PCオーディオに使うスピーカーについて




PCオーディオで音楽を楽しむ際、スピーカーで室内に音楽を鳴らしたい。

そういう場合はPC内蔵スピーカーで鳴らせば良いわけですが、PC内蔵スピーカーでも良質なものを装備してるパソコンもありますが、一般的にはPC内蔵スピーカーではオマケ程度のスピーカーしかついていないものです。

PCオーディオを外部スピーカーで鳴らす

スピーカーには以下の種類があります。

  • アクティブスピーカー
  • パッシブスピーカー
  • Bluetoothスピーカー

環境にもよりますが、現代では外部スピーカーといえばBluetoothスピーカーです。

オーディオに詳しいマニアックな人はアンプとスピーカーが別体のパッシブスピーカーというものを遣います。

少し音質のこだわる方もアンプとスピーカーが一体化したアクティブスピーカーというものを遣います。

Bluetoothスピーカーはいわばアクティブスピーカーを無線化したようなものです。

今は小型でも音質の良いもの、低音から高音までそつなく再生できて軽量かついい音がするポータブルな製品が増えています。

Bluetoothスピーカーのデメリット

便利でいい音がするBluetoothスピーカーですが、デメリットがあるとすれば、それは、ステレオ再生による左右の音の位置表現が難しい。

これくらいしかデメリットはありません。

有線のアクティブスピーカーでも外部アンプに繋がるパッシブスピーカーでも左右のスピーカーユニットが独立しているため、離れた場所へ自由に設置できます。

しかし、Bluetoothスピーカーは特殊な左右分離型を除いてはそのようなステレオ再生ができません。。

スピーカー左右分離配置のメリット

スピーカーを左右に離して配置すると音源に録音されているボーカルが真ん中に聞こえたり、楽器の音が高いところや低いところ、右の方に聞こえたり左の方に聞こえたりするステレオ現象を楽しめます。

オーディオ音源は通常左右の2chで録音されています。

最終的にサンプリング(マスタリング)される際に各楽器の音がどれくらい分離して聞こえるか?などの調整が行われています。

こういう録音の質を楽しむのもオーディオの遊び方のひとつです。

スピーカーを左右に分離して配置すればこういった音の配置がリアルに感じ取れて心地よい。そういう楽しみ方があります。

イヤフォンやヘッドフォンでは再現できない正面に配置されたステージ感を思い浮かべたり出来るわけです。

Bluetoothスピーカーも左右スピーカーユニットはあるものの、配置が近すぎるためこういった各楽器の位置まで分離した聞こえ方を楽しむには難しい製品が多いです。

とはいえ、音質そのものはとても良いものがたくさんあります。省スペースで良い音です。

父ちゃんの一言)

パッシブスピーカーを使う場合、真正面に座り込んで聴く以外でメリットも無い左右分離配置ですから、Bluetoothスピーカーで十分。

個人的にはそう思います。

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