ウーバーイーツ配達員のことを負け組ランドセルと揶揄する表現。
そんな表現をする記事がYahooニュースに堂々と出ていました。
ウーバーイーツ配達員は負け組なのでしょうか?
先日も書いたのですがウーバーイーツ配達員はやめとけ

ウーバーイーツ配達員6年目の自分にあてはめると、たしかに負け組なのかな?と思う面が多いです。
2025年になって3月4月5月と、時給換算で300円~700円
ウーバーイーツ配達員の大阪市内稼働では時給700円いけばいいとこです。
今のUber Eatsは2件配って420円
今のUber Eatsは配達1件320円
2件で420円くらいがデフォルトです。
それも1時間に1件2件あるかどうか。
時給で400円が普通です。
ウーバーイーツ配達員専業だとやる気なんかなくなります。
ウーバーイーツ配達員では時給1000円も無理。
他に就職する手段もないので本当に人生負組です。
そして、ウーバーの報酬が年々下げ続けた結果、以前は多くいたまともな配達員は激減し、
最近は違和感のある人が多い印象を受けます。
刑務所の刑務作業よりマシ
1件配達200円くらいのウーバーイーツ配達員の仕事
それでも刑務よりは高い。
刑務作業は時給6円くだいだそうです。
なので、Uber Eatsならその100倍くらいは目指せます。
ウーバーイーツ配達員は刑務作用よりマシ!
くらいのイメージかも知れませんが、
時給400円でも働けるだけマシ!
と思える人くらいしか、今のUber Eatsはやってられないのかもしれません。
50代で仕事なんで無い私もその範囲の人です。
時給500円でも働かせてもらえるだけまし。
この先の人生ずっとです。
月給5万円にも満たないですが、それでも無いよりまし。
人生負組です。
少しでも労働できるならそれでもありがたい。
そう感じるのも人生負組の精神的状態です
そんな、負け組が背負うランドセル
負け組ランドセルと揶揄されても仕方ないのかもしれないですね。
配達報酬1件 320円
完全に人生負組です。
Uber Eatsはひどすぎます
Uber Eatsが配達員を人生負組へ落とし込んでるんです。
ひとたび配達員をはじめると、自由で気ままに働ける環境に溺れて
どんどん社会の軋轢から離れた世界で生きてしまう
長く配達員すればするほど、そこから抜け出せない
結果、
社会と隔離された人生
二度と就職できない、未来のない、将来のない人生になります
人生負組です。
2件配達420円です。
時給400円が普通です。
大阪市内でこれなので、僻地だともっと厳しいでしょう。
人生負組になりたくないならウーバーイーツ配達員なんかやめとけ
本当にそう思います。
人生負組って何?
AIに聞いてみたよ
人生負け組とは
「人生負け組(じんせい まけぐみ)」という言葉は、明確な定義があるわけではなく、主に俗語として使われる主観的でネガティブな表現です。
一般的には、社会的な成功や幸福の基準とされるもの(例えば、経済力、社会的地位、家庭環境、人間関係など)において、自分自身や他人を「劣っている」「失敗している」と見なす際に用いられることが多いです。
この言葉が使われる背景には、しばしば以下のような価値観や状況が関連していると考えられます。
- 社会的な成功への強い意識: 学歴、職業、収入、結婚など、特定のステータスや成果を「勝ち」とみなし、それらを持たない、あるいは達成できなかった状態を「負け」と捉える見方。
- 他者との比較: 周囲の人々と自分を比較し、劣等感や不満を感じた結果、自虐的または他者を揶揄する形で使われることがあります。
- 目標の未達成や挫折感: 理想とする人生や目標に到達できなかったことに対する失望感や無力感が、「負け」という言葉で表現されることがあります。
- 経済的な困窮や不安定: 十分な収入が得られない、安定した職に就けないなど、経済的な問題を抱えている状態を指して使われることがあります。
- 孤独感や人間関係の希薄さ: 信頼できる友人やパートナーがいない、社会的に孤立していると感じる状態を指すこともあります。
「人生負け組」という言葉が持つ意味合いのポイント
- 主観的な評価: 何をもって「勝ち」とし、何をもって「負け」とするかは個人の価値観や社会の風潮によって大きく異なります。絶対的な基準があるわけではありません。
- ネガティブなニュアンス: 自己卑下や他者を見下すような、否定的な意味合いで使われることがほとんどです。
- 二元論的な見方: 人生を単純に「勝ち」か「負け」かで判断しようとする、非常にシンプルなものの見方に基づいています。
注意点として:
人生の価値は、経済力や社会的地位だけで決まるものではありません。人それぞれに多様な生き方、価値観、幸福の形があります。安易に「勝ち組」「負け組」といったレッテルを自分や他人に貼ることは、本質を見誤らせたり、不必要な劣等感や優越感を生み出したりする可能性があります。
もしご自身が「人生負け組だと感じてしまう」という状況にあるのであれば、何がそう感じさせるのかを具体的に見つめ直し、必要であれば専門家や信頼できる人に相談することも一つの方法です。また、他者に対してこの言葉を使うことは、相手を傷つける可能性が高いので慎むべきでしょう。
