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1970年代のスピーカーで聴くと気持ちいい音がする楽曲アルバムまとめ|ソフト・ロック、AOR、SOUL

最近、1970年代の古いスピーカーのサウンドにはまってます。能率が90db以上あって明瞭なサウンドになりやすい密閉型の30センチクラスのウーファー搭載スピーカーです。家庭用としてギリギリ扱いやすいコンパクトサイズのものです。

もともと若い頃から70年代ソウルミュージックを愛聴していた人間なのですが、オーディオ機器にハマってからはスピーカー似合う音を求めてしまう傾向に、、。

今では60年年代録音の古いJAZZ、70年代以降のスムース・ジャズ、70年代クラシック音楽や白人ロック、HIPHOPなど70年代のスピーカーにすごくマッチする楽曲を探し求めてる感じです。

 

すぐ忘れるので備忘録として個人的に良い音に感じる録音のアルバムをここにまとめていきます。

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70年代スピーカーで気持ちいい音するスピーカー例

中古で手軽な価格で入手しやすいのが70年代前半の30センチクラスの日本製スピーカー。

70年代スピーカーは低音がしっかり出るが超高音を追い過ぎてない分、今どきのコンパクトスピーカーのようなタイトでキツイが曇ったサウンドとは違い、明るめのサウンドでありながら、どこかレイジーでタイトすぎない音の出方がするモデルが多いように感じます。人間の可聴範囲の中で美味しいところに主張を置いた音作り、これが甘くスイートな音質に感じやすいポイントかもしれません。

自分は70年代前半にデビューしたスピーカーSONY SS-4050というモデルを愛用してますが、同じ年代の米国製JBL4311Aよりもこちらの日本製スピーカーで聴くほうがしっとしして、ソフト・ロック、AORがスモーキーで感傷的な聞こえ方するような気がします。

当時一般的なサイズとなった30センチウーファー搭載のブックシェルフスピーカー。

密閉型30センチクラスのブックシェルフスピーカーの音がすごく良い感じなので、それっぽい同時代のスピーカーSONY SS-5050、YAMAHA NS-1000MやVICTOR SX-7といった30センチクラスのウーファー搭載のブックシェルフスピーカーでの視聴をイメージしています。

JBL4312のようなモニタースピーカーの鳴りっぷりもすごく良いのですが、アッテネーターで尖った感じをより抑えれる日本の70年代スピーカーがとてもマッチして鳴らしやすいような気がします。

自分は中国製の安いデジタルアンプで鳴らしてますが、同様にダンピングファクター低めな真空管アンプなんかを繋げば、より当時物なサウンドになるのかもしれません。

 

ギターアンプ(真空管アンプ)の音や、ベースの跳ねる音、ハモンドオルガン、ローズ・ピアノなどの独特の響きなど、当時の生楽器主体のアナログサウンドが色濃く表現されたアルバムなどが心地よい聞こえ方をする70年代のスピーカー。

 

スピーカーの一例

VICTOR SX-7

VICTOR SX-7の仕様 ビクター

 

SONY SS-4050

 

SONY SS-4050の仕様 ソニー

 

70年代スピーカーはヤフオクなど低価格で中古でやすく入手しやすいので、50年前の70年代サウンドをリアルに感じたい人にはとても良い時代かもしれませんね。現代では販売されることのない手頃な30センチクラスのスピーカー、本当にいい音しますよ。

 

作品一覧

70年代の録音でアナログ楽器が中心の作品。各楽器のサウンド、ギターアンプの温かい真空管の響きが分厚く聞こえるような楽曲がたくさん聴けるアルバムです。

ソフト・ロックやクラシック・ロックと言われるジャンルのものが多くいい音に聞こえます。AppleMusicでクレジットがあるものを見てるとカリフォルニアのスタジオで録音されたものが多いようです。

 

フリートウッド・マック Rumours

ソフト・ロックの火付けとなる全米ナンバー1のアルバムメンバー間の恋愛の揉め事が作品の核となる不思議なバンドフリートウッド・マックの人気作品。ギターサウンドの録音がいいですね。

