXの明るい音質を

今のオーディオ環境に

「いびつなカタチ」

で導入してみようかな?

と購入しました。

 

いびつなカタチ

については次回。。^^;

早速工作していきます。

ヤフオクでもなかなかキレイなかんすぴが出品されないので

やむを得ず店舗で購入。

新品は中身がキレイですね^^

 

スピーカーターミナルからケーブルあり

簡単につくれるスピーカー = かんすぴ

 

FOSTEX P1000-E

バネ式ターミナルです。

 

付属の木ネジを使います。

 

スピーカーユニットにターミナルをつなぎます。

 

木ネジをプラスドライバーでゴリゴリ

電動工具が手元になかったので

恐ろしく時間かかった。

やっぱり、こういう木ネジで穴開けるなら

電動ドライバーは必要だと思う^^;

1個完成

かわいい^^

ユニットP-1000E

今回買ったのはこれを使いたかったから

P1000E

FE103Enとか最新のFF103NVとかいいユニットも興味あるけど

周波数特性からみてこのP1000-Eのややナローなレンジのほうが

目的の「いびつなカタチ」にマッチしやすいのかな?と思ってこれにした。

 

値段も安いし音もいいのは過去に購入してるのでよく知ってる

P-1000EとP10000-BKのバックロードホーン

 

一番安いユニットでもマグネットがこんなに大きい

巨大なフェライトマグネット

手のひらサイズだけど

8センチユニットよりもワイドレンジで周波数をカバーできるので

単発で使うだけでなく他のユニットと組み合わせる際に使いやすそうな印象もある。

 

とりあえず、かんすぴ完成!

かわいい^^

4畳半のとても狭い部屋になんとか収まるスピーカー

こういう小さいものをうまく活用するしか無い。

かわいい^^

かんすぴP1000-EとP1000-Kの音質

かんすぴは過去に

P800-EとP800Kなどを組み合わせたものFF85WKを組み合わせた例

P1000ーBKとP-1000Eを組み合わせたものFe103-Solを組み合わせた例

などなどを過去に使い込んだ。

 

その結果、

なんだかんだでこの「かんすぴシリーズ」では

もともと用意されてるエンクロージャーとP1000などPシリーズのユニットが一番音のバランスが良いことがわかった。(というか個人的にそう感じただけです)

 

で、そんなベーシックなかんすぴ

かんすぴシリーズでは最大の

10センチモデルの音質は?

 

バランスの取れた音質です。

 

8センチよりも低域が伸びる分、

やや中域に歪みを感じやすいが

全体の音質としては

低音を欲張りすぎず、

下は80Hz程度までに抑えて

 

高音も欲張りすぎず

10KHzあたりまでフラットでありながら

全体的にはハイ上がりな

スピーカーシステムとなってる。

 

まさにFOSTEXの音

これぞフルレンジ!

という感じの仕上がりです。

 

デスクトップ環境など

ニアフィールドではいい感じですが

少し距離を置くと低域が弱すぎる

リビングでBGM用に、、

と考えると低音が弱すぎる。

 

このあたりは

「かんすぴ」シリーズの

守備範囲外と考えるべきか?

 

とはいえ

全体バランスがいい小型のスピーカーで

ここまで明るい

高音よりなサウンドを

響かせるスピーカーは他にはありません。

 

独特のエンクロージャーは

「箱鳴り」を誘発させやすい

薄いMDF板

 

これとハイ上がりなユニットの組み合わせは

大音量では独特の歪をまとって

なかなかやんちゃなサウンド特性になります。

(フルレンジならではのクセがあります)

このクセ、大好物な人が多いですよね^^

 

どうしても低音が欲しい場合は

iTunesならイコライザーでこれ

Bassboosterを使えばOK

JAZZにマッチした、

大きなホーンスピーカーみたいな音ミニチュア版

という雰囲気の音になりますよ。

(管楽器がキンキンから少し太くなり金属らしく響き、

スネアなど打楽器がスタンスタンからバシ!バシーン!

ボーカルの定位が少し下がって太くなる

という雰囲気)

アンプにトーンコントロールがある人なら

低音を少しアップするといい

300Hzなら気持ち上げる程度

100KHzなら思い切って目一杯上げてもOK

 

音が曇ったらTREBLE(高音)も上げて音のツヤを出せばいい。

フルレンジ全体帯域で

しっかり反応するので

好みの音に近づけやすい。

 

うちみたいに狭い部屋

ニアフィールドという

小音量の環境では

至極、美音で明るく優しい、温かみのある音質です。

とてもアナログな楽器の演奏音が得意な、FOSTEXらしい素敵なスピーカーです。

 

簡単手軽に、ニアフィールドで使うには最高のかんすぴ

10センチシリーズは品薄で入手困難ですが

見つけたら、部屋のオブジェとしても置いておきたいアイテムですね^^

こんな使い方をする

さて、

そんなフルレンジで優秀な小型スピーカーですが、

今回はこれを現状の

2ウェイスピーカーシステムに混入させるスコーカー

として選びました。

こんないびつなカタチで使ってます

続きは次回、

さてうまくいくのだろうか^^;

 

つづき

かんすぴ低音強化

【かんすぴ低音強化】P1000KとP1000-Eの低音をもう少し増やしたいのでいろいろ試してみた~PST回路ほか
かんすぴP1000-EとP1000Kの組み合わせはバランスがいい。 でも、音質はハイ上がりで 長時間BGM用として使うには耳が痛い高音よりな音質。 まあ、その高音よりな明るい乾いたサウンドが好きなので 音楽聴...