総じて、「人生負け組」とは、社会的な成功や幸福の基準とされるものから外れている、あるいはそう感じている状態を指す、主観的でネガティブな俗語と言えます。
他に自分が働ける環境を確保できない、将来の成長や発展を期待できない
そういう状況なら人生負組です
50歳過ぎて、ウーバーイーツ配達員してる時点で自分は100%負け組と言えます。
20代とか30代で将来があるのに、ダラダラとウーバーイーツ配達員なんかしてたら絶対に人生負組コースです。
早いうちに辞めて、その時間を将来性のある生き方に買えたほうがいいです。
Uber Eats配達員は誰でもなれる
誰でも始めることが出来る仕事というのは実は他にはなくて、全ての職場、就職には基本的に面接や採用審査があります。しかし、Uber Eatsはそのフィルターがありません。
それゆえ、
本来仕事につくことができない人の多くがウーバーイーツ配達員として働くことができます。
就職できない人とは
職務経験の不足または関連性の低い経験
特に中途採用市場では即戦力が求められるため、応募する職種での実務経験が不足している場合や、これまでの経験が応募職種と関連性が低い場合は、選考で不利になることがあります。
新卒の場合でも、学生時代の経験(アルバイト、インターンシップ、学業など)が乏しいと見なされるとアピールが難しくなることがあります。
長期間のブランク(離職期間)
病気療養、家族の介護、資格取得のための勉強など、理由がある場合でも、離職期間が長くなると、企業側は就労意欲や新しい環境への適応能力、スキルの陳腐化などを懸念する傾向があります。
ブランク期間の過ごし方や、働く意欲を具体的に示すことが重要になります。
専門スキルや知識の不足、または陳腐化
求人内容に対して、求められる専門スキルや知識が不足している場合、または保有していても現代のビジネス環境で通用しない古いものになっている場合は、採用に至りにくいことがあります。
特にIT関連など技術の進歩が速い分野では注意が必要です。
コミュニケーション能力や協調性の課題
面接での受け答えがうまくいかない、自分の考えを的確に伝えられない、または他者と協力して仕事を進める能力に懸念があると判断されると、採用が見送られることがあります。
多くの仕事はチームで行うため、これらの能力は重視されます。
自己分析や企業研究の不足
自分の強みや弱み、適性、キャリアプランなどを深く理解できていないと、効果的な自己PRができません。
また、応募する企業の事業内容、企業文化、求める人物像などを十分に調べていないと、志望動機が曖昧になったり、ミスマッチが生じたりする可能性があります。
ネガティブな思考や態度
面接などで過去の不満や批判的な発言が多かったり、自信のなさが見え隠れしたりすると、企業側は入社後の活躍や周囲との良好な関係構築に不安を感じることがあります。
前向きな姿勢や学習意欲を示すことが大切です。
応募書類(履歴書・職務経歴書)の不備
誤字脱字が多い、内容が具体的でない、自己PRが弱いなど、応募書類の質が低いと、面接に進む前に不採用となる可能性が高まります。
丁寧に作成し、企業の求める人物像に合わせて内容を調整することが重要です。
希望条件のミスマッチ(高望みやこだわり過ぎ)
自身のスキルや経験に見合わない高い給与や役職を希望したり、特定の業種・職種・勤務地などに固執しすぎたりすると、応募できる求人の幅が狭まり、結果的に就職が難しくなることがあります。
現実的な市場価値を把握し、ある程度の柔軟性を持つことも時には必要です。
年齢に対する企業の先入観(特に中高年層や若年層の一部)
中高年層に対しては、新しい環境への適応力、柔軟性、健康面などを懸念されたり、若年層(特に第二新卒など)に対しては、短期離職への懸念や経験不足を指摘されたりする場合があります。
年齢に関わらず、企業が求める能力や経験をアピールすることが重要です。
健康上の問題や体力的な懸念
業務遂行に支障をきたす可能性のある健康上の問題を抱えている場合や、体力的に厳しいと判断される職種に応募する場合、企業側が採用に慎重になることがあります。
正直に伝えるべきことと、配慮を求めるべきことのバランスが重要です。
これらの条件に当てはまる場合、現実的には就職は難しい。
そして、これらは犯罪歴のある人、刑務所を出所した人の多くにも当てはまる内容と言えます。
長期間社会離脱によって就職できない人
犯罪歴があり、刑務所に長期間入ってた人も長期間の社会離脱者となります。
前科のある人、刑期を終えたあとの就職は本来難しいですよね。
犯罪歴や懲戒処分などの経歴
刑務を終えた後であっても、採用選考において犯罪歴は企業側に大きな懸念材料となることがあります。
特に、職種によっては法律で就業が制限されている場合もあります(例:警備業、金融関連の一部業務など)。
企業が信頼性やコンプライアンスを重視する現代において、この点は大きなハードルとなり得ます。
反省の度合いや更生の意欲を伝える努力が求められますが、社会的な偏見も依然として存在します。