Dreamの8ビートで落ち着いたサウンド、控えめに跳ねるベース音とドラムの音が良い感じ、スティービー・ニックスのボーカルが切なく嫉妬心のような雰囲気もあって不思議な気分になる。アルバム全体でしっとりしたサウンドがお気に入りです。

 

 

フリートウッド・マック Fleetwood Mac

こちらも4曲目、Rhiannonのスティービー・ニックスのボーカルが不思議な雰囲気を醸し出す録音。ギターの音が丸みを持って小気味よいサウンドを刻む。録音がきれいな楽曲が多いアルバム。

 

 

レーナード・スキナード Street Survivors

サザン・ソウルをルーツにアラバマ州マッスル・ショールズの録音スタジオで産声を上げたサザン・ロック。トリプルギターが魅力のレイナード・スキナードの南部サウンド。ギターの音が良い感じです。

 

 

スティーリー・ダン Aja

ハイレベルなスタジオ録音が魅力のスティーリー・ダン。AORの雄、すべての音が繊細で、トゲトゲしさが無い70年代スピーカーで視聴したい。ニューヨークのJAZZの雰囲気を持ちながらウェストコーストのカリフォルニアサウンドが不思議なDEACON BLUES。

 

 

AC/DC High Voltage

1曲目から骨太なギターサウンドがステレオで録音され、軽快なリズムに乗せて響く。オーストラリア出身のロックバンドAC/DC。これぞアメリカンなクラシック・ロックに聞こえる。後のハードロックへつながる1975年のクラシックな作品。当時物のスピーカーで鳴らせばギターサウンドがカッコよく響くこと間違いなし。

 

 

 

ハート Little Queen

ヴォーカルのアン・ウィルソンとギターのナンシー・ウィルソンの姉妹を核としたシアトル出身のロックバンド。レッド・ツェッペリンの影響を強く受けた音楽性。1曲目Barracudaのディストーションギターが厚みのあるサウンドでリズミカルに響く録音が心地よい。

 

 

 

 

イーグルス The Long Run

Hotel Californiaで知られるアメリカン・ロックを代表するバンドの作品。2曲目 ICan’t Tell You Whyの哀愁あふれる録音。泣きのギターとローズ・ピアノのサウンド、そしてバックで控えめに流れるハモンドオルガンのロータリーサウンド、70年代を代表するアナログ楽器サウンドを70年代スピーカーで再生すると感情が高ぶるのは私だけでしょうか?

 

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ワーナーミュージック・ジャパン

 

イーグルス Hotel California

発売から半世紀余りビルボード200にチャートインし続け、20世紀で最も売れたアルバムとなった。

1曲目Hotel Californiaはオーディオマニアの間でイントロの最低音が聞こえるスピーカーかどうか?を問われることがあるが、30cmブックシェルフスピーカーではなんとか聞こえるが、かなり音量を上げないと聞こえないことも。

そんな有名なアルバムの2曲目、名曲New Kid In Town、4種類?5種類?の美しいギターサウンドとバックに流れるハモンドオルガンのロータリーサウンドが見事にミキシングされた楽曲が含まれるアルバム。アルバム全体を通してウェストコーストのサウンドを堪能したい。

そんな良い音に決まってるアルバムの全サウンドを70年代スピーカーで味わいたい。

 

 

カーティス・メイフィールド Superfly

70年代SOULの代表的なアーティスト。70年代フィリーサウンドの中でもゴリゴリに時代を感じる録音。クールなコード進行メロディーラインの裏で聞こえるベースがクッキリ跳ねるミキシング、軽いディストーションギターなど各楽器にリバーブが付帯するサウンドのインパクトが強い。これぞ70年代という感じの音。

9曲目Superflyの乾いたパーカッションサウンド、ベースボーカル、ギターサウンドがどれも同じレベルの音圧で聞こえる昔の音という仕上がりレトロ感、70年代スピーカーで聴くと蘇る記憶。

 

 

 

 

このページで好みの良い音の作品を追って追記していこうと思います。

 

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