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BOSE101MMを好みの音で鳴らす|サブウーファー構成にしてみた

BOSE101MMって、システムで低音を増強すると、高級スピーカーを使ったシステムにも負けないくらい、良い音響システムになるんですよね。

好みにもよりますが、低音から高音まで音離れの良い、クリアサウンドの代表格みたいな、、。

低音システムを追加すると、ほんといい音です。

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先日のBOSE101MMのセッティング

BOSE用101レビュー

至高のBGMスピーカーBOSE101MMレビューと80年代の思い出、私のオーディオ環境
オーディオ機器に興味を持ってしまい、自分の好みの音を求めて、いろんな機種を買ったり、店舗へ視聴しに行ったりとしていくうちに、だんだん好みの音というのがわかってくる。好みの音と、用途にあった音質を求めて買い替え沼にハマる。前置きなかなか行き着...

普段はBGM的に鳴らすので単体での音質がベストなのですが、しっかり音楽聴きたいオーディオ用で使う時には「それなりに良い音」にして聴けるようにセッティングするつもりでいました。

 

セッティングの内容は

  • BOSE101MMをそのままフルレンジで鳴らし
  • 低音補強で20センチフルレンジをLE-8T箱にいれて、こちらもフルレンジで鳴らす

 

アンプはDENONプリメインアンプのプリアウト端子から中華アンプ

  • 中高音全域はDENON PMA1500AEで101MMを鳴らす
    100Hz~10KHz担当
  • 高音が出ない20センチをプリアウト側のアンプで鳴らす
    40Hz~3KHz担当

どちらもナローレンジのスピーカーなので同時鳴らしで相性良い。

という感じ

 

なので、普通に100Hzから3KHzくらいまでは音がかぶるので、音源ソースによってはホーンサウンドのようなドギツイ中高音に聞こえて面白いのですが、音源ソースによってはこの重複する周波数のいろんな箇所で音が歪むというか、暴れるように前に飛び出たりするので、決して良い音とは言えない。

楽曲によっては好みではあるのですが、多くのソースにとって良い音とは言えない。

 

低音側アンプのボリュームを半分くらいまで絞って使えば、落ち着いたサウンドになるので、それで気に入ってるのですが、どうしても歪というか、同位相で鳴らしてるので嫌な暴れ方する。

逆位相にするならもっと重複部分を減らさないと、逆に音が痩せすぎて調整が難しい。

 

ということで、

思い切って低音側をサブウーファー的に140Hz以下にフィルタリングして鳴らすことにした

 

高音、低音の調整はアンプのボリュームで調整するだけのシステムから、低温側のカットオフ周波数も調整できるシステムへ変更

こういう物を使いました

AliExpressで2バンドイコライザーRCA と検索すると見つかります

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車載用 低音調整器】 どシンプルな BASS ウーファー用 ボリュームコントローラー カーオーディオ用 ネジ止め可能※ネジは付属しておりません。FREQUENCY&GAIN WV-CBC2B

一応Amazonで3倍位の値段で買えます。

 

BOSE101MMとサブウーファーシステムの構成

 

サブウーファーといっても市販の300Wとかアンプ搭載の低能率ユニット搭載の重すぎる低音が出るようなものは使いません、近所迷惑になるだけで調整がしんどい。市販の重低音向けサブウーファーなんか使うと、BOSE101MMの軽快なサウンド特性が潰れてしまうかもしれません。

 

狭い部屋、集合住宅マンションで近隣に迷惑かかりにくく、低音楽器の音がクリアに聴こえる低音周波数を出すには「軽い低音」が出るスピーカーユニットが必要です。

 

ということで、低音用は能率94dbの8インチのフルレンジユニットとLE8T箱の組み合わせはちょうどいい感じです。

これをプリメインアンプと外部プリアウト接続のアンプで鳴らす構成

 

メインのアンプはプリアウト端子があるものなら何でもいい

メインのスピーかーはBOSE101MM、単体で鳴らすことのほうが多いので、これをコントローラー本部になるプリメインアンプから鳴らす。フルレンジで鳴らす。

 

低音スピーカー駆動担当のアンプ

狭い部屋でで高能率ユニットを鳴らすのでダンピングファクターとか気にしなくてもいい。

 

こちらはボリューム最大でセッティング

高音ユニットBOSE101MMよりも低音ユニットのほうが高能率なので、メインのDENON100Wに対して、外部のほうは最大50Wのアンプでも有り余る出力です。

 

カットオフ周波数の設定

音量ゲインの調整はこのBASSコントローラーで行う

というシンプルな構成です。

 

JAZZやポップスなど、低音ぶ厚めに録音されているような音源を鳴らすことが多いので、基本はこれくらいのダイヤル調整

カットオフ周波数は80Hz~110Hzくらい

ゲインは-3db 目盛り9時位置くらい

こうすると、軽い低音になって、低音楽器の音がクリアでしっかり聴こえるくらいになるのでBOSE101MMらしいサウンドでありながら低音楽器がぶりぶりゴリゴリ鳴るような状態になりやすい。

バスドラとベースが重なった時などに出る「ドスッ!!」とか「ドン!!」という感じの鼓膜に痛い低音、狭い部屋の壁をどつくような低音が嫌な人には最適なセッティングです。いわゆるアタック音などと表現される耳が痛くなるドス音ドン音が嫌いな人向け。

 

フルオーケストラのクラシックや室内管弦楽、ピアノ・ソロの録音などの再生では低音がもっと欲しいので、一般的なバスレフスピーカーみたいな低音が全体の音を包むような音にしたい。クラシック音楽の録音は全般的にキツめの低音が出るくらいのセッティングほうが空気感の再現が美しく感じて好みだったりする。