長期間のブランク(離職期間)
服役期間が長ければ長いほど、職務経歴に大きなブランクが生じます。
これにより、就労意欲の持続性、新しい職場環境や人間関係への適応能力、
さらには服役中に進んだ技術やビジネス環境の変化へのキャッチアップなどが懸念されることがあります。
職務経験の不足または偏り、スキルの陳腐化
服役前に十分な職務経験がなかったり、特定の分野に偏っていたりする場合、選択できる求人の幅が狭まることがあります。
また、服役中に世の中の技術や求められるスキルが変化していると、保有スキルが時代遅れ(陳腐化)になっている可能性も考慮されます。
身元保証や社会的な信用の問題
就職に際して身元保証人を求められる場合がありますが、頼れる人がいない、あるいは事情を話しにくいといった困難を抱えることがあります。
また、過去の経歴から社会的な信用を得にくいという側面も影響する場合があります。
自己肯定感の低下や精神的な不安定さ
過去の経験や長期の社会からの隔絶、周囲からの偏見などにより、自己肯定感が著しく低下していたり、精神的に不安定な状態にあったりすることがあります。
これが面接での態度や自己PRに影響し、採用担当者にネガティブな印象を与えてしまう可能性があります。
コミュニケーション能力や対人関係構築への不安
長期の服役などにより、社会生活におけるコミュニケーションの機会が減少し、面接での適切な受け答えや、職場での円滑な人間関係を築くことに不安を感じたり、実際に困難を抱えたりする場合があります。
情報収集能力や現代の就職活動への知識不足
現在の求人情報の探し方、応募書類の作成方法、面接対策など、就職活動のノウハウが不足している場合があります。
特にインターネットを活用した情報収集や応募が主流となっているため、この点でのハンディキャップが生じることがあります。
受け入れ先企業側の偏見や理解不足
最も大きな壁の一つとして、採用する企業側の偏見や理解不足が挙げられます。
更生し、真面目に働きたいという意欲があっても、過去の経歴のみで判断されてしまうケースは少なくありません。
厳しい労働条件や限られた職種の選択
犯罪歴があることを開示した場合、応募できる求人が限られたり、労働条件が厳しい仕事に偏ったりする傾向が見られることがあります。
これが就労意欲の低下や早期離職に繋がる可能性も指摘されています。
住居や生活基盤の不安定さ
出所後の住居が不安定であったり、日々の生活を送る上での経済的な基盤が脆弱であったりすると、就職活動に集中することが難しくなります。
安定した生活基盤の確保が、就職活動の前提として重要になる場合があります。
これらの困難を乗り越えるためには、本人の強い意志と努力はもちろんのこと、ハローワークの専門窓口、保護観察所、更生保護施設、NPO法人など、出所者支援を行っている機関のサポートを積極的に活用することが非常に重要です。
これらの機関では、職業相談・紹介、職業訓練、生活相談など、多岐にわたる支援が行われています。
しかし、現実的にハロワや一般的な転職手段で頃合いの良い仕事を見つけ、就職するのはこんなんです。
結果、上記にあてはまるような離職歴のある人はウーバーイーツ配達員として働くのが好都合になりやすいと言えます。
コレに加えてというか、総じて年齢50歳を超えたら、就職は不可能です。
今の日本ではまともに就職は不可能です。
なので50代60代も就職は不可能な人に当てはまります。
ウーバーイーツ配達員はそういう人の集まりになりつつある
就職できない人=人生負組
希望した職種で働けない、何らかの理由で再就職が難しい
そういう状況で収入に不安があり、将来を悲観するような状況
就職できない人=人生負組
といわれる層。
配達報酬が激減し、副業感覚でスタートした配達員。その多くは現役で社会の一員として働ける上の階層の人たちです。
しかし、そういった社会で働けるまともな層の人がどんどん辞めていくウーバーイーツ。
1件320円 2件で420円の配達報酬
まともな人なら、そんな配達してたら時間の無駄だと気づきます。
結果、
多くのまともな層の配達員がやめてしまい、
今残っている人は、他に就職できない人たちばかり
となりつつあるのでしょう。
まともな配達員が減ったUber Eats
顧客からのクレームも増え、顧客離れも進むUber Eats
配達員の報酬を下げすぎて
配達員をバカにし続けた結果
まともに就職できない人の集まり
配達員=人生負組
といわれるほどに、
配達を頑張ろうとする人に残酷な社会環境を生み出したのです。
Uber Eatsにはなんらかの責任をとってもらいたいものです。
報酬下げすぎなんじゃボケ!!
配達員の心の声
せめて1件450円
2件で1000円からに戻してください
じゃないとやる気でない
まともな配達員じゃない私の意見など聞く耳もないUber Eats
そういうことです。
Uber Eatsも配達員を見下してます
報酬がそれを表す確固たる証拠です。
Uber Eatsが誰よりも配達員を見下してます。これは間違いない事実です。
まともな人はウーバーイーツ配達員なんかやめとけ。