そういうときは

カットオフ周波数140Hz

ゲイン -0db

どちらのダイヤルも目一杯上げたくらいにすると、どこにでもあるようなバスレフスピーカーの音に近い感じになる。

こちらは逆に、JAZZやR&Bではドス!とかドン!というアタック音が激しく出すぎるくらいのセッティングのほうがいい。そのほうがクラシックは全般的に低音楽器の音にエッジがしっかり表現され、低音楽器が全体を包み込むようなベースサウンドとなり美しい空気感、様々な楽器の調和が表現されやすいので、クラシック音楽など押し出すような低音表現が欲しくなる人向け。

 

という感じで、高能率フルレンジユニットをサブウーファー化することでより調整しやすくなりました。

ちなみに、接続は位相を正逆試した結果、逆位相のほうが変な歪が出にくいので、うちの部屋のスピーカー配置では逆位相がちょうどいい感じです。

 

スピーカーの配置はむちゃくちゃですが汗

格安低音スピーカー(サブウーファー化したフルレンジ8インチ)

スチールラックの下部に収納してるだけ

 

ユニットは980円のAliExpress送料2600円なので、ダイトーボイスのユニットと同じくらいのものです。

今回は手持ちのエンクロージャー使ってみたけど

エンクロージャーはできたらこういうの使いたいのでこれを注文しといたw

AliExpressのサイトで 8インチ エンクロージャー で探すと見つけられる

商品はこちら

 

今、送料無料で初めての人は大幅割引なので安く買えますよ。

 

 

低音の調整用コントローラーとアンプ

コントローラー 1980円

アンプ 4900円 メルカリで思いっきり値切って安くしてもらったラッキーアイテム

 

メインのスピーカーだけ、PMA-390 AEを8000円位で買う予定だったけど、思いの外美しい見た目の1500AEがヤフオクで出てしまったのと、同時に1500AE数台がオークションで競りまくって、その中間でオークション終了に鳴るこちらが破格の34,000円で止まったので、隙をついて落札したった。

リモコンつきなら送料込み38,000円~4万円超なので、だいぶ得した感がある。

 

そして、メインスピーカーのBOSE101MM

こちらも、同時期にオークション終了時間が重なる日があり、汚いものが安く落札されまくる中、こんな傷がほとんどない、めちゃくちゃ美品の101MMがなんと3,400円で入札止まってたので、隙をついて落札したった。

超ラッキー

このままハードオフに売っても値がつきそうな美品の101MMが送料込み3,400円という奇跡的な安さでゲットできた。

 

システム合計の金額

  • BOSE101MM 3,400円
  • プリメインアンプDENON PMA-AE1500 34,000円
  • バイアンプ用のFXAUDIOアンプ 4,900円
  • 低音調整用コントローラー 1,980円
  • 低音用20センチ(8インチ)ユニット 3,560円 × 2本
  • LE-8Tエンクロージャー (ゴミ廃棄予定のため0円)
  • 音源はもともとあるヤマハ CD-N301(なんでもいいiPhone接続でもいい)

合計 51,400円

エンクロージャー8インチのやすいの見つけた

AliExpressのサイトで 木製スピーカーケース で探すと見つけられる

商品はこちら

 

 

音はいい音と言えるレベルにもできるので、良い方ではないかと思います。

見た目はダメダメですが、好みの音を作るならトーンコントロールとしてアンプ2台使うとシンプルで音作りがしやすいですね。音圧調整まで出来るネットワークを自作するスキルが無いので、自分はアンプ複数使うほうが楽ちんです。

アンプ複数になると、細かい音質とか気にしなくなる。

音源は何でもいい、音質はバイアンプ側のゲインコントロールが影響大き過ぎるので、アンプの質とか音源の質とかもはや関係ないレベルです。音量調整イコール トーンコントロールとなるのがこの複数アンプシステム。

 

コスパ重視のシステムです。

アンプをPMA390中古にしてたらあと2万円くらいは安くできるので3万円ほどあれば、好みの音が作れるようになった。

 

こういう音遊びも、オーディオ歴のひとつの経験値なのかもしれませんね。

でも、本当はオーディオシステムには見た目はほしいので、

 

本当は、この音に近いものを

アンプ一台、スピーカー1組で鳴らすのが理想です。

 

そうなると、またとんでもない沼にハマり続けることになるので

今回はもうこれで、しばらく使い続けたいかな、、、

沼が目の前に見えてますが汗

 

PS)これを真似する方はあんまりいないと思いますが、

システム全体で軽い低音が出るウーファーを安く作るには?

ウーファーの箱はSANSUI LE-8TエンクロージャーやJBL4312系の箱が同じくらいのサイズです。贅沢にLE-8Tをウーファーとして使っても良いかもですが、狭い部屋(4畳半とか6畳間)で使うなら、あれは低音が重くなりすぎるので良くないです。もっと軽い音のフルレンジのほうが合うかも。

一番安くこのサイズをウーファーとして入手するなら、JBL4312MK2シリーズあたりがボロ中古で3万円くらいから入手可能なので、低音用として割り切って使うのもありかも、、。狭い部屋で4312は普通に鳴らすと低音がドスドスして使えないので、100Hz以下にカットオフしてサブウーファー的再利用という使い方もありかなと個人的には思います。(4312は30cmユニットをフルレンジで鳴らすネットワーク構成なので、スピーカー端子にケーブルつなぐだけで純粋にウーファーとして使えるので音圧調整しやすいメリットがあります。※140Hzカットオフ伝送の場合スコーカーやツイーターは無視されるので)

 

 

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